【目的別で分かる!】失敗しないグラフィックボードの選び方

この記事は2024年4月に更新しました。また記事にはプロモーションが含まれています。

 

ゲーミングパソコン、ニコ生、YouTube用パソコン、Photoshop、Illustrator向けパソコン等々、パソコンは用途に合わせて製品を選ぶはずです。

 

パソコンの性能は大まかにいうとCPUとグラフィックボードで決まります。

 

しかもゲームや動画、写真現像(編集)といった用途のパソコン選びは、グラフィックボード選びと言い換えても支障がないほどです。

 

 

現在のパソコン選びはグラフィックボード選びと言えるほど画像処理性能が重要視されています

 

グラフィックボードは別名ビデオカードと呼ばれ、メーカーやブランドで性能が異なったりしますので、初心者にはどれを選んだらよいか分かりません。

 

一般的に高いものの方が高性能であることは間違いありませんが、ちょっとした画像加工をする方に10万円以上するグラフィックボードは必要ありません。

 

なので用途に合わせて最適なグラフィックボードを選びたいですよね。

 

このエントリーでは最新型のグラフィックボードを選ぶときに注意したいコトや用途別のグラフィックボード選びで最善な方法を解説しています。

 

これからパソコンを購入する方、グラフィックボードを購入する方はぜひ参考にしてみてください。

 

記事監修者

ビデオグラファー 動画編集者 おーとふぉーかす

2018年からBTOパソコンを使った動画編集の検証を実施し、これまで年間20台以上 累計100台以上のパソコンレビュー記事を執筆しました。PC通販サイトとコラボで動画編集用のパソコンの企画・販売や当サイト限定クーポンの配布を行っています

最新型のグラフィックボードを選ぶときに注意したいコト

グラフィックボード GeForce RTX 4060 Ti

 

グラフィックボードの選び方で意識するポイントは、どのブランドのグラフィックボードを買うかという点です。

 

幾つかの有名なグラフィックボードのブランドがありますが、それぞれの特徴を良く理解しておくと良いでしょう。

 

さらに、CPUに何を使っているかによって、グラフィックボードの相性があることを覚えておいたほうがよいです。

 

 

それぞれのグラフィックボードには、得意分野があるので、ゲームがメインの用途なのか、動画や写真をキレイに見たいのかどうかなど使用目的を考えて下さい。

 

映像を見たときに、グラフィックボードによって、自然な感覚で見れるものと、非常にビビッドに見えるものがあります。

 

ゲームをするときは、ビビッドに見えるグラフィックボードのほうが、臨場感があります。

 

ゲームにオススメのグラフィックボード GeForce GTX1660 Ti

✅4K解像度でも十分に使えます
✅6GBのビデオメモリ搭載
✅価格も手ごろで評価が高い

 

写真の編集をするときには、画像を脚色しない自然なままに表示するグラフィックボードを選ぶと、編集がしやすいでしょう。

 

動画の編集などを多くしない人や、仕事で大量の写真の編集をすることが無い人は、グラフィックボードにそこまでの性能を求める必要はありません。

 

人気のグラフィックボードは、同じブランドでも、幅広いラインナップを揃えています。

 

価格がリーズナブルな物から、非常に高性能な製品までを取り扱っています。

 

発売されたばかりのグラフィックボードは、エラーが多く発生することがあるので要注意です。

 

またグラフィックボードを選ぶときには、GPUのコアクロック数値を確認する必要もあります。

 

GPUというのは、グラフィックチップの略で、コアクロックの値はGPUがどれくらい優れているのかを表す数値です。

 

この数値によって、どれくらいの2Dを処理できるのか、3D映像などを問題なく扱えるのかが決まってきます。

 

数値が大きければ、大きいほど処理速度が速くなって行きます。

 

ただGPUの数値ばかりを気にするのでは無く、メモリの容量やメモリバスの幅などもグラフィックボードには関係するので、そちらのチェックも忘れないようにしましょう。

 

主に参考にする数値

コアクロック

(単位はMHz)

性能を判断するのに最も重要な数値 数値が大きいほど処理速度が速い。

メモリバス

(単位はbit)

データの転送速度です。数値が高いほどメモリに蓄積したデータを高速に表示できます。

ビデオメモリ

(単位はGB)

