ドスパラの4K動画編集パソコンの性能はどう?快適なの?


※2019年10月に更新しました

パソコンが欲しいと思ったとき、大多数のユーザーは家電量販店に足を運び、大手メーカーのマシンを購入するという流れになるかと思います。

専門用語の多いパソコン、知識がない条件下ならその流れは必然的なことかもしれません。

ですが、そこを一歩踏みとどまり、視野を広げてみませんか?

カスタマイズ性に富んだパソコンショップのBTOパソコンは、のちに「買って良かった」につながります。

なかでも動画編集で使用するパソコンはメーカーのブランド名なんて2の次。とにかく性能重視です。

ここでは、クリエイターに愛用されているBTOショップ『ドスパラ』の、4K動画編集パソコンについて紹介してみましょう。

販売されているマシンは国内生産&国内サポート

BTOショップは、パーツを組み合わせ、用途に適したマシンを作り上げることを得意としています。

自由度の上限は限られておりますが、CPUをグレードアップしたり、メモリやストレージの容量を変更したりなど、大手メーカーと比較すると…、いや比較にならないほど使い勝手のよいマシンを手に入れることが可能です。

ドスパラは、サードウェーブが運営するグループ企業の1つです。
通販&店頭でのパソコン販売事業部として成り立っています。製造事業(サードウェーブデジノス)もあることから、数多くのショップブランドモデルを扱うことでも知られています。

ドスパラブランドのパソコンは、その全てが国内生産。サポート体制も万全です。

カスタマイズ性に富んだマシンを提供できることは、グループ企業だからこその強みといえるでしょう。

用途別にさまざまなマシンがラインアップ

ドスパラでは、さまざまなモデルを販売しているのが特徴です。

例えば用途別では、動画編集用・3DCG用から、ゲーム用・ライブ、動画配信用など、クリエイター向けに構成されたマシンが用意されています。
本体もスリムからタワーまでと、幅広くラインアップしています。

カスタマイズが難しいノートパソコンでも、画面サイズや目的・用途別など、多くのパターンを考えて用意されているので、じっくりと選ぶことができるでしょう。

では、ドスパラで2種類ラインアップされている4K動画編集パソコンの性能を簡単に見ていきたいと思います。(2019年3月現在)

ドスパラの4K動画編集にオススメ!デスクトップパソコン

raytrek XXQ2

10コアCPU搭載クリエイターPC 4K編集も快適なハイスペック
CPU:Core i9-9820X
グラフィックス:Quadro P2000 5GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 500GB + HDD 3TB

299,980円(税別)

ドスパラ 公式ページ

ドスパラの4K動画編集パソコンってどんな構成?

ここで紹介したモデルは、CPUにCore i9を搭載しています。
第9世代(開発コード:Skylake)で、10コア20スレッド。ベースクロックは3.30GHz。
4K解像度の動画編集にも耐えうる高性能なCPUです。

グラフィックボードはNVIDIAのハイエンドビデオカード Quadro P2000を搭載しています。
NVIDIAはQuadro P2000の上にP4000・P5000を用意していますが、クリエイターの間ではコストパフォーマンスの高さでQuadro P2000を選択するユーザーも大勢います。

Quadro P2000も4K動画やマルチディスプレイでの作業でも快適に行えます。

ASUS Nvidia Quadro P2000搭載ビデオカード

また液晶ディスプレイを同時に購入するなら、長時間作業をするならノングレアタイプがオススメですが、コントラストをはっきり確認したいならグレアタイプのほうが良いでしょう。

パネルの種類もTN・VA・IPSとありますが、価格の差はもとより、それぞれに特徴もあるので調べておくと後々便利ですね。

参考:動画編集用パソコンで最適な液晶モニターの選び方|ムービープレス

ドスパラには、液晶ディスプレイもあらゆるタイプのものが販売されていますが、中にはパソコンとセットで購入すると安くなる製品もあります。

参考:パソコンはモニタとのセットが断然お買得!! オススメラインアップ!|ドスパラ

ドスパラの動画に最適化したストレージ構成とは?

