RTX 4060搭載G-TuneノートPCでPalWorld・AI画像生成・動画編集を検証 G-Tune P5-I7G60BK-Aレビュー

この記事は2024年4月に更新しました。また記事にはプロモーションが含まれています。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのスペック

 

マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」のGeForce RTX 4060 Laptop GPU搭載モバイルノートPC「G-Tune P5-I7G60BK-A」の実機をお借りしてレビューします。

 

GeForce RTX 4060 Laptop GPUは8GBのビデオメモリで、ゲームや動画編集用途に対応できるミドルクラスのビデオカードです。

 

持ち運び可能な15.6インチのノートPCで、クリエイティブにも使える強力なスペックながらも手が届きやすい価格。

 

ここではG-Tune P5-I7G60BK-Aで人気のゲーム「PalWorld」のプレイ検証と4K動画編集、Stable Diffusionの検証をしてみました。

 

GeForce RTX 4060搭載のゲーム用ノートPCが欲しい方はぜひ参考に読んでみて下さい。

 

>>PalWorldと動画編集の検証をすぐに見たい方はコチラ

 

記事監修者

ビデオグラファー 動画編集者 おーとふぉーかす

2018年からBTOパソコンを使った動画編集の検証を実施し、これまで年間20台以上 累計100台以上のパソコンレビュー記事を執筆しました。PC通販サイトとコラボで動画編集用のパソコンの企画・販売や当サイト限定クーポンの配布を行っています

G-Tune P5-I7G60BK-A

CPU:インテル Core i7-12650H
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU 8GB
メモリ:32GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen4
液晶モニター:15.6型 フルHD(1920×1080)ノングレア液晶

199800円(税込)

>>公式ページを見る

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aを使ってPalWorldのゲームプレイ・Stable DiffusionによるAI画像生成・4K動画編集の検証を動画で収録しました。

 

短時間で確認したい方はぜひ参考までにご視聴ください。

 

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G-Tune P5-I7G60BK-Aを使ってみた感想

 

G-Tune P5-I7G60BK-A

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aを使ってみた感想です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aは第12世代のインテルCPUとGeForce最新のRTX 4XXXシリーズのエントリーモデル RTX 4060を搭載したゲーミングパソコンです。

 

マウスコンピューターの売れ筋製品「Mouse K5」の上位互換モデルで、高画質ゲームプレイやクリエイティブに対応できるようなスキのない構成です。

 

 

ゲーム検証ではPalWorldで十分なリフレッシュレートを維持し、動画編集ではACアダプター接続環境で4K60Pの動画編集が快適です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの背面

 

G-Tune P5-I7G60BK-AはG-Tuneの従来のG-Tuneノートのデザインを踏襲しています。

 

G-Tuneのノートパソコンのメリットの一つに映像出力ポートの多さが挙げられます。

 

ノートパソコンでゲームプレイ・ゲーム配信をする時は、ゲーミング用モニターへの出力や配信機器への映像出力が必要になります。

 

そんな時、映像出力端子が多いゲーミングノートパソコンは非常に便利です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AはDisplayPort、HDMI、映像出力対応のUSB Type-Cポートでなんと3つの映像出力端子を備えています。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AのACアダプター

 

一方、スペックの高いゲーミングPCならではのデメリットとしてACアダプターの重量があります。

 

ゲーミングノートPCは高いGPU性能を発揮するためバッテリーの持ちが悪く、G-Tune P5-I7G60BK-Aにおいては一度の充電で約5時間の動作時間となっています。

 

持ち運んで使うことが多い場合は、ACアダプターも携帯する必要があるのでACアダプターの重量は要チェックです。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AのACアダプターは約611gで標準的なゲーミングPCのACアダプター並みの重量です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのメリット・デメリット

1. LUMIX GH6で撮る4K60Pの動画編集が快適(ACアダプター使用時)
2. Stable Diffusionの検証済。書き出し速い
3. リフレッシュレートは最大144Hz。ベゼルが狭いので16インチと遜色ない
4. ACアダプターは標準的な重量がある
5. CPUは2世代前

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのユーザーレビューを見る

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの仕様

左:G-Tune P5-I7G60BK-A 右:G-Tune P5-I7G60BK-A

 

