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ライブ配信に安心して使えるコスパ最高のノートパソコンおすすめ10選

※2025年1月に更新しました。 なおこの記事にはプロモーションが含まれます

コスパ重視でライブ配信用のパソコンを探すとしたら、どんなモデルがおすすめでしょうか。

ここではもうすでにライブ配信をやっているけどパソコンのスペック不足を感じる方のためにライブ配信におすすめのノートパソコンを紹介します。

また、これからライブ配信をやってみようと思っている方にも分かりやすいようにライブ配信に必要なパソコンスペックについても詳しく解説しますのでぜひ読んでみてください。

>>コスパ最高のノートパソコンおすすめ10選をすぐに確認する

コスパ抜群のライブ配信性能を搭載したノートパソコンとは?

ライブ配信の運用でボトルネックの要素の一つとなるのがパソコンのCPU性能です。

ライブ配信では映像や音声を配信プラットフォーム(YouTube LiveやTwitchなど)に合わせて最適なデータに変換するためにエンコーディングが行われます。

パソコンのエンコーディング性能は主にCPUが担っており、CPU性能が高いパソコンであるほどデータを円滑に配信することができるのです。

最近ではライブ配信に「ハードウェアエンコーディング」というCPU内蔵のGPUやビデオカードの支援を得てエンコーディングを行うことができるようになっています。

ハードウェアエンコーディングは配信プラットフォームにデータを送信する際に、OBSのようなストリーミングソフトウェアを用いることで実現することができます。

このためストリーミングソフトウェアが求めるパソコンスペックを参考にするのが近道と言えるでしょう。

例えばストリーミングソフトウェアで代表的なOBS Studioに最適なスペックについて以下で解説しています。

とは言っても、ライブ配信は動画編集のような高い性能を求められるわけではありません。

映像の解像度はフルHDを上限としてしまうことで、ビデオカードを搭載していないノートパソコンでも十分ライブ配信ができるようになってきています。

特に最新のノートパソコンであれば、モバイル用のCPUでもかなり高性能なGPUを内蔵しております。

mouse B4-I7U01SR-A

例えばマウスコンピューターのmouse B4-I7U01SR-Aではインテルの第13世代モバイルCPU「Core i7-1355U」が採用されています。

Core i7-1355Uは10コア12スレッドのコア数・スレッド数で内蔵GPUにインテル Iris Xe グラフィックスが機能します。

フルHD解像度のライブ配信なら、問題なくこなせてしまう高性能なプロセッサーです。

OBSを用いたライブ配信の際には、液晶画面が大きい方が作業効率がはかどります。

ライブ配信のマルチビューモニター

一方、ライブ配信用スイッチャーを用いたライブ配信ではOBSの画面を見るよりもライブ配信スイッチャーに接続したマルチビューモニターを見て配信管理をすることになります。

そういった場合は13インチや14インチのコンパクトなモニター画面でも特にストレスを感じることは無いでしょう。

14インチのmouse B4-I7U01SR-Aはライブ配信用途にコストパフォーマンスの高いノートパソコンとなっています。

mouse B4-I7U01SR-A

CPU:Core i7-1355U 
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス 
メモリ:16GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB 
液晶モニター:14型ノWUXGA ノングレア液晶 

139800円(税込)

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ライブ配信 + 録画もするならビデオカード搭載ノートパソコンがおすすめ

ライブ配信では配信中の映像を録画して保存したいという要望もあるはずです。

例えばYouTube Liveでは配信終了後の映像はアーカイブとして保存され、YouTubeアカウント管理者はYouTube Studioからデータをダウンロードすることができます。

この映像データは配信プラットフォーム(YouTube)が圧縮したデータになっており、あまり画質が良いとは言えません。

とにかくデータがあれば何でもよい。

画質にこだわりがない場合は特に問題ないかもしれませんが、せっかく良いカメラやマイクを使用しているのに十分な品質の映像データを残せないのは非常に残念です。

特に大きなイベントのライブ配信では配信終了後に映像データを様々な方面で活用するので、なるべく高画質な録画データが欲しくなるでしょう。

そんな時便利なのがストリーミングソフトの録画機能です。

OBSの録画設定画面

例えばOBSではライブ配信と同時に映像を録画する機能があります。

そしてライブ配信はフルHDで。録画は4Kで。

といった感じで、配信と録画の画質を変更することも可能です。

ストリーミングソフトによる配信同時録画は、配信のエンコーディングと録画のエンコーディングを同時に実行するためパソコンに負荷がかかります。

このような使い方をする場合はビデオカードを搭載したノートパソコンを選ぶのを推奨します。

何もゲーミングパソコンのようにハイエンドのビデオカードである必要はありませんが、2GB~4GBのビデオメモリを持つエントリークラスのビデオカードがあると配信同時録画も安心です。

mouse K5-I7G50BK-A

例えばmouse K5-I7G50BK-AではCPUに10コア16スレッドのCore i7-12650Hを採用しつつ、メモリ16GB、ビデオメモリ4GBのNVIDIA GeForce RTX 2050を搭載しています。

