DAIVで動画編集向けのパソコンを買うならどれが良い?


動画編集はパソコンに与える負担が大きく、高いスペックのパソコンが必要になります。

低スペックのパソコンなら5万円以内でも買えますが、動画編集向けの高スペックなパソコンとなると値段がそれなりに高くなります。

そんな時に、クリエイターの大きな味方になってくれるのがBTOパソコンです。

コスパを追求するならやっぱりBTOパソコンです!

その中でもクリエイターに人気の「DAIV」では動画クリエイターやフォトグラファー、イラストレーター向けに構成したBTOパソコンが揃っています。

では、動画編集をするならDAIVシリーズの中からどのようなパソコンを選べば良いのでしょうか?

ここでは

DAIVのパソコンの特長や選び方
他のBTOパソコンとの違い
DAIVの動画編集向けパソコンを安く買う方法

を解説します。

DAIVとは? DAIVとG-TUNEの違い

DAIVはBTOパソコンメーカーのマウスコンピューターが展開するクリエイター・エンジニア向けパソコンブランドで、グラフィックス性能が高いパソコンが揃っています。

DAIVは用途に合わせてグラフィックカードやメモリの容量をカスタマイズでき、Macや国産ブランドと比べるとかなり低予算で高性能なパソコンを手に入れることができます。

マウスコンピューターにはDAIVの他にゲーム用途に特化したG-TUNEというブランドもあり、G-TUNEでもグラフィックス性能が高いパソコンを選ぶことができます。

G-TUNEのほうが知名度が高いです

ではDAIVとG-TUNEのどちらで選ぶのが良いのでしょうか? どこに違いがあるのでしょうか?

まずゲーマー用途に構成されたG-TUNEはゲームユーザー向けに設計されており、価格もDAIVより多少安価な傾向があります。

またパソコンの外観にこだわるユーザーが多いため、様々なデザインのパソコンケースを用意しているのも特長です。

DAIVのケース

DAIVのケースのキャスター

これに対してDAIVではパソコンケースのデザインは1種類となっている点と、業務用途で持ち出す可能性を考慮し、キャスターが取り付けられています。

それにG-TUNEとDAIVは高性能なグラフィックカードが扱われる点では同じですが、DAIVはクリエイター向けにパソコンのデータ保存容量が大容量になっている傾向があります。

クリエイターが使用するソフトウェアや保存するファイルは容量が非常に大きく、小さなハードディスクではすぐに足りなくなってしまいます。

そのため大容量のハードディスクを複数台搭載し、保存領域に余裕を持たせたパソコンになっているのが特長です。

DAIVはデュアルストレージ仕様が多いです

先ほどG-TUNEのほうが多少安価な傾向があるのはこのような理由があるからです。

ただし、DAIVの安価なモデルではデータ保存容量が小さいパソコンもありますし、G-TUNEのハイエンドモデルにはクリエイターが使ってもなんら問題ない大容量の保存領域を持ったパソコンもあります。

どちらが良いとは一概に決定するのは難しいですが、DAIVは用途に合わせたカスタマイズがされています。

例えばDAIVの写真家向けに用意されているRAW現像モデルにはカードリーダーを標準装備し、3.5インチのHDDを自由に出し入れできる拡張ベイが備わっているなど、後々費用が発生することなく使えます。

パソコンの用途が決まっている方は専用モデルを買うと便利な機能が標準装備しているのが嬉しいポイントです。

ゲームもするし、制作もするという方は見た目も考えて両方のブランドをチェックするのがオススメです。

DAIVの評判と他のBTOパソコンの違い

BTOパソコンはマウスコンピューターの他にドスパラやパソコン工房などが有名です。

この二社もマウスコンピューターと同じようにゲーム用・クリエイター用でブランドを分けて展開しています。

ドスパラ
GALLERIA:ゲーミング用
raytrek:クリエイター向け

パソコン工房
LEVEL:ゲーミング用
sense:クリエイター用

違いはマウスコンピューターと同じようにグラフィックスに特化したゲーム用と、それに加えて大容量のストレージ(HDD・SSD)を合わせているのがクリエイター向けとなっています。

