この記事は2018/11/6に更新しました。

α6500 購入したらすぐにやっておくべき8つの初期設定

α6500

α6500を購入したらすぐにでも撮影に使いたくなるだろう。

 

しかし、α6500は購入したらすぐにでも設定しておくべき初期設定がある。

 

個人的な感想だが、α6500に付属の取扱説明書は初心者向けとなっており、より専門的な設定についてはすべてヘルプガイドで確認できるようになっている。

 

参考:ILCE-6500(α6500)ヘルプガイド

 

この中でも、ヘルプガイドの奥深くに明記されている分かりにくい設定を中心に詳しく解説していこう。

 

ソニー デジタル一眼カメラ ボディ ILCE-6500

オートフォーカス合焦時の「ピッ!」という音を消したい

α6500

α6500は高速オートファーカスが売りのミラーレス一眼カメラだ。
AF性能が購入のきっかけになったユーザーも多いだろう。

 

しかしα6500はピント合わせ時に「ピッ」という電子音が鳴る。

 

この音が意外と大きい。

 

静かな環境での撮影では周りに迷惑にならないか気になるほどだ。

 

この動画ではα6500のAF音がどの程度の大きさになるのか確認できるのでぜひ視聴してみよう。

 

α6500のメニュー画面で電子音のオンオフ機能がある。
初期設定では「入」になっているので、気になる場合は「切」にしよう。

 

ちなみに電子音をオフにすると、動画撮影時のRECボタンを押したときも無音になる。

オートフォーカス合焦時に光るLEDライトを消したい

次に設定したいのがAF補助光だ。
α6500は暗所で撮影する場合、または光量が足りない場合はオートフォーカス時にAF補助光が赤く光る。

 

これはLEDライトだが、撮られる側からすると結構目に入り、煩わしい。

 

友人や家族とスナップ写真を撮るぐらいなら構わないかもしれないが、仕事の撮影でα6500を使うときは気になるだろう。

 

 

このAF補助光はメニュー画面でオンオフを選択できる。
補助光があったほうがピントの精度が高くなるようだが、気になる場合は切ってしまうほうが良い場合もある。

 

タッチパネルの液晶画面に手をかざすと液晶画面が消えるのはなぜか?

α6500はタッチパネル機能をもった液晶モニターを搭載している。

 

ピント合わせも指一つでできるので、非常に便利なのだが注意点が一つある。

 

初期設定の状態ではビューファインダーの近くに指を近づけると液晶モニターが消えてしまうのだ。

 

私も初めて使った時は故障したのかと思うほど驚いたのだが、実はこれは「FINDER/MONITOR」の設定がオートになっている。

 

この設定は写真撮影のときビューファインダーを覗くと、液晶モニターが非表示になるので節電になるのだろう。

 

 

しかし動画撮影時はビューファインダーを使用しないことのほうが多いだろう。

 

そんなときは液晶モニター優先に設定しているほうが良いだろう。

 

 

「モニター(マニュアル)」を選択することで、タッチパネル時にも液晶モニターが非表示になることはない。

 

手ブレがかなり激しいけど5軸手ブレ補正は効いているのか?

 

 

これは私だけだろうか?
α6500は初期設定で手ブレ補正機能がオフになっていた。

 

α6500には5軸手ブレ補正がせっかく搭載されているのに、オフにする理由がない。

 

三脚で撮影するなら話は別だと思うのだが、基本的に手ブレ補正は「入」にしておこう。

 

録画中のノイズを軽減する必須の設定

一眼カメラは全般的にマイク収録では音質が良くない。
ホワイトノイズも入りやすく、室内のエアコンの音も過剰に拾ってしまう。

 

実はα6500にはこのようにマイクが拾ってしまう風音を提言してくれる設定がある。

 

動画撮影の際にはぜひ「入」にしておこう。

 

自動電源OFF温度

ソニーαシリーズはこれまでボディの熱暴走による強制的な電源のシャットアウトが悩みの種であった。

 

特に動画撮影の場合は連続撮影時間が長くなると電源が自動的にオフになり、しばらく使用することができなくなる。

 

 

α6500も熱暴走の可能性はあるのだが、カメラの設定によって記録時間を優先することができる。

 

 

自動電源OFF温度の設定を「高」にすると警告画面が表示されるが、長時間撮影の場合はやむを得ない。

 

α6500はシャッター音を消せる?

 

α6500はサイレントシャッターの設定ができる。

 

シャッター音が鳴ると他人に迷惑をかけるような場合はサイレント撮影を「入」にしよう。

 

ただし、撮影自体が迷惑になる場所でのカメラの利用は控えるべきだろう。

 

出力ファイル名をカスタマイズする

 

ありそうでなかったのが出力ファイル名の設定だ。

 

 

初期設定では頭にDSCのアルファベットが並ぶjpegファイルが出力されるのだが、写真を管理する際にファイル名を変える方も多いだろう。

 

私の場合、日付や西暦を入力する。

 

そのような場合はDSCを201(西暦の頭数)にしても良いだろう。

 

また、α6500ではSDカードに保存されるフォルダをカメラ側から新規で作成したり、画像を出力するフォルダ先を選択することも可能になっている。

 

SDカードの画像を細かく管理したい方にはぴったりの機能だろう。

 

α6500 購入したらすぐにやっておくべき5つの初期設定 まとめ

 

α6500でSONY E PZ 18-105mmを購入したら必ずやっておきたい初期設定があるのでぜひ合わせて読んでみてほしい。

 

α6500の動画撮影でSONY E PZ 18-105mmが最高な理由

 

またα6500はピント合わせが非常に速いカメラだが、動画撮影に限っては速すぎるのも良くない場合がある。

 

動画撮影ではピントを徐々に変更する送りピンという撮影技法がある。

 

送りピンは通常マニュアルフォーカスで行うのだが、α6500は録画中でもタッチパネルでピントを合わせられるので、送りピンもオートフォーカスで対応できる。

 

そんな場合は以下のページを参考に、オートフォーカス合焦スピードを変更できる。

 

ぜひ合わせて読んでみてほしい。

 

α6500のオートフォーカス合焦スピードを自在に変更する方法

 

ソニー デジタル一眼カメラ ボディ ILCE-6500

 

トップへ戻る