LUMIX GH6に最適なパソコンは
一体どんなスペック?
LUMIX GH6を発売日に手入れることができました!
LUMIX GH6はマイクロフォーサーズセンサーを搭載したパナソニック Gシリーズのフラッグシップモデルです。
6K解像度や4K120p、フルHD240Pで撮影できるミラーレス一眼カメラで、多くの映像クリエイターの方々がレビューしている通りの素晴らしいミラーレス一眼カメラです。
どこまでも高画質な動画が撮影できるカメラを手に入れると必要になるのが編集マシンのハイスペックパソコンです。
ここではLUMIX GH6に最適な動画編集用パソコンのスペックはどの程度必要なのか?
またBTOパソコンのハイスペックモデルを使ってGH6の撮影データで動画編集を検証します。
ここでの検証を参考にしていただければ、必要なスペックと予算が分かるはずです。
それではいってみましょう!
2018年からBTOパソコンを使った動画編集の検証を実施し、これまで年間20台以上 累計100台以上のパソコンレビュー記事を執筆しました。PC通販サイトとコラボで動画編集用のパソコンの企画・販売や当サイト限定クーポンの配布を行っています
DAIV FX-I7G7S
CPU:インテル Core i7-14700F338800円(税込)
マウスコンピューターはWeb会員・メルマガ読者向けに公式通販サイトに掲載していないシークレットセールを実施しています。
当サイトはMouse様より特別に許可を頂いてシークレットセールのページを紹介しています。
マウスコンピューターのハイエンドPCが対象になっているので、動画編集用途にパソコンを買い換えたい方はぜひ一度確認してみましょう。
GH6の動画記録性能は解像度で最高6K(5.8K)で記録できるようになっています。
また4K設定では最高120fps、フルHDでは240fpsの高フレームレートで撮影可能です。
映像制作初心者の方にとってはなんのこっちゃわからないかもしれませんね(汗)
ハイエンドのミラーレス一眼カメラが映画を撮影するシネマカメラと同等性能になっていることで、録画を始める前に決める動画の画質設定はさらに複雑になってきています。
例えばYouTube動画の用途で使用する一般的な解像度はフルHDですが、4Kの高画質で記録した撮影データを使って編集し、フルHDの解像度で書き出しすると、フルHDの撮影データを使うよりも映像がキレイに仕上がる傾向があります。
ノイズの低減:画像のノイズが見た目に大きく低減されることも、撮影した 4K/UHD 映像
を HDにダウンコンバートすることのメリットである。4K/UHD 映像を 1080p に変換すると、
UHD の 2×2 画素ブロックが HD の 1 画素になる。2×2 画素ブロックを合体させることで
ノイズが「平均化」、均等化されて大幅に目立たなくなるのである。
例えば、YouTubeの動画を見ていると、解像度はフルHDなのに見た感じの画質が明らかにキレイな動画があります。
これはLUMIX GH6やS5、SONY α7SIIIのようなハイエンド機でしか設定できない様々な高画質記録設定の撮影データを用いられているのが理由の一つです。
せっかくGH6を手に入れたのなら、やっぱり画質設定は吟味して選びたくなります。
GH6の画質設定をする際、まずは記録ファイル方式をMOV・MP4・Apple ProResの3つから選びます。
MP4:PCでも再生などに適した動画を撮影できます。
MOV:動画からの写真作成や、編集を前提とした、映像制作に適した高画質な動画を撮影できます。
Apple ProRes:Apple ProResコーデックで記録します。編集を前提とした、映像制作に適した高画質な動画を撮影できます。
GH6の設定画面には以上のような説明書きがなされています。
MP4を選んで記録した撮影データでも、もちろん動画編集できますが、画質はMP4<MOV<Apple ProResの順番で高くなります。
MP4 |
解像度の種類:フルHD・4K(3840×2160) |
MOV |
解像度の種類:フルHD・4K(3840×2160)C4K・4.4K・5.7K・5.8K |
Apple ProRes |
解像度の種類:5.7K |
