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動画編集用パソコンを購入する前に知っておきたい29項目
※2023年6月に更新しました
動画編集の用途でパソコンを買う時の注意点をまとめました
エアコンをつけていても暑い夏の日。
iMovieで8時間ぐらいかけて動画を書き出すと、私のMacは触れないぐらい熱を放っていました。
それから2年後… 私は今の動画編集用パソコンを手に入れました。
パソコンショップに動画編集用パソコンの見積もりを依頼し、その金額を見た時に沸き起こった感情は今でもはっきり記憶しています。
これから動画編集を始める人にとっては、ユーチューバーや動画クリエイターさんが一体どんな動画編集用パソコンを使っているのか気になっていると思います。
このブログでは動画編集初心者さんのために、動画編集用パソコンを購入する前に知っておいた方が良いと思うことを29項目にして解説しています。
動画編集が上手になるにはやはり数をこなすことが一番の近道です。
しかしパソコンの性能が低いと書き出しに何時間もかかり、数をこなすことができません。
そうなると自分の成長も遅れます。
予算の都合もあると思いますが、少し無理してでも性能の良いパソコンを購入してください。
ココで用意した記事であなたが最良の動画編集用パソコンに出会えることを心より祈っております!
✅【絶賛更新中!】動画編集のパソコン購入で失敗しないための27のチェックリスト
✅【2023年版】動画編集用パソコンに最適なCPUの選び方(4K60P対応)
動画編集初心者の方向けにパソコンの選び方を解説してみました。ぜひご覧ください。
2023年最新のデスクトップパソコンを用途別で解説しています。
・2023年最新のグラボを搭載したゲームパソコンはこれだ
・最新のグラボでサクサク動く動画編集パソコンはコレ
・写真の編集がメインなら2023年はこのパソコンが買い
・マンガ・イラスト制作で最適なグラボ搭載の最新パソコン
・最新グラボで4画面でも安心のデイトレ株パソコン
動画編集用パソコンを購入する前に知っておきたい29項目 目次
CPU・マザーボード

このCPUの性能により、パソコンの価格に大きな違いが出てきます。
そして動画編集を目的としてパソコンを選ぶとき、CPUについて必ずチェックする項目がいくつかありますのでここで解説しましょう。
ストレージ(SSD・HDD)

動画編集用パソコンで最適な内部ストレージの構成とはどういったものでしょうか?
そしてHDD・SSDのどちらを選べば良いのでしょうか?
動画編集用パソコンを準備するときの内部ストレージを選ぶコツや内部ストレージ構成で知っておきたいコトを解説します。
グラフィックボード

GPUはグラフィックボードに搭載されているビデオチップのことを言います。
GPUは、グラフィック処理をする専門の頭脳といえるべきパーツです。
様々な呼び名がある部品ですが、ここではGPUについて正しく理解できるように解説いたします。
動画編集ソフトウェアで選ぶ動画編集用パソコン

その他の部品の選び方やノートPCとデスクトップの違いについて
【2023年】動画編集用パソコンでおすすめのノート型パソコンとは?
動画編集用パソコンならどっち?デスクトップとノート型パソコン
16?それとも32GB?動画編集用パソコンで最適なメモリーの選び方
動画編集用パソコンでオススメのショップ
映像制作会社で実際に使われているBTOパソコンショップを人気ランキング順に紹介します。
BTOショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。
マウスコンピューターには映像クリエイター向けのパソコン「DAIV」シリーズがあります。
マウスコンピューターの動画編集用パソコンは壊れにくいことで非常に評判が良いです。
24時間年中無休の電話サポートや迅速に修理対応してくれるところが忙しい映像制作会社に支持される理由です。
他のBTOショップよりもお値段がちょっと高めの設定ですが性能はダントツ1番です。

G-Tune DG-I7G6T
CPU:Core i7-13700Fグラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti 8GB
メモリ:16GB PC4-25600
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB
179800円(税込)
当サイト限定販売でお買い得です。

DAIV FX-I7G60
CPU:インテル Core i7-13700Fメモリ:32GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4060(8GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB + HDD 2TB
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載
電源:750W
229900円(税込)

DAIV Z6-I7G60SR-A
只今DAIV Z6-I7G60SR-Aがセール対象です!CPU:Core i7-13700H
メモリ:16GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4060 Laptop GPU(8GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB
液晶モニター:16型WQXGA(ノングレア/Dolby Vision対応)
269800円 ⇒ 209800円(税込)
全国展開のBTOパソコンショップのドスパラが人気です。
ノートPC・デスクPCともにPremiereProCC・AfterEffects専用モデルなども用意されています。
ゲーム用パソコンで評判が良いドスパラですが、動画編集用パソコンも安定感があることで映像業界では定評がありますよ。オススメ!

raytrek 4CZVi
CPU:Core i9-13900KFグラフィックス:GeForce RTX 4060 Ti(8GB)
メモリ:32GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen 4
289980円(税込)
多くの映像制作会社でパソコン工房の動画編集用パソコンが導入されています。
理由はスペックを同じにして比較した場合、パソコン工房さんが一番安いことが多いことが挙げられます。
また全国展開しているので、修理にも持ち込みしやすく電話でのサポートも結構親切です。
ネットで注文することも可能です。ゲーム用パソコンでも動画編集出来なくはないですが、やっぱりクリエイターパソコンがオススメ!

iiyama SOLUTION-M07M-137F-SAX
CPU:Core i7-13700Fグラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6
メモリ:16GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB
197800円(税込)
BTOパソコンショップのFRONTIER(フロンティア)では動画編集に最適なハイスペックモデルも低価格で販売しています。
電源やCPUクーラーも映像編集のプロ向けに安心のパーツが搭載され、信頼性の高いパソコンショップです。