動画編集用パソコンをノートPCで選ぶときに注意したい5つのポイント


2019年12月に更新しました。
クオリティの高い動画制作に欠かせないのが性能の良いパソコンです。

パソコンはタワー型・モニター一体型・省スペース型などさまざまですが、持ち運びが可能なノートパソコンで動画編集を行いたいというユーザーもいることでしょう。

ここでは、動画編集用パソコンをノートPCで選ぶときの注意してほしい5つのポイントを解説します。

動画編集ノートパソコンで重視したい5項目


動画編集用としてノートパソコンを使うときに、重視したい事柄はいくつか挙げられます。

1. 画面サイズ
2. CPU
3. ストレージ
4. メモリ
5. グラフィックボード

各パーツの性能を考えることが大切ですが、まず大事なのは画面サイズです。
ノートパソコンはデスクトップよりも画面サイズに選ぶ幅がないので、適当に考えてしまいがちですが、ここも重点を置きたいところです。

液晶画面が大きいほど動画編集はやりやすくなりますよ!

その上、画面が大きい(=本体サイズが大きい)とグラフィックボードの上位モデルや複数のストレージを搭載することが可能になります。

一般的に各PCパーツは上位モデルほどサイズが大きいので、性能重視で考えると画面(本体)サイズが大きいものが望ましいです。

しかしサイズが大きくなると重量も増え、持ち運びが不便になるので本来のノートPCの持ち味を損ねてしまいます。

持ち運びができないとなると、後々「デスクトップを購入したほうが良かった…」ということになってしまいがちです。

ノートパソコンにおいて、画面サイズはデスクトップと同じものを求めることはできません。
持ち運びができる利点なども考えると14.0~15.6インチほどが、使い勝手の良いサイズともいわれています。

ただ、動画編集を手掛けるとなると、大画面で行いたい時もあるでしょう。

そういった場合は、デュアルモニタで構成して拡張する方法もあります。
同じ画面をモニタでリンクさせたりデスクトップ上を拡張して広げるなどして、作業効率をあげることもできるので覚えておくと良いでしょう。

こちらもオススメ:動画編集用パソコンで最適な液晶モニターの選び方

もちろんこれには、ノートパソコンに外部出力端子を備えていることが一般的な条件となりますので注意してください。

画面サイズを決定することは、ノートパソコンでどの程度の動画編集をするのかが決まるので、まずは慎重に検討しましょう。

ノートPCの予算はCPUにつぎ込もう


次に重要なのはCPUです。
パソコンの性能はCPUで8割方決まることから、このパーツは最優先なのは例外ではありません。

Core i7などハイエンドモデルでパワーのあるものが第一条件としてあげられます。

デスクトップと違い、ノートPCの場合はCPUを後々交換することができません。
なので予算が厳しい場合でも、まずはCPUに妥協をしないほうが後々後悔が少なくなると言えます。

こちらもオススメ:動画編集で快適なコア数とは?

2019年はCore i7-9750H搭載のノートパソコンが動画編集者に人気です。
第9世代のインテルCPUでコア数は6コア、スレッド数は12スレッドです。

ストレージはSSDで。グラボは予算に無理のないものを

そして大きなデータの読み書きを高速化するためにも、ストレージにはHDDの他にSSDを導入することをオススメします。

メモリは最低でも8GBは欲しいところですが、もし解像度の高い4K動画を扱うとなれば16~32GBはあったほうが良いですね。

グラフィックボードは、決して入れなければいけないものではありませんが、もし購入するノートパソコンに組み込まれているなら、CUDAやOpenGLなど、GPUの機能に最適化された動画編集用ソフトを選びましょう。

こちらもオススメ:動画編集用パソコンにおすすめのSSDはどれ?

CPUパワーが強力なおススメのノートパソコン

BTOショップには、それぞれに特徴を持ったパソコンがラインアップされています。

例えば、ドスパラで販売されている「ガレリア GCR1660TGF-QC-G」をみていきましょう。

GCR1660TGF-QC-G

ドスパラのゲーミングPC人気モデル
CPU:Core i7-9750H
グラフィックカード:GeForce GTX1660Ti 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD 512GB
モニターサイズ:15.6型 フルHD液晶

145,380円(税別)

このマシンは、15.6インチの液晶ディスプレイを採用しています。
ノングレア液晶となっており、コントラストを重視するユーザーにはやや不向きかもしれませんが、長時間作業していても目が疲れにくいのが特徴です。

CPUは、Core i7-9750Hを搭載。
6コア12スレッドのクアッドコア、動作クロックは2.60GHz、ターボブースト時でも4.50GHz。

グラフィック性能に特化し、パワーに関しても文句ない性能を持ち合わせています。

グラフィックボードはGeForce GTX1660 Ti とIntel UHD グラフィックス630を搭載し、Optimus対応なのでグラフィックにかかる負荷を自動的に切り替えます。

参考:NVIDIA(R) Optimus(TM) テクノロジーとは?|ドスパラ

ストレージはSSD(512GB)の大容量ストレージを装備しています。
メモリは16GBで動画編集に十分です。

ノートパソコンをどうカスタマイズする?

ノートパソコンは購入後のカスタマイズ性や拡張性は低く、BTOパソコンでも購入時にメモリの増設やストレージの交換程度しかできません。

性能の良さもさることながら、コストパフォーマンスにも優れているこの機種をさらに動画編集用にカスタマイズするとなったら、まず考えるのがストレージやメモリの構成を変えることでしょう。

パーツの取り付けには工賃も含まれていますので金銭的には高くなりますが、ノートパソコンの場合、自分でパーツの交換作業を行うのは一般論としては無理なレベルです。

ストレージのように交換が必要なパーツは購入時に事前連絡が必要です。

ドスパラではショップサイトで購入時に変更の申し込みがカンタンにできるようになっています。

メモリについてはもしパソコンに知識があるユーザーなら、自分で増設を行うと費用を抑えることができるでしょう。

こちらもオススメ:32GBと64GBの違いで動画編集作業はどう変わる?

また、どのパソコンにおいても共通していえることですが、大きなパフォーマンスを求める作業を行うときに、発熱の問題も視野に入れなければいけません。

外付けの冷却台で対処する方法もありますが、このマシンは2基の冷却ファンにより内部温度を下げて処理速度の低下を防ぐので、動画編集において大きな役割を果たすといえます。

ドスパラでオススメのノート型パソコン

GCR1660TGF-QC-G

ドスパラのゲーミングPC人気モデル
CPU:Core i7-9750H
グラフィックカード:GeForce GTX1660Ti 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD 512GB
モニターサイズ:15.6型 フルHD液晶

145,380円(税別)

>>販売ページを見る

パソコン工房でオススメのノート型パソコン

LEVEL-15FX064-i7-RFSX

第9世代インテル Core i7とGeForce GTX 1650搭載15型フルHDゲーミングノートPC
CPU:Core i7-9750H
グラフィックス:GeForce GTX 1650 4GB
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB
モニターサイズ:15.6型 フルHD液晶

114,980円(税別)

>>販売ページを見る

マウスコンピューターでオススメのノート型パソコン

NEXTGEAR-NOTE i5360SA1

Core i7と高速ストレージ搭載ノート
CPU:Core i7-9750H
グラフィックス:GeForce GTX 1650 (4GB)
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD 512GB
モニターサイズ:15.6型 フルHD液晶

149,800円(税別)

>>販売ページを見る


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Works:動画制作・ブロガー
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