高品質なデザイン性と出力系統の豊富さ、高いグラフィックス性能を誇るG-TuneシリーズはBTOパソコンの中でもやや高級な部類です。

 

マウスコンピューターは現在、G-Tuneシリーズだけではなくの他にもう一つゲーミングPCブランドを設立しています。

 

それがAMD Ryzen CPUを搭載した低価格ゲーミングブランド「NEXTGEAR」です。

 

Ryzen CPUのほうがインテルCPUよりも値段が安いので、同等の構成でもお買い得な値段になるようですね。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AとCPU以外全く同じ構成の製品がNEXTGEAR J6-A7G60GN-Aです。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AとNEXTGEAR J6-A7G60GN-Aの仕様比較
G-Tune P5-I7G60BK-A NEXTGEAR J6-A7G60GN-A

インテル Core i7-12650H(10コア16スレッド)
32GBメモリ DDR5-4800
GeForce RTX 4060LaptopGPU 8GB
M.2 SSD NVMe Gen4 1TB
15.6インチノングレア フルHD液晶
リフレッシュレート 144Hz / 40Hz
重量 2.10kg
ACアダプター重量 0.61kg
価格を確認する

AMD Ryzen 7 7840HS(8コア16スレッド)
32GBメモリ DDR5-4800
GeForce RTX 4060 LaptopGPU 8GB
M.2 SSD NVMe Gen4 1TB
16インチノングレア WUXGA液晶
リフレッシュレート 165Hz / 60Hz
重量 2.29kg
ACアダプター重量 0.67kg
価格を確認する

 

ゲーミングPCユーザーはインテルを選ぶ傾向が強いので、どちらを選ぶかは好み次第です。

 

クリエイティブ用途ではAMD Ryzenの需要は高く評判も良いです。

 

またリフレッシュレートの点でNEXTGEAR J6-A7G60GN-Aがわずかに優れています。

 

ACアダプターの重量はG-Tune P5-I7G60BK-Aのほうがやや軽いです。

 

Intel Core i7-13700H / Core i7-12700H / Core i7-12650H / Core i7-1260P ベンチマークスコア比較 参考:PassMark

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのわずかな懸念点が一世代前(型落ち)のインテルCPUであることです。

 

Core i7-12650Hは10コア16スレッドのCPUで、第13世代のインテルモバイルCPU Core i7-13700Hと比べると性能に見劣りがあります。

 

ただし、実機を使ってみたところグラフィックカードが最新世代であることもあってか、PalWorldのゲームプレイやPremiere Proによる動画編集では十分なパフォーマンスを発揮しています。

 

GPU支援を得られるクリエイティブや、そもそもCPU性能を求めないゲームタイトルにおいてG-Tune P5-I7G60BK-Aは全く問題ない性能です。

 

>>G-Tune P5-I7G60BK-Aのユーザーレビューを確認する

 

G-Tune P5-I7G60BK-AのCPU性能
AMD Ryzen 7 7840HS / Core i7-12650H / Apple M2 Pro 12 Core 3480 MHzコア 性能比較 参考:PassMark

 

先ほど紹介したNEXTGEAR J6-A7G60GN-A搭載のCPU Ryzen 7 7840HSとインテル Core i7-12650Hのベンチマークを比較するとRyzen 7 7840HSが高いスコアを出しています。

 

ちなみにインテルのCPUはAMD Ryzen CPUに比べてCPU内蔵グラフィックスの性能が秀でているので、CPU内蔵のGPUを活用するソフトウェアを使う方はインテルCPUを選びたいところです。

 

Intel Core i7-13700H / Core i7-12700H / Core i7-12650H / Core i7-1260P 1スレッド性能比較 参考:PassMark

 

ただし近年のインテルCPUは世代ごとにマルチスレッド性能は向上していますが、シングルスレッド性能は世代更新でもさほど向上していません。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの RTX 4060のベンチマークスコア

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aに搭載しているGeForce RTX 4060 Laptop GPUはRTX 3XXXシリーズと比較すると電力効率が改善しております。

 

GeForce RTX 4060 Laptop GPU 性能比較 参考:PassMark

 

PassMarkでベンチマークスコアを確認してみるとGeForce RTX 3070 Ti Laptop GPUとほぼ互角のスコアです。

 