最新のゲーム用途としてはやや不足があるかもしれませんが、ライブ配信の同時録画に使うには十分なグラフィックス性能があります。

価格設定も抑えられており、コストパフォーマンスの高いノートパソコンです。

15.6インチの液晶モニターサイズでストリーミングソフトの操作画面も確認しやすく、配信の業務用途で使うにもオススメのノートパソコンでしょう。

mouse K5-I7G50BK-A

CPU:Core i7-12650H 
メモリ:16GB PC4-25600 
グラフィックス:GeForce RTX 2050 4GB 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 512GB 
液晶モニター:15.6型フルHDノングレア液晶 
重量2.13kg

139800円(税込)

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商品レビュー:Core i7-12650H搭載mouse K5-I7GM5BK-Aで動画編集・ライブ配信を検証するよ

ライブ配信でMacはコスパが悪い

普段からApple信者でMacを使っている方はライブ配信でもMacを使いたいという方もおられると思います。

もちろんMacもライブ配信ができ、Mac OSに対応するストリーミングソフトは数多くあります。

たとえばMac M1 Pro 14.2インチ(2021年10月発売)は、4K動画編集でやや不満がありますが、フルHD解像度のライブ配信・録画は十分な性能を持っていることが分かっています。

しかしMacはどれも値段が高いので、コスパが良いか?と言われると首を傾げたくなるのが正直なところです。

古いMacBookを使っているなら、新しいMacbookに買い替えればよいでしょう。

しかし現状Windowsを使っている方なら、ライブ配信の目的のためだけにMacを選ぶ(OSまで変更する)必要はないと思います。

ライブ配信のノートパソコンはメモリ〇GBがコスパ良い?

ノートパソコンのメモリ

メモリをどれだけの容量にするかは、ノートパソコンを買うときに迷う点です。

CPUの性能をフルに発揮するには十分なメモリ容量があるに超したことがありません。

しかしコスパで考えるとメモリ容量が大きいほど値段は高くなります。

ライブ配信用のノートパソコンのメモリ目安容量は16GBです。16GBが最低限必要なメモリであると考えておきましょう。

ノートパソコンは後からメモリ容量を追加することも出来なくはありませんが、多くはメモリの買い替えになってしまいます。

またメモリがオンボードタイプのノートパソコンはメモリ容量の変更ができません。

~8GBのメモリではノートパソコンの処理速度が下がり、ライブ配信に支障が出てきます。

関連情報:動画編集用パソコンで最適なメモリの選び方

ノートパソコンはM.2 SSD(起動ディスク)の選び方がコスパを決める

最近ではクリエイティブ用途のノートパソコン選びで起動ディスク※の性能が大きな要素となりつつあります。

(※OSをインストールしたディスク(C:)で、ノートパソコンでは主にM.2 SSDが採用)

というのもCPUやビデオカードは半導体需要も相まって値段が下がりにくい状況が続いていますが、SSDの価格は2022年末以降かなり下落しております。

10~12月期の大口向け価格は前四半期に比べ1割弱安く、最安値を更新した。物価高による消費抑制でPCの販売が振るわず、過剰感が強まった。年末商戦はデバイス製品の販売が伸び悩むとの見方が強い。SSDも一段と値下がりしそうだ。

SSD最安値、10~12月大口6%下落 消費抑制でPC販売減(2022年12月3日)|日本経済新聞

新しい規格のM.2 SSD NVMe Gen4(マザーボードに挿し込むタイプ)も1万円台前半になってきており、良い製品を安く手に入れられるチャンスとなっています。

SSDの性能の良し悪しは読み書き速度の早さで語られ、動画編集では編集ソフトのプレビューの快適さに影響を与えます。

またSSDは残り容量が少なくなると読み書き速度のパフォーマンスが低下する特性があります。

ストリーミングソフトでライブ配信同時録画を行った場合、容量が少ない起動ディスクを録画データの保存先に選ぶと、配信中に支障が生じる可能性があります。

なので空き容量を十分に確保できるよう1TBの起動ディスクを搭載したノートパソコンを選ぶか、保存用のディスクを利用するのがおススメです。

M.2 SSD スロットが2つ備わるノートパソコン

インテル第11世代以降のCPUを搭載するノートパソコンはマザーボードにM.2 SSDのスロットが2つ備わっている製品が多く、データ保存用のM.2 SSDを追加できることがあります。

自作パソコン経験者ならノートパソコン購入後に分解して自分でM.2 SSDを追加することも簡単に出来るでしょう。

BTOパソコンショップのノートパソコンであれば、公式通販サイトの販売ページで購入時に追加してもらうこともできます。

関連情報:起動ディスク(Cドライブ)を交換する手順を解説。HD革命は自作ユーザー必須のソフトだ!

