この記事は2018/11/6に更新しました。

画質は4Kになったもののやはり不安があるX-T20の内蔵マイク

FUJIFILM X-T20

X-T20は高画質な写真だけでなく、動画も撮れるようになっている。

 

X-T20から新しく搭載されたCMOSⅢセンサーで有効画素数は2430万画素、4Kムービーも撮影できるようになっている。

 

ただ、残念なことにムービー撮影には欠かせない音声収録については内蔵マイクではかなり心もとない感じだ。

 

動画撮影の場合は2.5mmのマイク端子を利用して外付けマイクを装着する必要があるだろう。

 

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T20 レンズキットシルバー

X-T20と富士フィルム純正外部マイク MIC-ST1の相性はどう?

FUJIFILM ステレオマイクロホン x100S/X20用 F MIC-ST1

動画撮影には音声も重要な要素だ。

 

特にFUJIFILM X-T20で動画撮影するなら、外部マイクを装着することで一層迫力が増すに違いない。

 

X-T20に対応する外部マイクとして富士フィルムには純正の外部マイクMIC-ST1を用意している。

 

これは臨場感が得られるステレオマイクで、手のひらサイズの超小型ときている。

 

付属品は2種類の変換アダプターとマイクロフォンの先につけるスポンジ状のカバーだ。

 

変換アダプターは、2.5mmから3.5mmとジャックの径を変換するものと2.5mmジャックからUSBマルチコネクターへ変換する2つだ。
そして、FUJIFILM X-T20に装着する時には変換アダプターを使わず2.5mmの端子に直接接続する。

 

FUJIFILM ステレオマイクロホン x100S/X20用 F MIC-ST1

 

FUJIFILM ステレオマイクロホン x100S/X20用 F MIC-ST1

MIC-ST1をFUJIFILM X-T20に装着するには、マイク本体をFUJIFILM X-T20の上部のストロボを装着する部分にセットする。

 

そして、ボディサイドのマイク端子へ変換アダプターをつけたジャックを差しこめば使用できるようになる。

 

マイクの音量調節は、カメラ本体のメニュー画面操作を使って行う。

 

液晶に表示される4段階のレベルメーターで、音量調節あるいは録音の有無や音割れなどを確認できる。

 

X-T20と外部マイクMIC-ST1の相性は、どちらも小型でバランスがとれている上、装着も簡単だから良い組み合わせだろう。

 

この組み合わせで利用している人は日本では少数派のようだが、海外では大いに活用されておりYouTubeを見るとよくわかる。

FUJIFILM ステレオマイクロホン x100S/X20用 F MIC-ST1

 

X-T20用の純正ステレオマイクロホン

3.5mmジャック用アダプター付き

内蔵マイクよりもクリアな音質で収録できる

X-T20で外部マイクを購入するときに注意したいコト

MIC-ST1も優れたマイクだが、指向性マイクとしての性能はそれほど高くないという意見もある。

 

また、外部マイクにつきもののホワイトノイズやカメラの作動音を収録してしまう点についてはMIC-ST1にも起こりうる。

 

もしそれらのノイズが気になるならRODEの指向性マイクがオススメだ。

 

なかでもRODE VideoMic GO コンデンサーマイクはショックマウントでカメラに装着することでカメラの動作音やホワイトノイズを軽減してくれる。

 

プラグインパワーで電池も不要になっており、高品質な音声が撮れるようになっている。

RODE ロード VideoMic GO コンデンサーマイク

 

RODEの人気指向性マイクロホン

ショックマウント付き

X-T20とジャックのサイズが違うので注意が必要

一点気をつけたいのは端子のサイズだ。

 

X-T20は2.5mmのミニジャック端子になっているのでRODEのマイクを使用するときには変換アダプターが別途必要になる。

 

 

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