RTX 3060 Laptop GPUと比べると、CUDAコア数の減少やメモリバス・バンド幅の減少が気になりますが、ビデオメモリは8GBに増加しているのでAI画像生成において高いパフォーマンスが期待できます。

 

ビデオメモリを消費しやすいDaVinci Resolveによるカラーグレーディングでも十分な性能を発揮するでしょう。

 

PCMARK10でベンチマークスコアを計測 画像拡大
Blackmagic RAW Speed Testでベンチマークを計測 画像拡大

 

PCMARK10でベンチマークを計測してると総合スコアは6914、写真編集のスコアは13301、レンダリングスコアは13711、ビデオ編集スコアは6541となっています。

 

Digital Content Creation:10605
Photo Editing Score:13301
Rendering and Visualization Score:13711
Video Editing Score:6541

 

DaVinci Resolveのベンチマークソフト「Blackmagic RAW Speed Test」ではCPUが6K30Pまで対応でき、GPUについては8K60Pにも対応できるようです。

 

3DMARK Time Spyでスコアを計測 画像拡大
3DMARK CPU Profileでスコアを計測 画像拡大

 

3D MARKによるベンチマークスコアも計測しています。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのメモリとストレージ
G-Tune P5-I7G60BK-A

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aはメモリ容量が32GBで、マウスコンピューター通販サイトで購入する場合は最大64GBまで増設できるようになっています。

 

最新規格のDDR5を標準搭載したG-Tune P5-I7G60BK-Aの動画編集におけるパフォーマンスは期待大です。

 

また、G-Tune P5-I7G60BK-Aのストレージは標準で1TB。しかもPCIe 4.0(NVMe Gen 4)のM.2 SSDです。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AのSSD 読み書き速度

 

CrystalDiskMarkでG-Tune P5-I7G60BK-AのM.2 SSDの読み書き速度を調べてみました。

 

シーケンシャルリード(読込)は5,195MB/s、シーケンシャルライト(書込み)は4,696MB/sという結果となりました。

 

さらにランダムリードは383MB/s、ランダムライトは520MB/sでWindowsの起動も早いです。

 

マウスコンピューター通販サイトのカスタマイズではSSDの変更が可能です。

 

シーケンシャルリードが7,000MB/sを超えるSAMSUNG PM9A1や、WD BLACK SN850Xに変更ができるので、より高い性能を求める方はカスタマイズがお勧めです。

 

>>G-Tune P5-I7G60BK-AのBTOカスタマイズページを確認する

G-Tune P5-I7G60BK-Aの外観とインターフェース

G-Tune P5-I7G60BK-Aの外観とインターフェース(接続端子)をチェックします。

 

インターフェース(接続端子)
G-Tune P5-I7G60BK-Aの右側面

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aは右側面左からUSB3.0 Type-A端子、LANポートが備わっています。

 

やや分厚いボディの側面と背面両サイドに通気口が備わり、内部の熱を外に効率よく逃がすことができる設計になっています。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの背面部

 

重量級のゲームや高画質の動画編集をする際に内部の温度が上昇するとCPUのパフォーマンスが落ちる恐れがあるので冷却性能の高さは非常に重要です。

 

そして背面部には左からUSB 3.1 Type-C端子、電源ポート、Mini DisplayPort、HDMI端子が一つずつ並んでいます。 

 

本体と同時に3つの画面に映像出力可能です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aは本体モニター以外に3画面の映像出力が可能

 

外部ディスプレイにゲームの映像を出力しつつ、配信スイッチャーに接続してピクチャーインピクチャーやクロマキーなど高クオリティな映像でライブ配信(ゲーム実況中継)が可能です。

 

LANポートが備わっているので、安定した有線インターネット環境で遅延のないゲームプレイや配信ができるでしょう。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの左側面

 

左側面は左からセキュリティスロット(ケンジントンロック)、USB3.0 Type-A、USB2.0 Type-A端子とマイク入力・ヘッドホン出力端子が備わっています。

 

G-Tune P5-I7G60BK-A 前部の厚さは約2.7cm

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのサイズは36.2cm(幅)×24.1cm(奥行き)で前部が接地面から2.7cm、背面は3.3cmの厚さになります。