ストレージには、それぞれに3TBの大容量HDDと、500GBのSSDを搭載しています。
動画編集にはCドライブにSSDを実装し、大容量の動画データを保存するための大容量HDDを内蔵するのが定番とされています。

動画編集用のソフトウェアはSSDで起動させて、動画の保存は大容量HDDで行うことで、重いデータを扱う4K動画編集でも高速処理が見込めるでしょう。

ドスパラのクリエイターパソコンシリーズの多くがデュアルストレージになっているのはそのような理由です。

動画編集用パソコンを選ぶ際にはストレージの構成もチェックすることをお勧めします。

4K編集ではメモリーはどの程度必要?

ドスパラの今回紹介したパソコンに実装しているメモリは、高速なデータ転送と省エネを考慮してDDR4を採用するなど、動画編集をするために最適なパーツを搭載しています。
CPUにもよりけりですが、4K動画編集用パソコンではメモリーは最低でも32GB。余裕を見て64GB搭載するのが望ましいと言えます。

また、ドスパラのこのモデルは熱処理も万全です。

フロント下部とリア上部に計3台のファンを搭載しているので、レンダリングやエンコードなど、パソコンに大きな負荷のかかる作業でも安定した動作環境を保つことができます。

店頭販売もしているドスパラですが、パソコン専門店ということから敷居が高いと感じるユーザーもいることでしょう。

かといって通販では不安という声も決して度外視できません。
ですが、国内生産でサポート体制も万全な企業として信頼性を得てきているのも確かですよ。

動画クリエイター向けのパソコンもしっかりと用意されているドスパラならパソコン初心者だとしても安心して使えるマシンが見つかるでしょう。

ドスパラの4K動画編集にオススメ!デスクトップパソコン

raytrek XXQ2

10コアCPU搭載クリエイターPC 4K編集も快適なハイスペック
CPU:Core i9-9820X
グラフィックス:Quadro P2000 5GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 500GB + HDD 2TB

299,980円(税別)

ドスパラ 公式ページ

ドスパラの4K動画編集おすすめノートPC

Blade 15 (RZ09-03018J02-R3J1 / RTX2080 / 512GB)

ドスパラのノートPCハイエンドモデル
CPU:Corei7-9750H
グラフィックス:GeForce RTX 2080 Max-Q (8GB)
メモリ16GB
ストレージ:M.2 SSD 512GB
モニターサイズ:15.6型 4K液晶

357,800円(税抜)

ドスパラ公式ページ


ドスパラは消費税アップ後もキャッシュレス決済で5%還元なので安心です

ブログ管理人プロフィール

HN:おーとふぉーかす
自己紹介:私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。
Works:動画制作・ブロガー
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1.6万ちょっと。

このブログは動画クリエイターを支援するためのサイトです。カメラや映像機材の紹介を中心に記事を書いています。

動画制作に興味がある方はぜひ読んでみてください!

動画編集用パソコンのススメ

動画編集用パソコンの選び方動画編集用PCのおすすめスペック動画編集用ノートPC選択5つのポイント

価格で選ぶときのポイント

10万円以内15万円以内20万円以内25万円以内30万円以内35万円以内40万円以内

4K高画質向けパソコン

4K動画編集用PCおすすめスペック4K動画編集はデスクトップが良い?4K編集向けの周辺機器

CPU

動画編集で快適なコア数とはCore i7Core i9

グラフィックカード

グラフィックボードの失敗しない選び方動画編集でQuadroは必須なのか?動画編集用パソコンとGeForceの相性

メモリ

動画編集でメモリは32GBが良い?メモリ32GBと64GBの違いを検証

ストレージ

動画編集におすすめのSSD外付けハードディスクを選ぶポイント最適なストレージ構成

マザーボード

マザーボードを選ぶときのポイント

液晶ディスプレイ

液晶モニターの選び方4K液晶モニターはこの5つをチェック4K PCモニターの注意点キャリブレーターについて

CPUファン

動画編集向けPCのCPUファン選び方

映像編集向けモニターヘッドホン

MDR-CD900STは今さら買うべき?

編集ソフトに最適なモデル

Premiere ProでオススメのPCとは?After EffectsでオススメのPCとは?EDIUSでオススメのPCとは?DaVinci ResolveオススメPC

パソコンショップについて

動画用PCを買う時のお店の選び方マウスコンピューターのおすすめPC一覧DAIVとG-TUNEの違いパソコン工房のおすすめPC一覧ドスパラのおすすめPC一覧

最近の記事

ページ上部へ戻る