動画編集用パソコンで外付けハードディスクを選ぶポイント

この記事は2024年4月に更新しました。また記事にはプロモーションが含まれています。

 

スマホで4Kの動画撮影が可能になったことで、誰でも手軽に4K動画を撮影して高画質の映像制作にチャレンジすることができる時代が来たと言えます。

 

ですが、いざ動画編集をパソコンでしようと思ってもスペックが足りないとまったく編集できず、せっかく撮った映像も断片的な動画のまま放置してしまいがちです。

 

また、高画質な動画のファイルはファイルサイズが大きいため、パソコンやハードディスクの保存容量が少ないと削除せざるを得なくなります。

 

それでは非常にもったいないですよね。

 

 

そこで役立つのがハードディスクの拡張です

 

動画編集用パソコンに外付けハードディスクを併用することで動画ファイルの保存スペースを拡大し、パソコンの負担を軽くすることができます。

 

このエントリーでは動画編集で使用される外付けハードディスクについて解説しましょう。

 

>>おすすめの動画編集用パソコン4台を知りたい方はこちら

 

記事監修者

ビデオグラファー 動画編集者 おーとふぉーかす

2018年からBTOパソコンを使った動画編集の検証を実施し、これまで年間20台以上 累計100台以上のパソコンレビュー記事を執筆しました。PC通販サイトとコラボで動画編集用のパソコンの企画・販売や当サイト限定クーポンの配布を行っています

この動画では動画編集者向けのストレージの選び方について解説しました。
どのSSDやハードディスクを選べば良いか分からない方はぜひ視聴してみてください。

4K動画の映像ファイルは、1分間で350MB以上

4K撮影できるカメラの例

 

4K解像度で撮影出来るカメラが一般的になってきており、カメラによっても記録できる動画データのファイルサイズは異なります。

 

一般的に4K解像度の映像は1分間で350MB以上のファイルサイズとなります。

 

(4K(3840×2160)のフルHD(1920×1080)の4倍ほどのデータ量があります。)

 

このような撮影データで動画編集をする場合には、大量の保存ディスク(ストレージ)が必要となるでしょう。

 

例えば4K動画が撮影できるミラーレス一眼カメラのソニー α7SⅢでは記録ビットレートは最低で150M(XAVC S 4K 4:2:0 10bit)、最大600M(XAVC S-I 4K 4:2:2 10bit)で記録できるようになっています。

 

高ビットレートの記録設定で生成される動画ファイルは高画質で容量も非常に大きくなります。

 

※ビットレート:1秒間に送受信できるデータ量。ビット数が高いほど画質・音質が向上する

 

 

フルHDで約2時間の撮影ができても、4Kなら40分弱しか撮影できません。

 

この記事を書いている時点で一般的なクリエイター向けのパソコンの起動ディスク容量は500GB~1TBです。

 

これだけではあっという間に容量が一杯になり、データ保存場所が足りなくなってしまいます。

 

複数のSSDやHDDを搭載している動画編集用パソコン

 

そこで様々な記録フォーマットを取り扱うプロの映像制作者はパソコンに複数の内蔵ハードディスクを備え、大容量の保存スペースを確保します。

 

もし使っているパソコンに内蔵されているHDDやSSDといったストレージ(ハードディスク)の容量が足りなくなると、動作が遅くなったりデータの取り込みなどができなくなります。

 

特にWindows 11のような新しいOSは初期状態からデータが満載のため、すぐに容量一杯になってしまいがちです。

 

 

そうならないよう解消するには、外付けのストレージを使う方法があります。

 

では、動画編集用のパソコンに外付けのストレージをつけるなら、どのような点をポイントとして選べば良いのでしょう?

この動画は自作パソコンで動画編集をしたい方向けにパーツ選びを詳しく解説しました。

 

7分以降からSSD・HDDについて詳しく解説しているのでぜひご視聴ください。

動画編集で使用するのに最適の外部ストレージは一体どれ?