 

バッテリーの持ち時間は製品仕様の記載で5時間となっています。

 

J6-A7G60GN-Aのユーザーレビューを見る

 

液晶ディスプレイ
G-Tune P5-I7G60BK-Aの液晶モニター

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの液晶モニターは15.6型のフルHD液晶(1920×1080ドット表示)です。

 

ウェブカメラの画素数は100万画素、ベゼル上部の幅は約1.0cmでベゼルが狭く15.6インチ以上の広さを感じさせます。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの液晶モニターの映り込み

 

液晶パネルの種類はノングレア(非光沢)タイプで照明の反射や写り込みもなく目に優しい仕様です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの液晶モニター下部のベゼル

 

一方、モニター下部のベゼルは約3.3cmほどあります。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのリフレッシュレート選択

 

液晶ディスプレイのリフレッシュレート設定は144Hzと60Hzの二択で、高リフレッシュレートで楽しみたいFPSゲームにも十分対応できます。

 

また、省電力の60Hzに設定できるのも大きなメリットです。

 

リフレッシュレートよりも高画質を楽しみたい場合は60Hzに設定すると良いでしょう。

 

キーボード
G-Tune P5-I7G60BK-Aのキー配列

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのキーボードはテンキー付きの日本語配列キーボードで、右上に電源ボタンがあります。

 

各キーは丸みがあり、ややキーが小さい印象です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのキーピッチ

 

キーピッチは19mmで、標準的なキーサイズです。

 

カーソルキーが小さいのが特徴的です。

 

DELキーとBackspaceキーが縦に並んでいるので、使いやすいキー配置です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのキーを押した状態

 

キーストロークは約1.8mmです。

 

キーボードのバックライトカラーやエフェクトもMouse Control Centerで自由に変更可能です。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AでPalWorldをプレイ

G-Tune P5-I7G60BK-AでPalWorldをプレイ

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの起動ディスクにPalWorldをインストールしてプレイしてみました。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AにはACアダプターを接続して使います。

 

PalWorldをプレイ中のAfterburnerによるG-Tune P5-I7G60BK-Aの負荷

 

ゲームプレイ中のPC負荷やフレームレートを確認するのに便利なMSI AfterBurnerを使ってPalWorldをプレイ中の状態を確認します。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの液晶モニターのフレームレートは144Hzに設定しています。

 

PaWorldのグラフィック設定は最大FPSを「無制限」に、モーションブラーは「ON」、DLSSは「パフォーマンス」に設定しています。

 

GeForce RTX 4060 Laptop GPUのVRAM使用量は約5.5GBとなり、リフレッシュレート(FPS)は120Hz前後で推移します。

 

 

G-Tune P5-I7G60BK-AでPalWorldは非常に滑らかな映像でプレイできます。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aで画像生成AI Stable Diffusionを実施

Stable Diffusion WebUI Forge 操作画面

 

G-Tune P5-I7G60BK-AにStable Diffusion web UI ForgeをインストールしてAIによる画像生成を検証してみました。

 

Stable Diffusion web UI ForgeはAUTOMATIC1111の改良版で、標準的なVRAM容量(6~8GB)で生成速度を高速化できます。

 

 

特にノートパソコンのビデオカード(今回はGeForce RTX 4060 Laptop GPU)はデスクトップのGPUに比べて性能が抑えられているため、Stable Diffusion web UI Forgeが非常に効果があることが分かりました。

 

今回のStable Diffusionの設定は以下になります。

 

model Beautiful Realistic Asians V7 Sampling Steps 30
sampling method DPM++ 2M SDE Karras Batch counnt 6
Width/Height 800/800 Batch size 1

prompt
 

(kawaii:1), best quality, highres,8k, intricate, elegant, highly detailed,dynamic lighting,(blurry background:1),(half updo:1),(blunt bangs:1),(sidelocks:1),LargeBreasts ,(HALF body:1.2),film grain and Fujifilm XT3,(A flash photography photo) of (a 20 year old cute Japanese woman:1.25),standing and wearing high heel shoes, and outdoor and dark and night public,((wearing silk tight golden sexy stripless dress )),BLACK LONG BANG blonde hair, sad,((BANG hair:1.2)), natural extra large breast,nsfw,<lora:OnALeash-v2:0.6>,(night:1.2) ,

