この記事は2018/11/5に更新しました。

もう白とびしない!オリンパスPENの便利機能 ヒストグラム

PEN E-PL7

オリンパスPENの液晶画面にグラフのようなものが表れる。それはヒストグラムだ。

 

ヒストグラムの見方がわかると撮影や画像編集でとても役に立つ。

 

オリンパスPENの最新機種PEN LITE E-PL7の液晶画面に表示されている棒状のグラフはヒストグラムと呼ばれ、写真の明るさの分布をグラフ化している。

 

OLYMPUS PEN E-PL7 EZダブルズームキット ブラック

この動画ではデジカメ撮影時におけるヒストグラムの使い方を解説してくれている。
ヒストグラムが何かよく分からないならぜひ視聴してみよう。

ヒストグラム表示場所と表示方法

ヒストグラムは液晶画面の中心のやや下に表示されている。
オリンパスPEN LITE E-PL7の場合、INFOボタンを何回か押すことで表示されるはずだ。

写真引用元:オリンパスPEN E-PL7 取扱説明書

ヒストグラムの意味

 

ヒストグラムの横軸は明るさをあらわしている。
左側は暗い部分を表し右側は明るい部分を表している。
画素数を示すものは、ヒストグラムの縦軸でどの明るさがどの程度あるのかを表している。

 

オリンパスPEN E-PL7の場合、撮影した写真のヒストグラムも確認することができる。
再生ボタンからINFOボタンを何回か押すとカメラ内で見ることができるようになっている。

 

ヒストグラムを使う理由と重要性

 

人間が認識できる明るさの範囲に較べて、カメラが再現できる明るさの範囲は実は狭い。

 

露出設定が明るすぎると液晶画面で被写体が真っ白になることがある。
必要以上に明るくしすぎている状態を白とびと呼ぶ。

 

この白とび状態で撮影すると、画像や動画編集ソフトであとあと明るさ調整しようとしても修正できない。
理由は白とびで色情報がないからである。

 

また白とびの反対を黒つぶれと呼ぶ。
黒つぶれについては、ソフトである程度修正できる。

 

液晶モニター画面での確認は周りの明るさに影響されるので、正確に確認することが困難である。
そこでヒストグラムを使うと周りの明るさに関係なく、写真の明るさの分布が確認できるのである。

 

しかしどの部分が明るすぎるのか細かい判断をするには、ハイライト/シャドウ表示を使用して白飛びか黒つぶれを判断する。

 

そして露出補正をする場合に、どこまで補正するかの判断にヒストグラムを使うのである。

 

白とび防止 屋外撮影で役立つオリンパスPENの便利アイテム

電子ビューファインダー VF-4

液晶モニターに表示されたヒストグラムを頼れば白とびの失敗をかなり抑えることができる。

 

夏場の屋外で撮影した場合、液晶モニターが太陽光で反射して見にくくなる場合もある。
そんな場合はビューファインダーを利用するのもよいだろう。

 

オリンパスPEN LITEは電子ビューファインダーを外付けできる。

 

純正のビューファインダーは結構高価だ。

 

OLYMPUS 電子ビューファインダー マイクロフォーサーズ用 VF-4

 

もし純正にこだわらないのであれば下記のようなビューファインダーもオススメだ。

 

Delkin 液晶シェード ユニバーサル 3インチ液晶用 黒 DDPSHU-3.0BK

 

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