私が一眼カメラで動画を撮影し始めた頃はハイエンド機でビットレート100Mbpsがやっと。
それでも鼻血が出そうなほどリッチな画質だと思っていましたが、GH6に至っては最高1.9Gbps... もはやバケモノです。
ビットレートが大きくなるほどデータ容量が大きくなるのでパソコンにデータ移動したり、ハードディスクの容量を確保するのが大変になるのでApple ProResを選ぶ方はごく少数の方でしょう。
なのでApple ProResはひとまずパス。MP4またはMOVの二択でOK。
注目したいのはHLG(ハイブリッドログガンマ)の対応有無です。
HLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)=NHKと英国のBBCが共同開発したHDR映像をディスプレイに送信するためのテレビ放送向け配信規格。画像の明るさの特性を表すガンマカーブを設定する際、暗部から中間部までは従来の標準画質(SDR)に合わせ、中間部から明部にかけて輝度の情報量を増加させることにより、HDR非対応のテレビなどの映像機器と互換性が保たれる。
HDR映像はHDR非対応テレビまたはモニター(SDR)で視聴した場合には黒つぶれや白飛びが目立ち、HDRの持つ階調表現を全く生かせません。
そこで現れたのがHLG。
HDR映像のような人間の視覚特性に近い見え方をしつつ、SDRテレビでも自然な感じで見ることができるハイブリッドなヤツです。
HLGのほうが、Logで撮ってカラーグレーディングをするよりもノイズが少なく手間をかけずに鮮明で美しい画質を得られるので、過度に色編集をしない映像作品には最適です。
初心者の方なら迷わずMP4。背伸びしてHLGを選択。
頑張ってクオリティアップしたい中~上級者がMOVを選ぶ。といった感じでしょうね。
フレームレートは映像においては基本的なことなので、ここでは詳しい解説を割愛しますが、フレームレートが大きくなるほどパソコンへの負荷が大きくなります。
例えば4K30Pよりも4K60Pのほうが編集時に重く感じたり、プレビュー画面がカクついたりします。
高画質・高フレームレートになるほどパソコンのスペックが必要になります。
MP4またはMOVを選んでから、動画の画質を選ぶと422/10bitの表記があります。
GH6で選べるのは422/10bit・420/10bit・420/8bitの3種類です。
bitは1画素(ピクセル)あたりにRGB(赤・緑・青)を何階調あるか表した数値で、8bitは赤・緑・青それぞれ256階調になります。
これが10bitになると1ピクセルあたりの赤・緑・青それぞれ1024階調あります。
そうすると10bitは1ピクセルあたり約10億6433万色の色データを保有することになります。
ただし1ピクセルあたり10億以上もの色データがあっても、実際人間の目ではすべてを識別できません。
なので一般的なカメラはこの膨大な色情報を削減してデータを圧縮して記録するようになっています。
4:2:2は平たく言えば色データ圧縮の度合いです。
4:4:4が非圧縮で4:2:2は半分に圧縮、4:2:0は1/4に圧縮しています。
従来の民生用カメラは4:2:0で、業務用のカメラやGH6のような一眼カメラハイエンドモデルは4:2:2で記録できます。
ここまでの解説で
「結局どれを選んだら良いか分からん」
と思う方のために参考までに私が選んでいる記録設定を紹介します。
私はYouTubeの動画は4K解像度で撮影しています。
中でも作品として作り込みたい場合は「MOV 4K(3840×2160)29.97p 422/10bit/LongGOP,LPCM 150Mbps」を選んでいます。
スローモーションを使う場合は同解像度の59.94pを選びます。
長時間記録する場合はMP4に変更して低ビットレートを選択すれば4K解像度でもMOVの2倍程度の時間で撮影できます。
インテルCPU搭載パソコンで選ぶなら第14世代Core i7搭載デスクトップパソコンがおススメです。
前世代から大幅に性能アップしているので、第14世代Core i7搭載のパソコンを選べば大きく外すことはありません。
つまりクリエイター用やゲーミング用のミドルクラスで十分です!