Negative prompt
 

paintings, sketches, (worst quality:2), (low quality:2), (normal quality:2), lowres, normal quality, ((monochrome)), ((grayscale)), skin spots, acnes, skin blemishes, age spot, (outdoor:1.6), manboobs, backlight,(ugly:1.331), (duplicate:1.331), (morbid:1.21), (mutilated:1.21), (tranny:1.331), mutated hands, (poorly drawn hands:1.331), blurry, (bad anatomy:1.21), (bad proportions:1.331), extra limbs, (disfigured:1.331), (more than 2 nipples:1.331), (missing arms:1.331), (extra legs:1.331), (fused fingers:1.61051), (too many fingers:1.61051), (unclear eyes:1.331), bad hands, missing fingers, extra digit, (futa:1.1), bad body, NG_DeepNegative_V1_75T,pubic hair, glans,bad anatomy, ng_deepnegative_v1_75t, (low quality, worst quality:2.0),
(signature, watermark, username, artist name, text, stamp, title, subtitle:1.4),
(extra fingers, extra toes:1.4),(ribbon:1.3),(manicure:1.3),

モデルはCIVITAIのBeautiful Realistic Asians V7を利用しています。

 

プロンプトや設定はBeautiful Realistic Asians V7のサンプルを使用しています。

 

Stable Diffusionは画像のサイズ(Width/Height)と枚数(Batch countとBatch size)、フィードバック回数(Sampling Steps)の値によって出力に必要な時間が上下します。

 

これまでAUTOMATIC1111で上記のような設定の画像出力をすると、GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載するノートパソコンでも数分は必要でした。

 

G-Tune P5-I7G60BK-AによるStable Diffusion web UI Forgeの画像出力に要した時間

 

しかし、Stable Diffusion web UI ForgeでAI画像生成を行うとわずか1枚10秒、6枚1分2秒程度で生成が完了しています。

 

AUTOMATIC1111に比べると驚異的なスピードです。

 

生成している様子は記事冒頭で紹介した動画の中でも紹介しているので、気になる方は視聴してみてください。

 

 

G-Tune P5-I7G60BK-AでAI画像生成をやってみようと思っている方はぜひStable Diffusion web UI Forgeを使いましょう。

G-Tune P5-I7G60BK-AでPremierePro動画編集を検証

動画編集の検証で利用したLUMIX GH6

 

それではG-Tune P5-I7G60BK-Aによるミラーレス一眼カメラの撮影データで動画編集を検証してみます。

 

Panasonic LUMIX GH6で撮影した4K60P 422 10bitのデータを使用します。

 

 

使用した映像データ

 

✅LUMIX GH6 4K60P動画編集(MOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLG)AC電源あり
✅LUMIX GH6 4K60P動画編集(MOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLG)AC電源なし

 

LongGOPの記録方式はフレーム間圧縮でデコード負荷が大きく、このデータで編集するには相応のPCスペックが求められます。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aではどの程度快適に編集できるのでしょうか。

 

今回はPCのパフォーマンスが抑えられるACアダプターを使用しない状態での動画編集もあわせて検証しています。

 

4K60P AC電源あり
G-Tune P5-I7G60BK-Aで4K60P 422 10bit AC電源あり 画像を拡大

 

まずはG-Tune P5-I7G60BK-Aで4K60P 422 10bitの動画編集をAC電源ありの状態で実施してみましょう。

 

編集内容はカット編集・テロップ・BGMを挿入します。

 

また、合わせてカラーグレーディングを実施します。

 

Premiere Proのプログラムモニターはフル画質を選びます。

 

タイムラインに調整レイヤーを追加してLumetri カラーで基本補正、クリエイティブを使ってカラーグレーディングを行います。

 

再生中のCPU使用率は82%前後を安定して推移し、内蔵GPU(インテル Iris Xe グラフィックス)の使用率は16%前後を推移します。

 

GeForce RTX 4060は68%前後を推移してします。

 

メモリの消費量は32GBのうち20.2GB(64%)です。

 

コマ落ちインジケーターで1フレームのコマ落ち

 

3分03秒のシーケンスをフル画質設定で最初から最後まで再生して発生するコマ落ちは1フレームとなりました。

 

