【6月27日まで】RTX搭載PCが大幅値下げ!ドスパラ決算セールで買うべき5選

この記事は2025年9月に更新しました。また記事にはプロモーションが含まれています。

高性能なゲーミングPCや動画編集用マシンが欲しい…でも価格がネック」という方に朗報です!

 

ドスパラでは現在、年に一度の【決算先取り大還元セール】を開催中。

 

最新のGeForce RTX 5000シリーズを搭載した注目のモデルが、6月27日までの期間限定で大幅値下げされています。

 

この記事では、用途別に特におすすめの5モデルを厳選して紹介しました。

 

初めてのクリエイターPCにも、買い替えにも最適な1台がきっと見つかると思いますよ!

 

ドスパラ 決算先取り大還元祭 対象パソコン一覧ページはこちら

 

GALLERIA RM7C-R46 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

 

RTX 4060搭載で、エントリーゲーマーや動画編集初心者にぴったりの一台。

 

第14世代Intel Core i7とRTX 4060を搭載し、「Minecraft: Java & Bedrock Edition」とPC Game Passも同梱。

 

フルHDゲームや軽めのクリエイティブ作業が快適にこなせます。今なら決算セール価格で非常にお買い得!

 

ドスパラ

GALLERIA RM7C-R46

CPU:Core i7-14700F
メモリ:16GB DDR5
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB

184,980円(税込)

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GALLERIA RM7C-R56T RTX5060Ti 16GB搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

 

最新RTX 5060 Tiと16GBメモリで、ゲーミングと配信・動画編集を両立。

 

第13世代Core i7と最新GPU RTX 5060 Tiの組み合わせで、1440pゲーミングや高度なマルチタスクも快適に。

 

ゲームもクリエイティブも本気で楽しみたい方におすすめの一台です。

 

ドスパラ

GALLERIA RM7C-R56T RTX5060Ti 16GB搭載

CPU:Core i7-14700F
メモリ:16GB DDR5
グラフィックス:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB

224,980円(税込)

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GALLERIA XA7C-R57 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

 

RTX 5070を搭載したハイスペックモデル。
配信や動画編集にも余裕あり。

 

Core i7-14700FとRTX 5070の組み合わせは、4K動画編集や3Dレンダリング、重量級ゲームに最適です。

 

プロ志向のユーザーや副業クリエイターにもおすすめです。セール価格で狙うなら今でしょう。

 

ドスパラ

GALLERIA XA7C-R57

CPU:Core i7-14700F
メモリ:32GB DDR5
グラフィックス:GeForce RTX 5070 12GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB

269,980円(税込)

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GALLERIA RM7C-R46-C

中身もRTX 4060搭載でパワフル!

 

Core i7-14700FとRTX 4060で性能も妥協なし。

 

価格もスペックも大事にしたいユーザーにおすすめの一台です。

 

 

ドスパラ

GALLERIA RM7C-R46-C

CPU:Core i7-14700F
メモリ:16GB DDR5
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB

184,980円(税込)

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GALLERIA RM7C-R46-C Intel Core Ultra搭載

 

Intel最新Core Ultra 7 265F搭載で、省電力&AI支援も充実。

 

ハイブリッドアーキテクチャを採用したCore UltraとRTX 4060を搭載。

 

AI処理や電力効率が求められる時代にフィットする、次世代スタンダードモデル。価格も魅力です。

 

GALLERIA RM7C-R46-C Intel Core Ultra搭載

CPU:Core Ultra 7 265F
メモリ:16GB DDR5
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB

189,980円(税込)

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今、選ぶならどっち?2025年版 IntelとAMDのCPUを徹底比較!

 

2025年6月時点でのインテルとAMDのCPUは、それぞれに強みがあり、用途によって選び方が分かれます。

 

価格面では、AMD Ryzen 7000シリーズ(特に7700や7800X3D)は依然としてコストパフォーマンスが高く、クリエイティブ用途でも十分な性能を発揮します。

 

特にX3Dモデルは動画編集や3Dレンダリングのようなマルチスレッド処理に強く、消費電力も抑えられている点が魅力です。

 

一方、インテル第14世代Core i7/i9(14700Kや14900K)は、シングルスレッド性能に優れ、After Effectsのような処理がシングルスレッドに偏りやすいアプリでは優位。

 

また、Core Ultraシリーズも登場し、AI支援や電力効率といった分野での進化も注目されています。

 

市場価格では、円安の影響でインテル製品がやや高騰している傾向がありますが、最新機能を求めるならインテル、バランスと価格重視ならAMDという選び方が現実的です。

 

結論として、コストを抑えつつ高いマルチスレッド性能が欲しいクリエイターにはAMDがおすすめですが、最新環境や将来性、AI対応を重視するならインテルのCore Ultraや14世代上位モデルが有力な選択肢です。

 

映像編集ならどっち?NVIDIA vs AMD ビデオカードの選び方

 

2025年6月現在、NVIDIAとAMDのビデオカードは明確な方向性の違いがあります。

 

クリエイター目線で見ると、安定性・ソフトウェア対応・エンコード性能で優れるNVIDIAが依然として有利です。

 

特にRTX 5000シリーズは、AV1エンコード対応やCUDAによるクリエイティブソフトの高速化でプロ用途に適しています。

 

一方、AMDのRDNA 3世代(例:RX 7900 XTなど)は、価格対性能比が高く、ゲーミングと併用したいクリエイターに向いています。

 

DaVinci ResolveではOpenCLとの相性が良く、NVIDIAとの差が縮まる場面もあります。

 

価格ではAMDがやや安価ですが、Adobe系や3D制作などCUDA前提のアプリを使うならNVIDIA一択。

 

総合的には、制作環境を重視するクリエイターにはNVIDIA、コスパを重視するユーザーにはAMDが魅力的です。

 

【6月27日まで】RTX搭載PCが大幅値下げ!ドスパラ決算セールで買うべき5選 まとめ

こんな感じです!

 

ドスパラは国内生産と24時間サポートで購入以後もしっかりサポートしてくれます。

 

ドスパラの最大3年間の保証サービス

 

ドスパラでは月額制会員に加入すると、PCのメンテナンスや修理などの手厚いサポートを受けることができます。

 

GALLERIAを買う場合はぜひ加入をお勧めします。

 

>>ドスパラ セーフティサービス詳細を確認する

 

またCPUに最適な帯域幅のメモリを選んでくれているので、パソコンに詳しくない方も安心して使えるのでおススメです。

 

2024年にスタートダッシュをしたい動画編集者はドスパラのキャンペーンを利用して性能の良いマシンを手に入れましょう!

 

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