と言いたいところですが、円安や部品の高騰でミドルクラスがハイエンドモデルの価格まで上昇しているのでもう少し詳しく解説します。
パソコン選びで悩ましいのがグラフィックカード(ビデオカード)です。
半導体不足とマイニング需要で一時価格が跳ね上がっていたグラボの値段がようやく下落傾向となりましたが、円安が進んだことで依然と割高な状態を維持しています。
BTOパソコンの高画質動画編集向けパソコンはGeForce RTX 4060、RTX 4060 Ti、RTX 4070、RTX 4070SUPERが採用されています。
RTX 3XXXシリーズはモデル末期なので在庫がなくなり次第販売終了となるでしょう。
グラボ単体の価格はRTX 4060が4.2~5.8万円前後、RTX 4060 Tiが5.8~9万円です。
動画編集用パソコンに必須のグラフィックボードの失敗しない選び方
グラボの値段がパソコンの価格に直接響くので、高価なグラボを選べばその分パソコン本体の値段も高くなるのは避けられません。
本命はRTX 4070、RTX 3XXXシリーズの在庫がある間は、性能重視ならRTX 3070。コスパがイイのはRTX 3060または3060 Tiです。
RTX 4070 SUPERは新しいビデオカードがイイ方にお勧めです。
価格設定が安価なRTX 4060もおススメです。
編集ソフトにPremiere ProやDaVinci Resolveを使う方には強く推します。
新発売のRTX 4070も気になるところですが、GH6の動画編集にはややオーバースペックなのでRTX 4060でも十分です。
GH6で撮影する高画質データを使って動画編集する場合におすすめのスペックがダブルM.2 SSDです。
起動ディスクにM.2 SSDを装備したパソコンに、撮影データの保存先としてM.2 SSDを用意します。
ここ最近発売されているマザーボードの多くはM.2 SSDのスロットが複数備わっています。
データ保存場所を分けることで、OSや動画編集ソフトをインストールしている起動ディスクの速度低下を防ぐことができます。
ビデオカードのランクを一つ下げてでもダブルM.2 SSDを搭載するのがおススメです。
空きスロットがあるのが確認できれば、財布に余裕があるときにでもM.2 SSDを追加購入して自分で取り付けるのもアリです。
GH6の4K記録ビットレートは最低で72Mbpsです。
子どものイベントで撮影する数時間の短いクリップでも数GB単位になるので、パソコンに転送する時間もかなり長くかかります。
データ転送でぜひ使いたいのがThunderbolt 4端子です。
Macやハイエンドスペックのクリエイターノートパソコンには標準装備されるようになってきているので、すでに使っている方もおられるかもしれません。
BTOパソコンならマザーボードに対応するThunderbolt 4拡張カードを追加することで使えるので、USB経由で外付けのSSDにデータを転送して動画編集に取り掛かれます。
(※Thunderbolt 4拡張カード非対応のマザーボードもあります)
Thunderbolt 4はUSB Type-Cと同じ形状の端子になっており、最高伝送速度は40Gbpsまで対応します。
GH6のUSB端子に挿し込むことでメモリーカードを抜き差しすることもなくデータ移動が可能です。
Thunderbolt 4が難しい場合は最高20Gbpsのデータ転送速度となるUSB3.2(Type-C)の端子を備えたパソコンがお勧めです。
最後に電源ユニットです。
GH6をメインのカメラにして動画編集する場合は、映像データを保存するハードディスクを追加する必要があります。
保存ディスクの搭載数が増えるほど電源が必要になるため、GH6用の動画編集パソコンは最低でも750Wを選びたいところです。
ワット数が大きくなると電気代もかかるので悩ましいところですが、800W前後あれば安心でしょう。
電源の規格は80PLUSのブロンズとかゴールドとか色々ありますが、あんまり気にしなくていいと思います。
(30万クラスのBTOパソコンで電源80PLUS ブロンズ使ってたけど5年以上壊れなかったし。)
検証で使用する動画素材はLUMIX GH6で撮影したクリップを使用しています。
検証内容は以下のとおりです。
検証内容
