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Elgato Stream Deck MK.2でライブ配信のBGM再生や資料出しを効率化しよう


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※2023年9月に更新しました。

ライブ配信でBGMや効果音を入れたり、途中でビデオを流してみたり、ライブ配信のクオリティをアップしようと思えば様々なアイディアが思いつくはずです。

今挙げてみた例はOBSのようなストリーミングソフトを使うことでも実現できます。

しかしOBSで行うと配信操作をする時に負担が増えてしまいます。

そこでライブ配信事業者は配信操作のミスをなるべく防ぎ、配信時の作業効率をアップするために様々な機器を使っています。

中でも配信者に人気が高く、安価にもかかわらず効果が高いアイテムElgato Stream Deckがあるのをご存知でしょうか?

ここではElgato Stream Deck MK.2を使ってライブ配信の効率を良くするための手順とBGM・動画再生・資料出しのセッティング手順を解説します。

少人数で失敗できないライブ配信を実施する方はぜひ読んで活用してみてください。

Elgato Stream Deck MK.2を購入した理由と使用感

Elgato Stream Deck

Elgato Stream Deck MK.2を購入した理由は3点あります。

✅配信担当者の負担を分散する
✅配信中のBGM・効果音出しでミスを減らす
✅プレゼンテーションスライド操作をシンプルに

ライブ配信を業務として実行する場合、規模によっては複数スタッフで臨むことがあります。

このような場合、主に撮影担当者・配信担当者・音響担当者の3人(または3つのチーム)に分かれます。

ライブ配信の映像にスライドや効果音(ポン出し)を加える場合、主に配信担当者の仕事になるでしょう。

OBSのようなストリーミングソフトを使ってこれらを行うと一人で全て操作せねばならず、配信担当者一人の負担が大きくなってしまいます。

Elgato Stream Deck MK.2の理想的な導入方法

配信スイッチャーはパソコンのデスクトップ画面や音声を入力できるので、PowerPointスライドやBGM・効果音出しは他のパソコンで操作すると良いでしょう。

上の図はATEM Miniスイッチャーの接続例です。

このような場面でElgato Stream Deck MK.2を使えば、PowerPointスライドやBGM・効果音出し、動画の再生といった操作がラクになります。

Stream Deckの操作をMCが行えば最適なタイミングで効果音出しやBGM再生ができるでしょう。

それが難しい場合は配信運営者がStream Deck MK.2で操作するのも良いかもしれません。

Elgato Stream Deck MK.2の15個のボタン(アイコン未登録状態)

Elgato Stream Deck MK.2は15個のボタン一つ一つにパソコンの操作を割り当てることが可能です。

割り当てたボタンそれぞれにアイコンも登録できるので、一目で操作を確認できるため非常に便利です。

また15個のボタンは全てLCDキーでバックライトが光るので、暗所の操作も全く問題ないでしょう。

Elgato Stream Deck MK.2の本体底面

本体の底面にはUSB Type-Cポートが一つ備わっており、付属のUSBケーブルを使ってパソコンに接続します。

電源供給もUSB経由で行われますので、バッテリーやACアダプターを必要としないのもこの製品の魅力です。

Elgato Stream Deckに含まれるもの

Elgato Stream Deck MK.2には本体の他にUSBケーブルと卓上スタンド、取扱説明書が同梱されています。

取扱説明書は日本語対応で基本的な使い方が分かります。

Elgato Stream Deck MK.2

卓上スタンドに本体を設置してみると、ボタン操作もやりやすいです。

余分なUSBケーブルは卓上スタンドの中に収納できるため、ライブ配信で使用しない場合も作業デスクの上で邪魔になりません。

Stream Deck フェイスプレート 画像引用元:Amazon

本体はブラックとホワイトの2種類で、外観を変更できる着せ替えフェイスプレートも別売りで販売しています。

個人的にはフェイスプレートは不要だと思っていますが、Stream Deckを長く使い続けたい場合はフェイスプレートを使うことで本体の色あせを防ぐこともできるでしょう。

Elgato Stream Deckはどんな機能があるの?

Stream Deckのアプリ画面

Elgato Stream Deckは専用アプリを公式サイトからダウンロードし、インストールしたアプリでボタンの割り当てを行います。

関連情報:Elgato Stream Deck 公式アプリ

アプリの画面にはStream Deckと同じようにボタンが並び、右側に割り当てできる機能が並んでいます。

例えばオーディオの再生をボタンに割り当てたい場合は、左の「サウンドボード」にある「オーディオを再生」の項目をドラッグして、割り当てたいボタンの上にドロップすれば設定完了です。

