動画編集用パソコンで内部ストレージを選ぶコツと最適なストレージ構成を解説

この記事は2024年4月に更新しました。また記事にはプロモーションが含まれています。

 

パソコンの記憶装置であるストレージには、HDD(ハードディスク)とSSD(エスエスディー)の2種類あることをご存じですか?

 

これまで長い間、パソコンの内部ストレージにはHDDが主体として使われてきましたが、近年はその高い性能で評価されているSSDが普及しています。

 

動画編集用パソコンで最適な内部ストレージの構成とはどういったものでしょうか?

 

 

そしてHDD・SSDのどちらを選べば良いのでしょうか?

 

動画編集用パソコンを準備するときの内部ストレージを選ぶコツや内部ストレージ構成で知っておきたいコトを解説します。

 

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記事監修者

ビデオグラファー 動画編集者 おーとふぉーかす

2018年からBTOパソコンを使った動画編集の検証を実施し、これまで年間20台以上 累計100台以上のパソコンレビュー記事を執筆しました。PC通販サイトとコラボで動画編集用のパソコンの企画・販売や当サイト限定クーポンの配布を行っています

この動画では動画編集者向けのストレージの選び方について解説しました。
どのSSDやハードディスクを選べば良いか分からない方はぜひ視聴してみてください。

大容量で安価のHDD、処理速度の速いSSD

動画編集では大容量のハードディスクが必須

 

ストレージはデータの記憶装置として、データ保存をするのに内部ストレージの容量が大きなものほど、大量のデータ保存が可能です。

 

HDDは大容量と低価格化が進みコストパフォーマンスに優れている特長があります。

 

 

用途別にさまざまな製品がラインアップされている点も、SSDが活用され出した近年でもHDDが主流となっている要因ですね。

 

これに対してSSDは大容量の製品はまだ少なく、HDDに比べて割高になっています。

 

しかし、SSDは転送速度や処理速度はHDDよりも遥かに優れた性能を持っています。

 

大きなファイルサイズを扱う動画編集においては、ストレージの転送速度は重要となってきます。

 

まとめますと

HDDは容量は大きなものを搭載できるメリットはあるのですが、転送速度はやや劣るのがネックです。
SSDは処理速度が速いものの、その容量は小さく価格も高いです。

また、HDDよりも衝撃にも強いと言われるSSDですが、データが飛ぶ(壊れる)ときは予兆がないとも言われています。
(HDDは故障し始めると動作中に「カリカリ」と異音が鳴ります。)

 

(2021年12月時点ではSSDの低価格化が徐々に進み始めており、まともなクリエイターパソコンは30万円以下で手に入らなかったのですが、20万円台でも十分な性能を持つマシンが増えてきました。
それもすべてSSDの低価格化による恩恵だそうです。)

 

 

BTOパソコンでHDDとSSDのいいとこどりをする方法

システムドライブにはSSDがオススメ

 

HDDだけでは補えないデメリットをSSDと併用することにより、両者のメリットを生かせる使い方ができます。

 

ストレージを複数台使うことで、負荷を分散できる点と、SSDの高速処理という点をうまく活用しましょう。

 

OSや動画編集ソフトなどをSSDに保存して、頻繁にアクセスする動画ファイルはSSDで管理して使えば処理速度の向上が図れます。

 

Premiere Proの理想的なファイル管理方法

 

BTOパソコンでは、複数のSSDやHDDを合わせて搭載したカスタマイズを行うことができます。

 

安価・速度・容量と、3拍子そろったメリットを得られるでしょう。

 

また複数のSSDで※RAIDを構築しておけば、処理速度の高速化やバックアップとしても対策ができます。

 

動画ファイルは容量が大きなものですので、パソコンに掛かる負荷も重く他の用途で使うよりも寿命がくるのが早いと言われています。

 

万が一のことを考えて、バックアップ対策もしておきましょう。

 

RAIDはBTOパソコンショップであれば別途料金がかかりますが設定してくれますよ。

 

※RAID:複数台のストレージを組み合わせて、仮想の1ボリュームとして認識させる技術。

 

 

動画編集用パソコンで人気のデータ保存用SSD Crucial 3D NAND TLC SATA 2.5inch SSD MX500シリーズ 500GB

3D NANDを搭載したSSDです。コストパフォーマンスに優れ、処理速度の速さと安定感は多くのユーザーにお墨付き。オススメのSSDです。

 

この価格で高性能!
安定感と処理スピードはダントツ

 

 

ストレージに十分な容量が要るならBTOパソコンがオススメ

 

何かと性能が求められる動画編集用パソコンですが、ストレージも十分な容量を求めるならBTOパソコンショップがコストを抑えることができます。

 

パソコンショップのクリエイター専用パソコンはデュアルストレージが一般的になっているので、動画編集には最適と言えます。

 

ここでは人気のBTOパソコンショップを3社紹介します。

 

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターは積極的に新しい型のSSDが搭載されており、処理速度の速い動画編集向けパソコンを用意してくれています。

 

中でもお勧めはM.2 SSDと3TB以上の大容量HDDを搭載したDAIVシリーズの動画編集用パソコンがオススメです。

 

G-Tune DG-I7G7S

CPU:Core i7-14700F 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER 12GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB 

シークレット価格 ⇒279800円(税込)

>>シークレット価格のページを見る

※当サイトはMouse様より特別に許可を頂いてシークレット価格のページを紹介しています

 

当サイト限定販売でお買い得です

DAIV FX-I7G7S

CPU:インテル Core i7-14700F 
メモリ:32GB PC5-38400 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER(12GB) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB + HDD 2TB 
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載 
電源:750W 

309800円(税込)

>>公式ページを見る

 

パソコン工房

 

パソコン工房ではM.2 SSD搭載パソコンについてはオプションでM.2 Shieldという放熱板を安価で取り付けることができます。

 

これにより熱に弱いと言われるM.2 SSDのパフォーマンスが動画編集の作業中に損なわれることもありません。低価格でコストパフォーマンスの良いパソコンが揃うパソコン工房もオススメです。

 

LEVEL-R776-147F-RLX

CPU:Core i7-14700F 
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB GDDR6
メモリ:32GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB 

207700円(税込)

>>公式ページを見る

 

ドスパラ

 

ドスパラの動画編集用パソコンもSSDとHDDのデュアルストレージ仕様のパソコンが揃っています。
ドスパラ公式通販サイトではSSDをグレードアップさせる際に、サムスン製やウェスタンデジタル製などメーカーの変更も出来るようになっております。

 

好きなメーカーのSSDに変更できるのは他社BTOパソコンショップにはない魅力であると言えるでしょう。

 

GALLERIA RM7C-R46-C 動画編集向けモデル

CPU:Core i7-14700F 
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB 
メモリ:32GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB 

218480円(税込)
※4月18日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい

>>公式ページを見る