取り扱っているパソコンのパーツに若干の違いがあるものの、性能は同程度の構成にした場合、ほとんど違いがありません。

とりわけDAIVは公式通販サイトでパーツのメーカーを詳しく記載しておらず不親切。といった書き込みもみたことがありますが、私の場合、PCパーツのメーカーはそんなに気にしていないので特に問題ないという印象です。

それよりも知っておきたいのがDAIVの買い時です。
マウスコンピューターは2007年にパソコン工房を買収し、今ではBTOパソコンメーカーで最大規模の会社です。

参考:アロシステム株式会社(現株式会社ユニットコム)の株式取得|MCJの沿革

そのためパーツの在庫量が多く、CPUやグラフィックカードのモデルチェンジ時期にも旧モデルを搭載したパソコンがかなりたくさん並びます。

そして型落ちモデルがボーナス時期に一気にセールされるので、DAIVでパソコンを買うならボーナス期の7月と11~12月が狙い目のタイミングです。

ただし、「型落ちのパーツでは嫌!最新の構成のPCが良い!」って方は、買うタイミングを特に気にする必要はありません。

DAIVのデスクトップPCとノートPCはどちらが良い?

DAIVにはハイエンドのグラフィックカードを積んだ高スペックのノートパソコンもかなり豊富に揃っています。

なのでノートの方が性能が低いとは一概に言えません。

ただし、ノートパソコンのほうが価格が割高になるのと、BTOパソコンはDAIVに限らず全体的にノートPCのサイズが大きく重いです。

これはカスタマイズを重視し、専用設計ではないことが理由でしょう。

もちろん外出先でハイスペックのPCを使う必要があるならDAIVのノートPCを選ぶべきですが、拡張性や冷却性能を考えると動画編集が主ならデスクトップPCがオススメです。

私の場合、まず自宅(事務所)に動画編集用のクリエイターPCを購入し、外出先での仕事用に1kg程度のモバイルPCを後々購入しました。

YouTube動画なら小型のノートPCでも制作できますが、ガッチリ作りこむ高画質の動画はやはりデスクトップのほうが軽快に作業が進みます。

DAIVの動画編集向けパソコンを安く買うには

ブログをコツコツ書いていると、時々イイこともあります。

ある時、マウスコンピューターの担当者さんから連絡があり、このサイト限定のパソコンを企画していただくことが出来ました。

話はとんとん拍子に進み、当ブログとDAIVのコラボパソコンが完成です。

DAIV×当サイト2019年コラボモデル 動画編集用パソコン

DAIV-DGZ530S2-VEPC

第9世代CPU Core i7-9700K + GTX1660(6GB)搭載。当サイトとマウスコンピューターのコラボモデル

169,800円(税別)

マウス公式ページ

2019年9月 増税前のお得なキャンペーン!詳しくはコチラ

DAIV コラボパソコン 仕様

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core i7-9700K プロセッサー
8コア8スレッド/ 3.60GHz/ TB時最大4.90GHz/ 12MB スマートキャッシュ
ビデオカード GeForce® GTX 1660(6GB)
メモリ 16GB (8GB×2/ デュアルチャネル)
ストレージ  1.M.2 SSD 256GB WesternDegital (NVMe対応/M.2規格/PCI Express x4 接続)

2.HDD 2TB Seagate Serial ATAIII 7200rpm (6Gbps/ Serial ATAIII接続)

その他標準オプション ・USB3.0接続 高速カードリーダー【3.5インチベイ取付】
・DVDスーパーマルチドライブ
・PowerDirector14
・PhotoDirector8

詳しい仕様はこちらをご確認ください。

ここで紹介したDAIVのパソコンはフルHDの動画編集を快適にできる上に、シンプルな4K動画のカット編集もこなせる仕様になっています。

最新世代のCore i7と最新のグラフィックカードを搭載し、動画クリエイターに必要なパーツも特別に取り付けてもらいました。

その他の標準装備オプション

DVDマルチドライブ

カードリーダー(USB3.0 UHS-II対応)