設定画面の「ファイル」でパソコン内の音源ファイルを指定し、タイトルを入力するとStream Deck本体にも表示されます。

Stream Deckのアイコン変更画面

なおStream Deckにはアイコンライブラリーが用意されており、好きなアイコンを選んでカスタマイズすることもできます。

Stream Deckのストア

さらにStream DeckはアプリからStream Deck ストアにアクセスし、アイコンキットやプラグイン、ロイヤリティフリーミュージックやサウンドエフェクトをダウンロードすることができます。

Stream Deck ストアはGoogle Play ストアと同じようなもので、全て無料でダウンロードできるようになっています。

例えばミュージックのタブから楽曲を見つけ、ダウンロードするとStream Deckでその曲を再生することができます。

Stream Deckのオーディオ再生設定画面

また、ダウンロードした楽曲はフェードイン・フェードアウトも適用することができるので、Stream Deckのボタンに楽曲の再生を割り当ててフェードイン・フェードアウトでリプレイできるようになります。

この時に音量も設定できるので、リハーサルで音量を合わせておきましょう。

Stream Deckに割り当てることができる機能はこの他にも、指定したウェブページやファイルを開いたり、キーボードのショートカットキーを割り当てることもできます。

Stream Deck App ストアにはプラグインもダウンロードできる

また、特定のソフトウェアの操作をStream Deckのボタンに割り当てる場合、Stream Deck App ストアから任意のソフトウェア専用のプラグインをダウンロードしてインストールします。

例えばライブ配信で併用するソフトウェアにプレゼンテーションソフトがありますが、代表的なPowerPointはプラグインが存在します。

残念ながらMacのプレゼンソフト keynoteはありません(2022年12月時点)

Powerpoint プラグインの機能をボタンに割り当てる

プラグインをインストールすると右側のメニューにPowerpointの機能が追加されます。

これでStream Deckのボタンに機能を割り当てていけばOKです。

Elgato Stream Deck のメリット・デメリット

非常に優秀なデスクトップアクセサリーであるElgato Stream Deckをここまで褒めてきたわけですが、デメリットがないわけではありません。

まずElgato Stream Deckは国産メーカーではないため、恐らく故障した場合や初期不良時のサポート等は日本語で対応してくれません。

Elgatoはドイツ発祥のメーカーで、現在はCORSAIR(米国)に買収されて傘下企業になっているそうです。

参考情報:「Elgato」ってどんなブランド?メーカー担当に聞いてみた|AKIBA PC Hotline

公式ページでは30日間の返品保障とカスタマーサービスが用意されていますが、電話番号は海外です。

参考情報:返品および返金に関するポリシー|ELGATO公式

また、ヘルプページの言語は英語となっており、故障した場合多くは買換えとなってしまうでしょう。

値段もやや高く、海外製品のため為替の影響を受けるので値段が都度変動します。

円安で少しづつ値段が上がる傾向にあるでしょう。

また、ソフトウェアのプラグインは思っていたほど多くありません。

OBSのようなストリーミングソフトはTwitch Studio、OBS、vMixがありますが、日本国内で人気のあるソフトに対応するプラグインはあまりない感じです。

Elgato Stream Deckで使いたいソフトの専用プラグインがあるかどうかについては多く期待しないほうが良いでしょう。

Stream Deck ストアはウェブブラウザからでも確認できますので、購入前に自分が使いたいソフトのプラグインがあるかどうか確認しておくと良いかもしれません。

参考情報:Stream Deck App Store

私の場合、とりあえずショートカットをボタンに割り当てたり、音源ファイルをボタン一つで再生できれば嬉しいな。

という感じで、やりたいことが限定していたので購入して不満に思うことはありませんでした。

PowerPointのプラグインではスライドショーの開始や資料の送り、戻しができるので非常に便利です。

Elgato Stream Deck XL 画像引用元:Amazon

また、Elgato Stream Deck MK.2は割り当てるボタンが15なので、さらにボタンの数が多いElgato Stream Deck XLと迷いました。