画像表示のデータを蓄積できる数値。数値が大きいほど解像度を高くできる。

 

自作パソコンを使っている方はグラフィックボードを選ぶ前に自分のパソコンの環境を正しく把握しておくことが大切になります。

 

やっぱり気になる!動画編集用のグラフィックボードの選び方

 

動画編集用のグラフィックボードの選び方は、CPUに標準装備されているオンボード仕様よりも、性能の良い製品を選ぶことです。

 

3Dを多用したグラフィックゲームをする場合には、非常に高性能なグラフィックボードを用意する必要があります。

 

しかし、動画編集がメインであるなら、そこまで高性能で、高価なグラフィックボードを選ばなくても良いでしょう。

 

 

一般的な予算で言うとVR制作>3Dグラフィックス>4K動画編集>HD動画編集 となります

4K動画編集でグラフィックボードを選ぶときのポイント

 

編集する動画が、4K映像の場合には、幾つかのポイントに注意して下さい。

 

4K動画を編集するときのグラフィックボードの選び方のまず一つ目は、4K出力に対応している製品かどうかです。

 

対応していないグラフィックボードを買ってしまうと、HD解像度で動画が表示されるので、せっかくのハイクオリティな画像を楽しむことが出来ません。

 

必ず4K画像の、3840×2160に対応しているグラフィックボードを選んで下さい。

 

4K対応の高速グラフィックボード

 

 

 

動画編集用のグラフィックボードの選び方で、覚えておくべきなのは、どんな動画編集ソフトを使うかです。

 

幾つかのプロ用の動画編集用ソフトでは、推奨されているグラフィックボードがあります。

 

ソフトで指定されているグラフィックボードを買ったほうが、動画編集用ソフトが快適に動作するでしょう。

 

4K動画の編集は重めの作業になるので、指定されていないグラフィックボードを選ぶと不具合やエラーが頻発するケースがあります。

 

可能な限り、動画編集用ソフトが指定するグラフィックボードを、選ぶようにしていきましょう。

 

 

最後に、カラーグレーディングやHDR映像を取り扱う方はビデオカードが10bitのカラー出力に対応できるかどうかも確認しましょう。

 

ここでは詳しく解説しませんが、映像の記録方式に8bitと10bitがあり、カラーグレーディング・カラーコレクションを重要視した映像編集では10bitが選ばれます。

 

422 10bitといった記録方式のデータを動画編集するには10bit映像出力に対応するビデオカードを搭載したパソコンが必要になります。

 

10bitに対応するビデオカードはNVIDIA製で例を挙げると

 

10bit出力対応のグラフィックカード
GeForce RTXシリーズ
NVIDIA Quadroシリーズ
NVIDIA RTX XXXXシリーズ
NVIDIA RTX A XXXXシリーズ

 

以上となります。

 

GeForce GTXシリーズは含まれませんので注意してください。

 

DaVinci Resolve Studioでカラーグレーディング動画編集を行う場合や、AI画像生成・AI機能を活用した動画編集をする場合は、グラフィックカードのビデオメモリ容量が大きいものほど快適になる傾向があります。

 

VRAM(ビデオメモリ)8GBから10GB以上がおススメです。

 

4K動画編集も快適 マウスコンピューターの 搭載モデル

 

G-Tune DG-I7G7S

CPU:Core i7-14700F 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER 12GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB 

シークレット価格 ⇒279800円(税込)

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RAW現像・写真編集にはどのグラフィックボードを積むのがイイ?

 

 

写真現像用のグラフィックボードを選ぶときには、どんなポイントに注意すべきですか?

 

グラフィックボードの選び方で覚えておくべきなのは、写真現像用であれば、グラフィックボードよりもCPUの性能のほうが重要であるという点です。

 

パソコンを自作する場合CPUとグラフィックボードの費用配分において、CPUのほうにより多く費用をかけるようにしましょう。

 

だからといって、グラフィックボードは何でも良い訳ではありませんよ。

 

使用する写真現像用のソフトが決まっているなら、使うソフトが推奨しているグラフィックボードを選んで下さい。

 

ソフトによっては、グラフィックボードが高性能であれば、非常にスムーズに動くものがあります。

 

 

使用するソフトによっては低価格なグラフィックボードでも十分ですよ!

