ウェディングムービー「メイクシーン」の撮影方法

ウェディングムービー「メイクシーン」の撮影方法

ウェディングムービーではお二人が準備をしているシーンや式のリハーサル

控室での新郎新婦とご両親や親族の方とのやりとりも撮影します。

なかでもメイクシーンは結婚式のエンドロール(披露宴の最後に上映される当日撮り当日編集のムービー)
にも使用される貴重な撮影タイミングです。

他のシーンと同様、撮り直しができません。

ここではメイクシーンの撮影方法を解説します。

メイクシーンで必ず撮影するべきカット5選

メイクシーンは音声を使わないので、短い時間(5~7秒)の動画カットをできるだけたくさん撮影します。

被写体のメインはもちろん新婦ですが、メイクルームには新郎さんも一緒に支度をされているか

メイク中に入ってこられますので、新郎のカットも撮影します。

新婦を見て微笑んでいる新郎の表情を撮れたら最高です。

メイクルームはスナップのカメラマンも入りますので、狭いし

撮影時間も短いのでカメラは回しっぱなしでも良いですが
撮影しなければならないポイントはしっかりとおさえておきましょう。

必ず撮影したいシーンは以下です。

    • 口紅を塗るシーン
    • 鏡を見てほほ笑む新婦の笑顔
    • メイク道具
    • 新郎の表情
    • 装着する前の小物(ティアラ・ブーケ)

新婦が鏡に向かっているシーン、メイク道具や口紅を塗るシーンは式や披露宴では撮影できないシーンです。

メイクシーンの撮影は「メイクシーンでしか撮影できないもの」を撮りましょう。

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メイクシーン撮影時のカメラワークのポイントと注意点

メイクルームは狭く、被写体の新婦とカメラとの距離が近いので
むやみにパンニングやズームを使わず、90%はFIX(固定)で撮影します。

メイクルームは外光の入る部屋が多いです。
撮影位置によっては逆光での撮影もあります。

ここで注意してほしいのがピンボケです。

逆光の際、オートフォーカスで撮影するとピンボケしやすくなります。

カメラのオートフォーカス機能は明るいものにピントを合わせる特性があるので
逆光で撮影する場合に被写体にピントをあわさず、背景の窓にピントを合わせるなんてことが頻繁に起こります。

太陽光の入る窓のそばで撮影するのは難しいです。

ピンボケと明るさには十分注意して
撮影しなければならないものは確実におさえて
新婦さんが喜ぶ最高のメイクシーンカットを撮影しましょう。

ウェディングムービー「メイクシーン」の撮影方法

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