しかしStream Deck MK.2にはページを追加する設定があるのを購入してから知りました。

最大10ページも追加することができるので、ライブ配信用、普段の仕事用、ブログ更新用といった感じで用途によってページを使い分けることができます。

なのでボタンは15個で十分。コンパクトなStream Deck MK.2を手に入れてホント良かったと思っています。

Elgato Stream Deckの使い方をざっくり解説

Elgato Stream Deckの基本的なアプリの使い方を解説します。

関連情報:ダウンロード|elgato.com

Elgato Stream Deckのアプリをインストール

Elgatoのアプリケーションダウンロードページにアクセスし、購入した製品のアプリケーションを選びます。

Elgato アプリダウンロードページ

今回は私が購入したElgato Stream Deck MK.2を例に解説します。

Stream Deckの項目からStream Deck MK.2を選びます。

ダウンロードページにアクセスするとWindowsが選択されていると思いますので、Macの場合はOSをMacに変更して製品を選びます。

左:Stream Deck デスクトップアプリ 右:Stream Deck モバイルアプリ

左がStream Deckのデスクトップアプリで右がStream Deckのモバイルアプリです。

今回はデスクトップアプリで解説します。

Stream Deckアプリ

ダウンロードしたファイルを実行することでStream Deckアプリのデスクトップアイコンが生成されます。

早速実行してみましょう。

プロファイルをインストール

初回起動時に音声コントローラのプロファイルをインストールするかどうか尋ねられますので、「プロファイルをインストール」を選びます。

Stream Deckアプリの基本画面解説

Stream Deckアプリの基本画面

①ボタンに割り当てる機能メニュー
②Stream Deckのページ追加
③Stream Deck アプリ / 環境設定

Stream Deckのボタンに機能を割り当てる方法は簡単で、右のメニュー①からボタンに割り当てたい機能を選んで左のボタンにドラッグ&ドロップするだけです。

本体のボタンは全部で15個ですが、②のページを追加することでさらに多くの機能を登録することが可能です。

③はStream Deck ストアの起動と環境設定を開きます。

Stream Deck MK.2のページは最大10ページ追加可能

Stream Deck MK.2では最大10ページまで追加することができました。

Stream Deck MK.2のページ操作ボタン

ページを追加するとStream Deck MK.2の右下に次に進むボタンが生成されます。

このボタンを押すと次のページを開くことができるようになります。

ページの削除

更にページを削除する場合はカーソルでページを合わせて右クリックから削除を選びます。

簡単ですね!

Elgato Stream DeckでBGMを再生する

Stream DeckでBGMを再生する

次はStream Deck MK.2でオーディオや効果音を再生する手順を説明します。

Stream Deck アプリメニューのサウンドボードにある「オーディオを再生」を見つけたら左のStream Deckの登録したいボタン位置にドラッグ&ドロップします。

するとその下に設定画面が表示されるので、次にタイトルを入力して音源ファイルを指定します。

アクションには「再生 / 停止」のほかに「繰り返し / 停止」もあるので、短い尺のBGMを選んだ場合は、ボタンを一度押すと繰り返し再生し、もう一度押すと停止することもできて便利でしょう。

またフェードイン・フェードアウトも設定できます。

再生音源を徐々にボリュームアップしたり、ボリュームダウンしたい場合は設定しておきましょう。

Stream Deck ストアのサウンドエフェクト

また、Stream Deck アプリからStream Deck ストアを起動し、サウンドエフェクトの項目から適当な効果音をダウンロードして使うことができます。

料金が発生しないのも素敵ですね!

Stream Deck ストアからダウンロードした場所

Stream Deck ストアからダウンロードしたファイルは、デフォルトでC:ドライブ内のStream Deck アプリをインストールしたフォルダ内に保存されます。

C:\ユーザー名\Appdata\Roaming\Elgato\StreamDeck\Audio\

このため、他のパソコンでも同じ音源ファイルを使いたい場合は、Stream Deckアプリで同じ音源をダウンロードするか、音源データを移動し任意のフォルダに保存して流用します。

ファイルの指定

ファイルを指定して開く場合は「ファイル」の右にある「…」のアイコンをクリックして選択します。

Stream Deck ストアのミュージック

Stream Deck ストアには効果音の他にロイヤリティフリーミュージックもダウンロードできるようになっています。

ミュージック
“ミュージック”タブには、あらゆるジャンル、楽器、テンポの100,000以上の著作権使用料無料のトラックが含まれています。その通りです。著作権侵害の心配でストレスを抱える必要は、もうありません!コンテンツに”ミュージック”を使用することに関する詳しい情報はこちらから。

引用元(PDF):STREAM DECK を始めよう – Elgato

Stream Deckの説明書には著作権使用料無料とか調子のいいことばかり書いていますが、継続的にライブ配信活動してる方々にとっては、YouTubeライブで使用した際にContents IDに引っかかったりしないか心配ですよね。

(※Contents IDとはAIが動画内の著作権のある楽曲を見つけ出し、収益化を無効にするYouTubeの自動機能です)

そこでさらにStream Deckのヘルプを調べてみたら以下のページが見つかりました。

参考情報:Elgato Stream Deck Music, Sound Effects and Copyright|Elgato公式

このページではStream Deckアプリでダウンロードした楽曲や効果音は基本的にロイヤリティフリーで、収益化したYouTubeチャンネルで使用できる旨が解説されています。

また、YouTubeのContents IDに引っかかり、動画が収益化を無効にされた場合、以下のページでクレームを入れてから異議申し立てをすれば解除してもらえるようです。