4K60P 422 10bitの1トラックカット編集・カラーグレーディングはAC電源ありの状態で非常に快適に動作します。

 

 

上の動画はG-Tune P5-I7G60BK-AでPremiere Proの編集中の様子を録画したものです。

 

再生ヘッドを動かすとやや飛んでしまう部分もありますが追従しています。

 

4K60P AC電源なし
G-Tune P5-I7G60BK-Aで4K60P 422 10bit AC電源なし 画像を拡大

 

次にAC電源なしの状態で運用してみましょう。

 

CPUの使用率は60%前後の数値で推移し、内蔵GPUは7%前後を推移します。

 

GeForce RTX 4060は16%前後を推移しています。

 

メモリの消費量は14.2GB(45%)となりました。

 

AC電源がない状態ではCPU・GPUの稼働率、メモリ消費量が低下し、PCの負荷が随分減少しています。

 

しかしフルに機能しておらず、プレビュー時のコマ落ち・カクツキは増加しています。

 

コマ落ちインジケーターで10660フレームのコマ落ち

 

3分03秒のシーケンスを再生して発生したコマ落ちフレームは10660フレームとなります。

 

再生時にもカクつきは目立ち、再生ヘッドを動かしたときの映像追従も飛び飛びとなりかなりストレスを感じます。

 

4K60P⇒4K60P書き出し
G-Tune P5-I7G60BK-Aで4K60P 422 10bit 書き出し 画像を拡大

 

次にG-Tune P5-I7G60BK-AとPremiere Proで書き出しテストを実施します。

 

ACアダプターに接続して電源供給を行います。

 

書き出したのはMOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLGで編集したシーケンスです。

 

書き出し設定は4K60Pシーケンス(3分03秒)からH.264の4K(UHD 3840×2160)、ターゲットビットレートは50MbpsのVBR 1パス。

 

ソフトウェアエンコーディングとハードウェアエンコーディングでそれぞれ書き出し時間を計測します。

 

書き出し時間はそれぞれ以下のようになりました。

 

4K60P 書き出し(3分03秒の動画)
ソフトウェアエンコーディング 7分39秒
ハードウェアエンコーディング 3分02秒
ソフトウェアエンコーディング時
ハードウェアエンコーディング時

 

書き出し時のCPUやGPUの使用率もチェックしてみました。

 

ソフトウェアエンコーディングではCPUの使用率が100%で推移し、内蔵GPUは3%前後、GeForce RTX 4060の使用率は0%で全く働いていません。

 

書き出しにかかる時間は動画の尺の倍以上となりました。

 

続いてハードウェアエンコーディングではCPUの使用率が65%前後で推移し、内蔵GPUは3%前後、GeForce RTX 4060の使用率は99%前後の高い数値で推移します。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aのハードウェアエンコーディングでは内蔵GPUの代わりに、GeForce RTX 4060がしっかりCPUを支援しています。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aの4K⇒4K書き出しはハードウェアエンコーディングで動画の尺とほぼ同じ程度、

 

ハードウェアエンコーディングを選ぶことでノートPCだけで4K60Pの動画編集を完結することができます。

 

まとめ G-Tune P5-I7G60BK-Aはこんな人におすすめ

G-Tune P5-I7G60BK-A

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aは、動画編集、AI画像生成、ゲームプレイなど、多岐にわたって高い性能を発揮します。

 

特にゲーム配信をノートパソコンで実施したい方にとって強力な相棒となるはずです。

 

こんな人にオススメ

✅ゲーム配信が快適な環境を構築したい方

 

✅AIクリエイティブに挑戦したい方

 

✅持ち運びできるグラフィックス搭載ノートが欲しい方

 

G-Tune P5-I7G60BK-AでPremiere Proの4K動画編集やStable Diffusion web UIによるAI画像生成も大満足。

 

G-Tune P5-I7G60BK-Aはゲーム+クリエイティブに最低でも4年は十分に使えるパワフルなノートPCです。

 

G-Tune P5-I7G60BK-A

CPU:インテル Core i7-12650H
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU 8GB
メモリ:32GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen4
液晶モニター:15.6型 フルHD(1920×1080)ノングレア液晶

199800円(税込)

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