- Home
- マウスコンピューターの4K動画編集パソコンの性能はどう?快適なの?
この記事にはプロモーションが含まれています
マウスコンピューターの4K動画編集パソコンの性能はどう?快適なの?
※2023年8月に更新しました
パソコンは低価格化が進んでいるものの、決して安くはない買い物です。
動画編集用パソコンはその中でも上位に位置し、価格・性能ともに一般的なパソコンとは一線を画します。
高価な買い物をする場合にはまず口コミで評判を確認するという方も少なくないでしょう。
テレビCMで知名度の高いマウスコンピューターですが、マウスの動画編集用パソコンの評判はどうでしょうか?
ここでは、マウスコンピューターの4K動画編集パソコンの性能と一緒に、マウスコンピューターの口コミ・評判についても調べてみました。
目次
この動画では動画編集用のパソコンを買う時のパソコンメーカーの選び方を解説しました。ぜひ合わせて視聴してみてください。
マウスコンピューターの信頼性ってどう?

マウスコンピューター G-Tune ショップ
実はパソコンについては知識を持っていないほうが当たり前ではないでしょうか。
仕事で動画編集をやっていても、同時にパソコンについても精通している人は少数でしょう。
実際に4K動画編集パソコンを購入するにあたっても、メーカーの口コミや評判を参考にして購入することが多いです。
パソコンメーカーの口コミで判断するものは、まずは「マシンの性能」です。
そしてそれと同時に、コストパフォーマンスやサポート体制にも興味があるはずです。
その中でもマウスコンピューターは、BTOパソコン・PC通販として、多種多様なパソコンを販売しているショップです。
マウスコンピューターは、マイクロソフトのOEM認定を受けていることから信頼性の高いパソコンを提供しています。
国内生産でさまざまな負荷試験を実施していることから、品質面から見ても安心です。
マウスコンピューターの口コミは本当に信じても良いのか?
巷では、商品だけでなくさまざまな業種・企業に対しての口コミも横行しています。
そのような口コミを参考にしているユーザーも少なくないでしょう。
一方で、マウスコンピューターを酷評するコメントを口コミサイトで目にしたことがあるユーザーもいるかと思います。
「電話サポートにつながらない」「初期不良があった」など、ショップにとっては辛口な声もあることも確かです。
ですが、評価が100%良いというショップのほうが、むしろ信頼性に疑問を感じるのではないでしょうか。
シェアが高いからこそ、時には辛口評価がでてくるのは必然といえます。
もちろん内容によっては目を向けるべきものもありますが、多くの高評価の声もあります。
特に私が知る限りでは映像業界の現場においてマウスコンピューターのクリエイターPCは非常に評判が良いです。
制作会社では常にパソコンに高い負荷をかけて酷使しているせいか、故障は日常のように起こります。
そういった場合にカスタマーサポートへ電話することが多いですが、マウスコンピューターのアフターサポート体制が悪いといった印象は正直なところ全くありません。
24時間365日の電話窓口で96時間以内での修理体制など大手BTOパソコンショップでないと出来ない対応をしてくれます。
ネットの評価は様々ありますが、酷評は参考程度にしておきましょう。
マウスコンピューターで発売されている4K動画編集向けパソコン
では、実際にマウスコンピューターで販売されているパソコンを見てみましょう。
例えば以下のモデルは、マウスコンピューターのミドルクラスのデスクトップパソコンです。

G-Tune DG-I7G70
5/13から値下げ中です。CPU:Core i7-13700F
メモリ:32GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4070 12GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB
259800円(税込)
マウスコンピューターの4K動画編集パソコンってどんな構成?
ここで紹介したモデルはCPUにCore i7-13700Fを搭載しています。
第12世代(開発コード:Rapter Lake)のプロセッサーで16コア24スレッドのマルチコアで、並列処理にも最適なCPUです。
負荷が大きくかかる4K動画の編集作業でも高速処理を可能としています。
Core i7-13700Fの動作クロックはターボ・ブースト時には最大で5.20GHzまで上昇します。
レンダリングやエンコーディングなどの処理にも、高いパフォーマンスを発揮するでしょう。
グラフィックボードはGeForceRTX 4070を搭載しています。
このことから、動画編集ソフトウエアはCUDAに最適化されたものを選びましょう。
メモリは32GBを2枚挿しの32GB。スロットは4つで、最大64GBまで搭載しています。
ストレージもHDDとSSDの両方を搭載しており、SSDにソフトウェアを実装することで高速処理も望めます。
マウスコンピューターでは主流のパーツ変更ももちろん可能で、CPUファングリス・ケースや電源に至るまで細やかなカスタマイズができます。
マウスコンピューターの公式サイトでは見積もり金額がリアルタイムに計算され、その結果を保存しておくことも可能です。
さまざまマシンの見積もりを出してみると、求めているマシンの平均的な価格も見えてくるものがあるかもしれませんね。
参考:DAIVで動画編集向けのパソコンを買うならどれが良い?
マウスコンピューターのBTOパソコンの良いトコロ まとめ
マウスコンピューターは、カスタマイズ性に富んだBTOショップとして知名度の高く、予算や用途に合ったマシンを手に入れられます。
他にもさまざまなメリットがありますが、もし心配なようならLINEやチャット、お問い合わせフォームなど、事前に問い合わせをして安心感を得ることも賢い買い方です。
大手BTOショップならではのサポート体制
見積しやすいショップサイトが便利
クリエイター用PCのDAIVシリーズがおススメ
マウスコンピューターの4K動画編集おすすめのデスクトップPC

G-Tune DG-I7G6T
CPU:Core i7-13700Fグラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti 8GB
メモリ:16GB PC4-25600
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB
179800円(税込)
当サイト限定販売でお買い得です。

DAIV FX-I7G60
CPU:インテル Core i7-13700Fメモリ:32GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4060(8GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB + HDD 2TB
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載
電源:750W
229900円(税込)
マウスコンピューターの4K動画編集おすすめのノートPC

DAIV Z6-I7G60SR-A
只今DAIV Z6-I7G60SR-Aがセール対象です!CPU:Core i7-13700H
メモリ:16GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4060 Laptop GPU(8GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB
液晶モニター:16型WQXGA(ノングレア/Dolby Vision対応)
269800円 ⇒ 209800円(税込)