EDIUSでは編集した動画にアフレコ(アフターレコーディングの略。)をすることができます。
マイクをパソコンに接続してEDIUSで動画を見ながら音声を録音し、ナレーションを挿入することもできます。
このエントリーではEDIUSのアフレコ手順を解説いたします。
EDIUSで動画にアフレコを入れる手順
EDIUSで既存の映像ファイルに音声を加えるアフレコができます。
音声を入力するマイクをパソコンの音声入力端子に接続します。
マイク情報が自動認識した場合
マイクをパソコンに指すと、マイクの情報が自動的に認識した場合は「マイクの情報を登録する」を読み飛ばしてください。
マイクの情報を登録する
次にマイクの情報登録をします。
メニューバー>設定>システム設定>デバイスプリセットと進み、「新規作成」で名前とアイコンの選択をして次へ進みます。(EDIUS Neo3.5)
インターフェイス欄では「DirectShow Capture」を選択
ストリーム欄はマイクをつないだ端子を選択して次へ進みます。
出力ハードウェアのインターフェイス欄で「なし」を選択して次へ進み、入力した項目を確認したのち「完了」とクリックします。
デバイスプリセット欄に今設定したアイコンが表示されますので、「OK」とクリックし、システム設定を閉じます。
オーディオトラックを追加する
次に映像ファイルタイムラインにAトラックを追加します。
タイムライン左のトラックヘッダーで右クリックして
「トラックの追加(A)」そして「Aトラックを上へ追加」
トラック追加数は1のままで「OK」すると新しいAトラックが表示されます。

Aトラック上のアフレコを開始したい位置にカーソルをもっていき
「マイク」ボタンをクリックしてボイスオーバーウィンドウを表示します。
デバイスプリセット欄で先ほど設定をしたプリセットを選択し
マイクに向かって発声してみてください。

ボリュームメーターが反応すれば設定OKです。

テストとして発声しながらスライダを調節して
ボリュームメーターが0dbを超えないようにします。

「出力先」にはトラックを設定、ファイル名を入力して開始をクリックします。
アフレコしたい内容を発声して録音します。

アフレコ録音が終了したら「停止」をクリック、「はい」、「閉じる」でEDIUSアフレコ終了です。
EDIUS音声編集講座「動画にアフレコを入れる」まとめ
アフレコは自分でナレーションを読んで加えても良いですが、映像商品やプロモーションビデオであれば、プロのナレーターを利用するのも一つの手段です。
プロのナレーションを入れるだけで、動画の品質がぐっと高まります。
プロのナレーションを依頼する便利なサービスもあります。
参考情報:ナレーション(アナウンス)録音_27時間1450円~ 「ボイスプロ」
映像制作者として企業から仕事の依頼を受けた場合は、よほどナレーションに自信がない限りは、外注したほうが無難です。
もし、ナレーションが聞き取りにくい場合は動画にテロップ(字幕)を入れることで補完することができます。
もちろんEDIUSでは字幕を入れることが可能です。
「EDIUSでタイトル(テロップ)を入れる時に必要不可欠な3つのテクニック」ではテロップの入れ方を解説しました。
併せてお読みください。