また次のようなページも見つかりました。

※以下抜粋
Elgato Stream Deck — 音楽/効果音のホワイトリスト

Stream Deck 5.0 では、ロイヤリティフリーで使用できる何千もの音楽と効果音のトラックが Stream Deck に導入されました。
これらのサウンドは、パートナーとの統合を通じて提供されます。
当社のパートナーは、あなたの YouTube チャンネルを内部のホワイトリストに自動的に追加します。
つまり、Stream Deck の音楽と効果音を使用すると、音声が誤って主張されることはありません。これには Stream Deck 5.1 以降が必要です。
アカウントを確実にホワイトリストに追加するには、Stream Deck に追加する必要があります。

参考情報:Elgato Stream Deck — Music/Sound Effects Whitelist

上のページでは環境設定から自分のYouTubeアカウントとStream Deckアプリを連携し、音楽と効果音を使ってもYouTubeのContents IDに引っかからないようアカウントをホワイトリストに登録する手順が解説されています。

設定は簡単なので、すでに収益化しているチャンネルや将来的に収益化を見込んでいるYouTubeアカウントでStream Deckの音源を用いたライブ配信をする場合は、必ずホワイトリスト登録(連携)を完了しておきましょう。

Elgato Stream Deckでプレゼンテーション資料を操作する

次はStream DeckにPowerPointの操作ができるようにしてみましょう。

Stream Deck App ストアのPowerPoint プラグイン

まずはStream Deck App ストアからPowerPointプラグインをインストールします。

PowerPointの画面

合わせてテスト用のPowerPoint新規ドキュメントを作成します。

PowerPointをよく利用されている方はご存知の通りで、この画面はドキュメントを編集する基本の画面となります。

PowerPointの機能の一つ「スライドショー」を使ってドキュメントを再生すればデスクトップ画面全面にスライドが拡大されて表示されます。

Powerpoint プラグインの機能をボタンに割り当てる

PowerPointプラグインで使える機能は6つです。

右メニューの6つの項目のうち、「プレゼンテーションを読み込む」をStream Deck MK.2のボタンに割り当てます。

そして保存したPowerPointのドキュメントファイルを選択します。

このボタンを押すことでPowerPointを起動し、指定のファイルを開くことができます。

ライブ配信中は他のデータを開いていることもあるので、ボタン一つでドキュメントを開くことができるのは便利でしょう。

次に必要なのは「再生 / 停止」の機能です。

この機能で、起動したPowerPointのドキュメントでスライドショーを開始できます。

「再生 / 停止」はPowerPointのドキュメントが開いていない状態では機能しないので、「プレゼンテーションを読み込む」と「再生 / 停止」はセットで割り当てる必要があります。

その他、スライドを送る、戻す機能もStream Deckのボタンに割り当てると便利でしょう。

Elgato Stream Deckで画像表示や動画再生をする

Stream Deckで動画を再生する

ライブ配信中に動画を再生したり、画像を表示したい時ってありますよね。

そんな時はStream Deckアプリメニューのシステム内にある「開く」をStream Deckのボタンにドラッグ&ドロップで割り当てます。

そしてApp/ファイルで画像や動画ファイルを指定します。

するとボタン一つで動画を再生、画像を開くことが可能です。

ライブ配信中に動画を再生する操作はMCのアナウンスのタイミングに合わせて行う必要があるので焦ってしまいがちですが、Stream Deckはボタン一つで再生が始まるので非常に便利でしょう。

ボタンアイコンの変更

また、「開く」機能はデフォルトではロケットのようなアイコンになりますが、Stream Deckのボタンアイコンは全て自由に変更できます。

ボタンアイコンの右上にある↓のマークをクリックするとJPEG等の画像ファイルを指定してアイコンを作成したり、Stream Deckアプリに登録されているアイコンライブライリから選ぶことができます。

「開く」機能で画像を指定した場合はボタンアイコンにその画像が表示されます。

動画の場合は動画の映像からスクショしたJPEGを登録するのも分かりやすくて良いでしょう。

ちなみに動画を開く場合ボタン一つですぐに再生されるため、動画ファイルの冒頭に2~3秒間の黒い映像を入れてフェードイン(ディゾルブ)で始まるようにしておくのをお勧めします。

スイッチング操作で違和感なく動画をライブ配信に流すことができるでしょう。

Stream Deckでライブ配信のBGM再生や資料出しを効率化 まとめ

Stream Deck MK.2を用いればライブ配信の運用が飛躍的に効率アップするはずです。

私もこれまでStream Deckの評判が良いのは重々聞いていたのですが、OBSで何でもかんでもやるようにしていたのでスルーしていました。

購入して使ってみて、もっと早く手に入れておけば良かったと少し後悔しています。

Stream Deck MK.2には旧モデルやキーの多いモデルも併売していますが、見た目のデザインや機能面でもStream Deck MK.2をお勧めします。

ライブ配信だけでなく、日常のパソコン操作も楽にできるのでぜひ有効活用して仕事の効率アップを図ってみてくださいね!

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