プロが使う厳選カメラワーク 6選

ウェディングムービーのカメラワーク
ここではプロのカメラマンが実施しているカメラワークの中でも重要な6つを解説いたします。

フィックス

三脚を使ってカメラを固定し撮影したり、ハンディでも動かさずに撮影することをフィックス(fix)といいます。

撮影経験の少ない初心者の方はビデオ撮影をする場合、むやみにカメラを頻繁に動かしてしまいがちですが

落ち着いた画のほうが上手に思われますので、まず最初はフィックス撮影をマスターしましょう。

三脚でフィックス撮影は簡単ですが、ハンディで固定するのは最初は意外と難しいです。

フィックスで撮影するときのコツは力を入れすぎないこと。

動いてはダメと考えれば考えるほど力が入ります。

そうするとちょっとした振動でガクッと動いてしまいます。

男性よりも女性のカメラマンのほうがフィックス撮影が上手な傾向があります。

男性に比べて腕力が弱い女性のほうが余計な力も入らずに上手なフィックス動画が取れるのかもしれません。

アイテムを撮るときはFix

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ウェディングムービー撮影では指輪やブーケ・ウェルカムボードのアイテムを必ず撮影する必要があります。

アイテム類の撮影はフィックスで撮影するのが基本です。

被写体にカメラを近づけて接写しますので、フォーカスマクロの設定ができるカメラであれば設定しましょう。
最近ではデジタルカメラでもよく見かける機能です。

また、デジタル一眼レフカメラであれば簡単にボケ味を出せますので
イメージカット撮影が多いエンドロールは一眼レフカメラでの動画撮影が今後一般的になりそうです。

パン

カメラを右から左あるいは左から右へ水平に動かすことをパンまたはパーンと呼びます。
パンの由来はパノラマ(panorama)の頭文字から来るもので、三脚・ハンディのどちらで行っても同じ呼び方です。

広い風景を隅々まで見せつつ、広さを表現するのに利用されます。

ブライダル映像の業界では、披露宴会場をパンして撮影することにより
会場の広さや美しさを記録に残します。

可能な限り、来賓客が座っている状態とまだ誰も入っていない状態の二種類撮れると良いですね。

パンの動かし方

こちらの動画サンプルをご覧ください。

[youtube id=”i020JbwyLE8″ mode=”normal” align=”center” autoplay=”no”]

youtube ビデオ3-パンニング

パンニングは急に動かさずゆっくり一定の速度で動かします。

開始と最後はゆっくりと動かし、あいだはすこし速度を速めると良いです。

そうすると自然なパン映像となります。

また、

パンは原則左から右に送ります。
人間の習性で左から右に目を送りますので基本は左から。

ただし、理由があれば右からのパンもOKです。

それでは次に縦の動き「ティルト」について説明いたしますね。

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