✅5.8K30P動画編集(MOV LongGOP 5.8K29.97p 420 10bit 200Mbps HLG)
✅4K60P動画編集(MOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLG)
✅4K120P動画編集(MOV LongGOP 4K119.88p 420 10bit 300Mbps HLG)
動画編集ソフトはAdobe Premiere Proを使います。
ここでの検証はPremiere Proのプログラムモニターの画質設定を常にフル画質設定で検証します。
コマ落ちインジケーターを表示してプレビュー中に発生するコマ落ちフレーム数をチェックします。
まずはMOV LongGOP 5.8K29.97p 420 10bit 200Mbps HLGの撮影データです。
LUMIX GH6は5.8K解像度の内部記録ができるミラーレス一眼カメラです。
厳密には5760×4320のアナモルフィック(4:3)と5728×3024(17:9)を選ぶことができ、最高画質の5760×4320のアナモルフィックはフレームレートが29.97pです。
また5.8Kは全て420 10bitでもあるので、422 10bitに比べると色差成分が間引かれているために、カラーグレーディングが前提の映像制作ではやや不向きです。
とは言え10bitフォーマット・HLG対応で色編集なしでも十分キレイな画質となっています。
最終的に4Kに出力するけど、ガンガンクロップして編集したい。
一段階上の解像度でアーカイブを残したいという場合には最適です。
私もアナモルフィック(4:3)で作品を作ることがないので、ここでは4K30Pのシーケンスに5.8K29.97pの撮影素材を乗せて検証します。
また文字タイトル・BGMもタイムラインに追加して再生してみます。
そして調整レイヤーを追加してLumitriカラーでシンプルな色補正を実施します。
CPU使用率は22%前後を推移し、GPUの使用率は45%前後を推移します。
再生はとても快適でサクサクとカット編集が捗ります。
この程度の負荷なら全く問題なさそうですね。
もっとカクカクすると想像していましたが、非常に軽快です。
2分のシーケンスを最初から最後まで再生したときに発生したコマ落ちは0フレームとなりました。
検証機のDAIV FX-I7G7SでLUMIX GH6の5.8K29.97p 420 10bitは非常に快適に動画編集をすることができます。
次にGH6のMOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLGの撮影データで検証してみます。
GH6で422 10bit内部収録できる解像度およびフレームレートは4K59.94pが最高になります。もちろんHLG対応で高画質です。
422 10bitでカラーグレーディングにも最高の素材で、プロの方はこの設定で撮影することが多くなるのではないでしょうか。
この記録方式で撮影したデータはパソコンの負荷が大きく、スペックの高いパソコンでないと編集ができません。
DAIV FX-I7G7Sでどこまで動画編集が可能か非常に興味深いところです。
4K60Pのシーケンスにクリップを並べてカット編集し、タイトルとBGMを追加、カラーグレーディングを実施して再生します。
CPUの使用率が48%前後に振れながら推移しつつ、常時高いCPU使用率となります。
なお、GPUの使用率は38%前後を推移します。
Premiere Proの環境設定ではメモリの使用率を初期設定のまま(32GBのうち26GB)にしておりますので、メモリ使用量は20GBを超えています。
2分程のシーケンスを最初から最後までプレビューしたときのコマ落ちは0フレームとなっています。
再生ヘッドをスライドすると滑らかに追従し、しっかり作りこむ動画編集作業でも十分に対応できるのが分かりました。
次にDAIV FX-I7G7SでGH6の4K120Pの撮影データを使って動画編集してみます。
記録方式はMOV LongGOP 4K119.88p 420 10bit 300Mbps HLGで検証します。
フレームレートが60Pの倍になる120PになるとCPUの負荷はさらに大きくなるはずです。
120Pはクイック&スローモーションの映像制作に最適です。