後々必要になって買うはめになるDVDドライブやカードリーダーを標準装備しています。

またパソコンが届いてすぐに動画編集・写真のRAW現像ができるようソフトが標準でインストールされています。

インストール済の動画・写真の編集ソフト


動画編集ソフト PowerDirector14

画像編集ソフト PhotoDirector8

保存容量もCドライブのSSDとは別に2TBのハードディスクが内蔵しています。

DAIVで普通に購入するよりも安く買えるので、動画編集用のパソコンを探している方はぜひオススメです。

また、このパソコンでどこまでの動画編集作業ができるのか知りたい方は下の記事で検証しましたので合わせて読んでみてください。

PCレビュー⇒20万円の予算で動画編集用パソコンをマウスコンピューターに組んでもらいました

そしてこれよりももっと高スペックのパソコンを求めている方は、Core i9を搭載した超ハイスペック仕様とグラフィックカードをグレードアップしたRTX2070搭載モデルも用意してあります。

よかったらチェックしてみてください。

オススメ⇒DAIV コラボモデルの製品一覧

他のBTOパソコンショップのオススメPC

パソコン工房

LEVEL-R039-LCi9K-RIA

第9世代Core i9に大容量ストレージと6GBグラフィックスを搭載のPC
CPU:Core i7-9700K
グラフィックス:GeForce GTX 1660 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 480GB + HDD 2TB

PC工房公式ページ

ドスパラ

GALLERIA XJ

ドスパラのGeForce GTX1660搭載動画編集用パソコン
CPU:Core i7-8700
グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX1660(6GB)
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 240TB + HDD 1TB

ドスパラ公式ページ

ブログ管理人プロフィール

HN:おーとふぉーかす
自己紹介:私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。
Works:ビデオグラファー・映像制作・メディア運営
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1.5万ちょっと。

このブログは動画クリエイターを支援するためのサイトです。カメラや映像機材の紹介を中心に記事を書いています。

動画制作に興味がある方はぜひ読んでみてください!


また、プロの映像クリエイターから映像制作を学べるオンラインスクールを開催していますのでぜひご参加ください。

動画編集用パソコンのススメ

動画編集用パソコンの選び方動画編集用PCのおすすめスペック動画編集用ノートPC選択5つのポイント

価格で選ぶときのポイント

10万円以内15万円以内20万円以内25万円以内30万円以内35万円以内40万円以内

4K高画質向けパソコン

4K動画編集用PCおすすめスペック4K動画編集はデスクトップが良い?4K編集向けの周辺機器

CPU

動画編集で快適なコア数とはCore i7Core i9

グラフィックカード

グラフィックボードの失敗しない選び方動画編集でQuadroは必須なのか?動画編集用パソコンとGeForceの相性

メモリ

動画編集でメモリは32GBが良い?メモリ32GBと64GBの違いを検証

ストレージ

動画編集におすすめのSSD外付けハードディスクを選ぶポイント最適なストレージ構成

マザーボード

マザーボードを選ぶときのポイント

液晶ディスプレイ

液晶モニターの選び方4K液晶モニターはこの5つをチェック4K PCモニターの注意点キャリブレーターについて

CPUファン

動画編集向けPCのCPUファン選び方

映像編集向けモニターヘッドホン

MDR-CD900STは今さら買うべき?

編集ソフトに最適なモデル

Premiere ProでオススメのPCとは?After EffectsでオススメのPCとは?EDIUSでオススメのPCとは?DaVinci ResolveオススメPC

パソコンショップについて

動画用PCを買う時のお店の選び方マウスコンピューターのおすすめPC一覧DAIVとG-TUNEの違いパソコン工房のおすすめPC一覧ドスパラのおすすめPC一覧

最近の記事

ページ上部へ戻る