CPUは最新世代ならCore i5でも十分だけど.. コスパで考えるとi7

CPUの性能は世代によって性能差が大きくなっており、なるべく新しいCPUを登載したノートパソコンを選べば大きな失敗はありません。

インテル CoreシリーズCPUとAMD Ryzen CPUがありますが、ライブ配信用途ならどちらを選んでも大丈夫です。

Core i5以上の性能があれば、十分にライブ配信を行なっていけます。

ただし一番新しい世代のCore i5と1~2世代前のCore i5の性能には雲泥の差がありますので、予算に余裕があるなら、Core i7を選んでおくのが良いでしょう。

デスクトップパソコンの場合、Core i5搭載の製品から選ぶとお値段が安く抑えられる傾向があります。

しかしノートパソコンの場合はCore i5とCore i7の値段の差があまり大きくないので、コスパの良さで考えるとCore i7のほうが良いかもしれません。

ライブ配信向けコスパ最高のノートパソコンおすすめ10選

先ほど紹介した製品以外にもコスパの高いノートパソコンがあるので紹介します。

mouse B4-I5U01SR-A

mouse B4-I5U01SR-A

mouse B4-I5U01SR-Aは先ほど紹介したmouse B4-I7U01SR-AのCore i5バージョンです。

ライブ配信だけの用途で使うならCore i5でも問題ないでしょう。

Core i5-1335Uは10コア12スレッドでメモリは標準で16GB搭載しています。

USB Type-C、HDMI、LANポートを備えているので、ライブ配信用途で使うにも拡張性が高いです。

さらに起動ディスクの他に保存用のM.2 SSDを登載でき、コスパの良いライブ配信用のノートパソコンです。

本体は1.41kgと軽量なので持ち運びにも便利です。

mouse B4-I5U01SR-A

CPU:Core i5-1335U 
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 256GB 
液晶モニター:14型ノングレア液晶 

124800円 ⇒ 124800円(税込)

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GALLERIA RL7C-R35-C5N

ドスパラ通販サイトで購入できるGALLERIA RL7C-R35-5N

GALLERIA RL7C-R35-5Nはサードウェーブが販売するインテル Core i7-13620Hを搭載したコスパの高いノートパソコンです。

液晶には15.6インチ非光沢液晶を採用し、長時間のライブ配信をしても照り返しが少なく目が疲れません。

メモリは16GBでライブ配信用途に十分な容量を持ってます。

ビデオカードはGeForce RTX 3050でCPU内蔵GPUとともにエンコーディングを行います。

価格が抑えられているのでコスパがとても良くおすすめです。

本体重量が2.1kgほどでやや重めですが、この値段ならコスパが高いでしょう。

GALLERIA RL7C-R35-C5N

CPU:インテル Core i7-13620H 
メモリ:16GB PC4-25600 
グラフィックス:GeForce RTX 3050 4GB LaptopGPU
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB 
液晶ディスプレイ:15.6型フルHDノングレア液晶(リフレッシュレート 144Hz)

134979円(税込)
※1月11日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい。

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GALLERIA RL7C-R45-5N

サードウェーブ GALLERIA RL7C-R45-5N

GALLERIA RL7C-R45-5Nは、負荷の高い高解像度の動画編集やライブ配信に耐えられるコスパの良いノートパソコンです。

CPUはインテル Core i7-13650Hで、16GBのメモリを搭載しています。

起動ディスクには読み書き性能が早く大容量のM.2 SSD NVMe Gen4を1TB搭載しています。

これだけのスペックがあれば、いくつかの作業を同時に行なってもスムーズに操作を続けられます。

複数のライブ配信をしても、ノートパソコンがダウンしてしまうことはありません。

GALLERIA RL7C-R45-5N

CPU:インテル Core i7-13620H 
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 4050 6GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB Gen4 
液晶モニター:15.6型フルHDノングレア液晶

153980円(税込)
※1月11日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい

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DAIV S4-I7G60CB-B

DAIV S4-I7G60SR-C

マウスコンピューターの14インチクリエイター用ノートパソコンDAIV S4も、ライブ配信に最適なノートパソコンです。

DAIV S4はビデオカードを搭載しているので、OBSのハードウェアエンコーディングも対応でき、配信品質と安定性が高まります。

CPUはインテルのモバイル上位CPU Core Ultra 7を搭載し、ライブ配信をストレス無く行なっていけるでしょう。

価格も安いのでライブ配信がはじめての人でも、比較的購入しやすいコスパの良いモデルです。

HDMI・LANポートも標準装備なので、配信スイッチャーとの接続もノートパソコン本体のみで可能です。

DAIV S4-I7G60SR-D

CPU:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H 
メモリ:16GB PC5-38400 
グラフィックス:GeForce RTX 4060 Laptop GPU 8GB 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB 
液晶モニター:14型 WQXGA+ ノングレア液晶 