4K30Pのシーケンスに撮影素材と文字タイトル・BGMを乗せた状態でプレビューします。
CPUの使用率は常時15%前後を推移し、GPUの使用率は49%前後、メモリの消費量は14.5GB前後となっています。
120fpsでも420 10bitなら負荷は少ないようですね。
2分のシーケンスを再生完了したときのコマ落ちは0フレームとなりました。
これなら余裕で編集できます。
次にDAIV FX-I7G7Sで4K60P 422 10bitのシーケンスを書き出しするときに必要な時間を確認します。
書き出し設定はH.264(mp4)、ビットレート設定は VBR(可変ビットレート)に設定し、ターゲットビットレート50Mbpsに設定して書き出しします。
DAIV FX-I7G7Sではハードウェアエンコーディング(GPU支援のエンコーディング)が使用できます。
エンコーディング設定でハードウェアエンコーディングを選べない場合は、グラフィックカードのドライバーを最新にすることで解決できるはずです。
ここではソフトウェアエンコーディングとハードウェアエンコーディングの書き出し時間を比較検証してみましょう。
Premiere Pro ハードウェアエンコーディング | 1分50秒 |
Premiere Pro ソフトウェアエンコーディング | 3分53秒 |
ハードウェアエンコーディング時のCPUの使用率は70%前後を推移します。
GPUの使用率は92%前後で推移します。グラフィックカードの支援を得るハードウェアエンコーディングでもCPU・GPUともにフル稼働していますね。
メモリ使用量はやや上昇し、24.6GB(75%以上)使用しています。
動画の尺は3分03秒で、書き出し時間は尺の2/3ぐらいの時間で完了しました。
一方、ソフトウェアエンコーディングを選んだ場合はCPUの使用率が常時100%を推移し、GPUは54%ほどで推移します。
ソフトウェアエンコーディングでもグラフィックカード支援が効いていますが、書き出し時間は延長されておおよそ尺の1.2倍となります。
DAIV FX-I7G7Sではエンコーディング時間も短く済み、連続の書き出しでも時間のロスはかなり少なく済みますね。
ここでGH6のおすすめスペックをまとめます。
どこまでも高画質で撮影できるGH6の記録設定で、どれを選ぶか悩ましいところですが...
やっぱりこんな素晴らしいカメラを手に入れたのなら4K60Pをベースに使うのが良いのではないでしょうか。
MOV設定でどこまでも映像のクオリティを高めたい方はCore i7-14700FをCPUに備え、メモリは32GBを抑えておきましょう。
少しずつ価格が下落しているビデオカードはRTX 4070 またはRTX 4060がねらい目と言えます。
ぜひGH6を満喫できるパソコンを手に入れてくださいね!
ここではBTOパソコンショップで販売しているGH6におすすめのパソコンを紹介します。
G-Tune DG-I7G7S
CPU:Core i7-14700Fシークレット価格 ⇒279800円(税込)
※当サイトはMouse様より特別に許可を頂いてシークレット価格のページを紹介しています
マウスコンピューターのクリエイター向けパソコンDAIVシリーズ製品の多くはM.2 SSDの空きスロットを備えたマザーボードが採用されております。
以下のモデルはDAIV FX-I7G7Sの強化モデルです。
DAIV FX-I7G7S
CPU:インテル Core i7-14700F338800円(税込)
レノボではRTX 4070搭載クリエイターパソコンを豊富に揃えています。
値段が比較的安価なのも魅力です。
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8
CPU:Core i7-14700KF179850円(税込)
ドスパラのクリエイターパソコン GALLERIAもハイエンドマザーボードが多く、M.2 SSDの空きスロットが期待できます。
PCケースの拡張性が抜群で、GH6で撮影してHDDをどんどん追加したいパソコンには最適です。
GALLERIA RM7C-R46T
CPU:Core i7-14700F199980円(税込)
※9月13日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい