なぜ一眼カメラはビデオカメラに比べてズーム比が低いの?

なぜ一眼カメラはビデオカメラに比べてズーム比が低いの?

実は簡単な答えで、一眼カメラのズーム比をビデオカメラ並みに高くするとカメラは大きく重く高くなって売れなくなるからです。

ビデオカメラよりも一眼レフの方が撮像素子サイズが大きい分、レンズも大きく重くなります。
例えば、CanonのiVIS-HF R62 というハイビジョンムービーカメラは、光学32倍ズームでしかもF1.8~4.5という明るさを持っています。

CanonのiVIS-HF R62

しかし、これは撮像素子のサイズが1/4型という小ささだから実現できたスペックです。

同じスペックのレンズをAPS-Cサイズで作るとキャノンのEF400mmF2.8L IS USM(最大径163×長さ349ミリ、重さ5370g)より何倍も大きく重くなるでしょう。

これにより、価格も数百万円になってしまいます。

もし作ったとしても、そんなレンズを欲しがる人が大勢いるとは思えませんので、売れるとは思えないものをカメラメーカーが作るはずもないというのが現状です。

現在、カメラ業界はミラーレス一眼レフカメラやアクションカメラの登場でさらに小型軽量化・小型高性能化が進んでいます。

それよりも、ズーム比の高いカメラやレンズを作るよりも小型軽量化+低価格化を図かる方が、使い勝手も良いし人気を集めるでしょう。

一眼レフ動画とビデオカメラ動画の比較 一眼ココがダメ!

手軽に動画を撮るのなら一眼レフカメラで動画を撮影するより、ハンディカムやスマホで撮影するほうが簡単です。

背景ボケや被写界深度の浅い動画を撮るには一眼レフが得意です。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

プロモーション動画のテンプレートを公開します

No.1 マーケッター 神田昌典先生が絶賛した驚きの動画メソッド

最高峰のドキュメンタリー動画の作り方を丸ごと1本の教材におさめました。
素人でもプロ顔負けのCM・ドキュメンタリー動画を作る「型」を教えます。

詳しく見る

スポンサーリンク

関連記事

ページ上部へ戻る