269800円(税込)

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GALLERIA RL7C-R46-C5N

GALLERIA RL7C-R46-C5N

ドスパラのノートパソコンで、配信用にも最適なハイスペックノートパソコンにGALLERIA RL7C-R46-C5Nがあります

GALLERIA シリーズのノートPCは他のBTOパソコンショップのクリエイター向けノートPCよりもやや安く、Core i7最上位モデル搭載ノートパソコンでもコスパの良い製品が揃っています。

ここで紹介するGALLERIA RL7C-R46-C5N10コア16スレッドのCore i7-13620H、16GBメモリでありながらもかなりの低価格。

高画質で長時間のライブ配信を行う場合でもCore i7なら問題なくこなせます。
ライブ配信用のノートパソコンとしてコスパの良いモデルです。

GALLERIA RL7C-R46-C5N

CPU:インテル Core i7-13620H 
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB 
メモリ:16GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB Gen4 
液晶モニター:16型 WUXGA(2560×1440)ノングレア 

202980円(税込)
※1月11日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい。

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フロンティア Core i5搭載ノートパソコン

FRONTIERのCore i5搭載ノートパソコン

低価格でも性能の良いノートパソコンを販売するBTOパソコンはフロンティアも有名です。

ライブ配信には欠かせないメモリ容量16GBをカバーし、CPUには第12世代のCore i5-1235U、起動ディスクは1TB容量のM.2 NVMe SSDです。

ビデオカードは非搭載ですが内蔵GPUによるハードウェアエンコーダ(QSV)が選べます。

FRNLA513

CPU:インテル Core i5-1235U 
メモリ:16GB DDR5-5600 
グラフィックス:Intel Graphics 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB 
液晶ディスプレイ:15.6型フルHDノングレア液晶

115800円(税込)

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フロンティア Core i7搭載ノートパソコン

FRONTIERのCore i7搭載ノートパソコン

FRONTIERのCore i7搭載ノートパソコンはここで紹介するモデルがおススメです。

HDMI・LANポートを備え、ライブ配信スイッチャーとの相性もバッチリです。

第13世代インテル Core i7-13700HとGeForce RTX 4050 Laptop GPUが採用されているので、動画編集・ライブ配信に最適なスペックでしょう。

バッテリー駆動時間がやや短いのが難点ですが、必ずACアダプターを持ち運んで使うなら特に問題ありません。

FRVNM714/A

CPU:インテル Core Ultra 7 155H 
メモリ:16GB PC4-44800 
グラフィックス:GeForce RTX 4050 Laptop GPU 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 
液晶ディスプレイ:15.6型フルHDノングレア液晶

224800円(税込)

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DAIV Z6-I7G60SR-A

マウスコンピューターのクリエイター向けノートパソコン DAIV Z6-I7G60SR-A

これまで紹介したパソコンの中ではお値段が少し高めかもしれませんが、デザインの良さも兼ね備えたスタイリッシュでコスパの良いノートパソコンにDAIV Z6-I7G60SR-Aがあります。

Macのようなスリムさと16インチなのに1.60kgの軽量ボディで、荷物の負担を少しでも減らしたいプロのライブ配信者の方にもおすすめです。

CPUにはインテル Core i7-13700Hでメモリは32GBです。

ビデオカードにGeForce RTX 4060 Laptop GPUを登載し、ハードウェアエンコーディング(NVENC)で配信・録画が可能です。

外出先でライブ配信作業をする事が多い人には、おすすめのノートパソコンです。

DAIV Z6-I7G60SR-A

CPU:Core i7-13700H 
メモリ:32GB PC5-38400 
グラフィックス:GeForce RTX 4060 Laptop GPU(8GB) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB 
液晶モニター:16型WQXGA(ノングレア/Dolby Vision対応)

279800円(税込)

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ライブ配信に安心して使えるコスパ最高のノートパソコンおすすめ10選 まとめ

ライブ配信に安心して使えるノートパソコンのスペックについて以下のチェック項目をまとめます。

✅配信ソフトの推奨スペックをクリアしているか
✅メモリは8GB以上か(推奨は16GB)
✅配信同時録画する場合はビデオカードを搭載しているか
✅録画する場合ディスクの保存容量は十分か

以上のチェック項目を最低限クリアできていれば安心してライブ配信ができます。

ここで紹介したノートパソコンはコスパの高いモデルを選んだので、購入する場合はぜひ参考にしてください。

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