 

ちなみにSILKYPIXはグラフィックボードの性能に関係なく、よく動くプログラムになっています。
その場合は比較的安価なグラフィックボードを選んでも大丈夫です。

 

写真現像に最適なグラフィックボード

 

 

写真現像用のグラフィックボードの選び方で大切なのは、グラフィックボードの特徴を把握しておくことです。

 

グラフィックボードによっては、総合的な能力が優れているものや、クリエイター用の製品などがあります。

 

画像では無く、動画向けのグラフィックボードもありますし、ゲーム用の製品もあります。

 

あるグラフィックボードは、幾つかのソフトとの互換性が優れていたり、マルチディスプレイに強いものがあったりするので、自分の使用環境に合ったグラフィックボードを選びましょう。

 

使用上、RGBカラーに加えて、8ビットカラーやフルカラーが必要かどうかも、事前に考えておきましょう。

 

高速カードリーダー搭載で直読み込みも早い!ドスパラRAW現像入門モデル

 

GALLERIA RM5C-R46T

CPU:Core i5-14400F 
グラフィックス:GeForce RTX 4060 Ti 8GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB

180980円(税込)
※4月10日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい

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ゲーミングPCを極めるならグラフィックボードはどれを選ぶ?

 

ゲーム用のグラフィックボードの選び方は、ベンチマークソフトなどで、高いスコアを出している製品を選ぶことです。

 

ベンチマークソフトのデータは幾つかありますが、必ずプレイするゲーム専用のスコアを確認して下さい。

 

それぞれのデータは、測定している使用環境が違っていますので、自分のパソコンの環境に近いデータを参考にすると良いでしょう。

 

メインでプレイをするゲームが決まっているなら、そのゲームが推奨しているスペックを満たしたグラフィックボードを選ぶことをオススメします。

 

オススメのゲーム用グラフィックボードはコレ!

✅GeForce RTX 4080にオリジナルファンが付属で冷却効果抜群
✅オーバークロック対応でVRAMは16GB
✅最大デジタル解像度7680×4320

 

 

どんなゲームでも遊べる万能なゲームパソコンが欲しいんだけど、選び方を教えて

 

各ゲームの推奨スペックというのは、この程度のグラフィックボードのスペックであれば、ストレス無くゲームをプレイしたり、途中で止まったりしませんよという参考情報です。

 

ただ推奨スペックは、基本的に、必要最低限の数字しか出していません。

 

言われたとおりのスペックのグラフィックボードを選んだとしても、遊び方によっては不具合が出る可能性はゼロではありません。

 

出来れば推奨スペックよりも少しランクが上のグラフィックボードを選ぶようにしましょう。

 

大抵ゲームの続編が出ると、必要スペック数が上がるので、ランクが上のグラフィックボードを選んでおくなら安心ですよ。

 

 

人気ゲームは続編が出ることを想定して、推奨スペックよりも上のパソコンを買うのが良いですよ!

 

また、映像がキレイなゲームをするときには、リフレッシュレートとフレームレートを重視してください。

 

液晶モニターが、1秒間の間に、どれくらいの描画が出来るかを表す数値です。

 

この数値が高い方が、映像がヌルヌルと動きますし、思う存分美しいグラフィックを楽しむことが出来ます。

 

3Dゲームも快適! ゲーム用パソコンでオススメはコレ

 

GALLERIA ZA9C-R47

CPU:Core i9-14900KF 
グラフィックス:GeForce RTX 4070(12GB) 
メモリ:32GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen 4

344980円(税込)
※3月27日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい

>>公式ページを見る

 

オススメのパソコンショップ

 

マウスコンピューターが人気の理由

マウスコンピューターでは選んだグラフィックボードの性能をフルに発揮できるようバランスよいパーツでパソコンを構成してくれます。

 

目的に合わせて最適なパソコンが購入できるので、パソコン購入を決めたらまずチェックしておきたいパソコンショップです。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール
パソコン工房のメリット

パソコン工房のパソコンは低価格が最大の魅力です。

BTOパソコンショップで選ぶならぜひ比較検討してみましょう。

ドスパラも評判イイ!

ドスパラでは上位モデルのグラフィックボードを搭載したゲーミングパソコンが人気です。

 

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