HDDと同じように使えるSATAIII SSD

 

HDDは低価格化も進んでおり、大容量のストレージを確保できる利点があるのですが、データの転送速度があまり早くありません。

 

その一方で、SSDは転送速度は速いため、起動ディスクや編集中の撮影データを保存するストレージとして最適です。

 

 

今のところ動画編集用パソコンに外付けハードディスクを選ぶならHDDとして、次のポイントに重視することをオススメします。

 

HDDを選ぶ時はココをチェック

✅容量がどのくらい必要か?

 

✅インターフェースの仕様

 

✅電力供給の方法

 

データ量の大きい動画ファイルを保存・バックアップするためのHDDは3TBぐらいの容量は欲しいところです。

 

またHDDのインターフェースにはさまざまな規格があります。

 

空きベイを備えたBTOパソコン HDDをたくさん追加できる

 

BTOパソコンの場合、HDDをどんどん追加できる3.5インチ用のディスクベイが備わっており、HDDを次々追加できるようになっています。

 

 

デスクトップパソコンにHDDを追加する場合は、SATAケーブルでマザーボードと接続し、パソコンの電源ユニットから電力を供給します。

 

一方、USBで接続する外付けハードディスクはACアダプタで電源を供給することになります。

 

USB接続の外付けハードディスクはUSBの規格で転送速度が違ってきます。

 

安価なハードディスクはUSB2.0仕様が多いので、なるべくUSB3.0規格を採用したハードディスクを選びましょう。

 

オススメの外付けHDD

 

バッファローから発売されている4TBの外付けHDDが評判も良く売れている機種になっています。

 

USB3.0対応
大容量4TB
付属のソフトで故障の前兆を感知できる

 

 

デュアルストレージに最適な動画編集用パソコンおすすめ4台を紹介

 

動画編集では高速処理ができるSSDと十分な容量となるHDDを内蔵したデュアルストレージのパソコンが主に使われています。

 

パソコンショップの動画編集用パソコンならストレージの追加・交換も簡単なので自分でできます。
ここでは動画編集パソコンを購入するならおススメのBTOパソコンショップを紹介します。

 

マウスコンピューター

 

マウスコンピューターではM.2 SSDと3TB容量のHDDの組み合わせの動画編集向けパソコンがミドルクラスとなっています。
4K動画編集を前提に考えているクリエイターにはおススメのパソコンがマウスコンピューターには揃っていますよ。

 

DAIV FX-I7G60

CPU:Core i7-14700KF 
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB 
メモリ:32GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB 

シークレット価格 ⇒228800円(税込)

>>シークレット価格のページを見る

※当サイトはMouse様より特別に許可を頂いてシークレット価格のページを紹介しています

 

当サイト限定販売でお買い得です

DAIV FX-I7G7S

CPU:インテル Core i7-14700F 
メモリ:32GB PC5-38400 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER(12GB) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB + HDD 2TB 
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載 
電源:750W 

309800円(税込)

>>公式ページを見る

 

パソコン工房

 

パソコン工房ではSSDや大容量HDD搭載パソコンも揃っている上、SSD換装サービスも行っています。今持っているパソコンのストレージを安価な費用で高速・静音化することも可能です。

 

SENSE-F079-LC149KF-UL1X

CPU:Core i9-14900KF 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 Ti 12GB 
メモリ:32GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB

379800円(税込)

>>公式ページを見る

 

ドスパラ

 

ドスパラはSSD・HDDのパーツ販売も行っているので、パソコン購入時に追加購入することもできます。パソコン工房と同様、今使っているパソコンにSSDを換装するサービスも行っていますよ。

 

ゲームユーザーばかりでなく動画クリエイターにも支持されているのがドスパラです。

 

GALLERIA ZA9C-R47

CPU:Core i9-14900KF 
グラフィックス:GeForce RTX 4070(12GB) 
メモリ:32GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen 4

344980円(税込)
※4月18日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい

>>公式ページを見る