この記事は2018/11/7に更新しました。

FUJIFILM X-A5でズームレンズXF18-55mmは買いか?

X-A5

富士フィルムのズームレンズにはキットレンズとほとんど同じ撮影領域(焦点距離)ですが、上位モデルとしてプレミアムレンズのXF18-55mmが存在します。

 

X-A5はレンズキットで購入せず、ボディのみで購入して別売りのズームレンズXF18-55mmを買った方が良いという意見もありますが、映りはどのぐらい違うのでしょうか?

 

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-A5レンズキット

FUJIFILM X-A5の広角から中望遠までのオススメのズームレンズ

XF18-55

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISはX-A5に装着すると、広角から標準、中望遠までカバーしている普段使いに向いているズームレンズです。

 

広角側の18mmは画角が76.5度、35mm判換算では27mmです。
18mmから20mm台の広角領域は、風景やスナップなどを撮るのに良いです。

 

30mmからの標準領域は、歪みのない自然な写真が撮れます。
望遠側の55mmは画角が29度で、35mm判換算では84mmです。
こちらの中望遠領域はポートレートなどを撮るのに、ちょうど良い焦点距離です。

 

DSCF2152

 

写真は flickr XF18-55mmF2.8-4 R OIS 作品から引用しています

 

開放絞りがF2.8から4ですから、結構明るいズームレンズです。
多少暗いところでも手持ちで撮れますし、特に望遠側ではボケを生かした写真も可能です。

 

FUJIFILM 標準ズームレンズ XF18-55mmF2.8-4 R OIS

軽量コンパクトで描画性能も良いXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

XF18-55

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISは、310グラムと軽量で、口径は65mm(フィルターサイズは58mm)。
広角側での長さは70mmあまりで望遠側は100mm弱と比較的コンパクトです。

 

そのため、FUJIFILM X-A5に装着しても軽快に撮影できるでしょう。

 

非球面レンズや異常分散レンズを使った10群14枚のレンズ構成は、描画性能に寄与していてキレのある写真が撮れます。

 

最短撮影距離は標準で60cm、これはすべてのズーム領域で実現しています。

 

もっと近寄って撮りたい時にはマクロ機能が助けになるでしょう。

 

マクロ機能は広角側が30cm、望遠側が40cmと標準設定より近くにピントを合わせられます。

 

リニアモーターを使った高速なAFやシャッター速度4段分の補正効果となる手ブレ補正機能も搭載しているので動く被写体を撮る場合も失敗が減ります。

 

キットレンズのXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZも手振れ補正は搭載していますが、XF18-55mmF2.8-4 R OISのほうが効きが強いです。

 

X-A5の日常的な使い方でしたら、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 1本で十分対応できます。

 

これに望遠レンズがあれば、大概の被写体はカバーできるでしょう。

 

FUJIFILM 標準ズームレンズ XF18-55mmF2.8-4 R OIS

 

マクロ機能で寄りの撮影もできます

手振れ補正性能も強いです

キレイな写真が撮れます

 

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