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DaVinci Resolveで字幕やエンドロールを入れる手順

DaVinci Resolveで字幕やエンドロールを入れる手順

動画に文字を加えるツールをタイトルツールと呼びます。

動画編集で動画に字幕(テロップ)を加えたり、エンドロールを作成するときに役立ちます。
DaVinci Resolveでは5種類のタイトルツールが用意され、とっても簡単に作成できるようになっています。

このエントリーではDaVinci Resolveでタイトルを加える手順を詳しく解説します。

DaVinci Resolveで字幕やエンドロールを入れる手順

この動画はBlackmagic Design Japanによるタイトルツールの使用方法についての動画講座です。
DaVinci Resolveのタイトル作成が良く分かりますので合わせて見てみましょう。

DaVinci Resolveに用意された5種類のタイトルツール

DaVinci Resolveにはタイトルツールが5種類用意されています。

加えるタイトルによって選ぶことが可能です。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

タイトルはトランジションと同様にタイムラインへドラッグ&ドロップすることで加えることが可能です。

タイトルは追加した一つのトラックに乗せます。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

タイトルの長さも自由に変更することができます。

では5種類のタイトルツールをそれぞれ解説していきましょう。

標準のタイトルツール

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

DaVinci Resolveの標準のタイトルツール「テキスト」で一行の字幕(テロップ)を作成することができます。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

DaVinci Resolveでは文字の装飾をかなり細かく設定できるようになっています。

文字に影を加える

テキストツールのドロップシャドウを使用します。
davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

インスペクタ内のドロップシャドウを使用して文字に影をつけることができます。

カラーからドロップシャドウの色を変更します。
XとYの数値を変更することで影の位置を設定します。
タイトルの不透明度も調整可能です。

文字に外枠をつける

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル
インスペクタ内のストロークで文字に外枠線をつけることができます。

カラーで文字の外枠線の色を選択します。
サイズで枠の太さを調整します。

文字にざぶとんを敷く

DaVinci Resolveでは文字に簡単なざぶとんを設置することができます。

ざぶとんとはテロップの視認性を高めるために用意する長方形や楕円形のカラーマットで、文字の下に設置します。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

テキストのインスペクタ内のバックグラウンドで設定します。

標準ではバックグラウンドは表示されていません。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

高さを設定すると(0以上の数値を入力すると)枠が表示されます。コーナー範囲を調整することで枠の角を丸くすることができ、X・Yの数値を設定することでざぶとんの移動ができます。

「センター」をダブルクリックすることでテロップを中心にざぶとんを配置することができます。

カラー・アウトラインカラーで色を変更することができます。

以上、標準のタイトル「テキスト」の設定方法でした。

なお、標準のタイトルツールでは一行の字幕しか作ることができません。

もし2行以上のテロップを作成する場合は標準のタイトルツールを複数作成して並べるか、これ以降で解説する「ローワー3rd」のタイトルツールを使用します。

2行タイトルを左寄せに加えるタイトルツール

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

ツールボックスにある「ローワー3rd L」使用すればタイトルセーフエリア内に左寄せでテロップを加えることができます。

タイトルセーフエリアとはテレビで表示したときにテロップが切れず正常に表示されるエリアです。

液晶モニターが主流になっていますので、それほど気にする必要はなくなっています。

しかし2行以上のテロップを入れる時はタイトルセーフエリアを確認したほうが良いでしょう。

タイトルセーフエリアを表示する方法

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

DaVinci Resolveではメニューバーの表示→セーフエリア→Onにチェックすることでタイトルセーフエリアを表示させることができます。

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DaVinci Resolveのタイトルツール「ローワー3rd L」は自動的にタイトルセーフエリア内に右寄せでテロップを加えることができて便利です。

なお、ローワー3rdではテロップ2行それぞれに別の文字装飾を加えることができるのが特長です。

2行タイトルを中央揃えで加えるタイトルツール

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ローワー3rd Mを使用すると、タイトルセーフ内に中央ぞろえでテロップを加えることができます。

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2行タイトルを右寄せに加えるタイトルツール

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ローワー3rd Rではテキスト2行を右寄せに加えることができます。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

エンドロール用のタイトルツール

DaVinci Resolveでは映画の最後に流れるエンドロールも加えることができます。

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タイトルツールのスクロールを使います。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

テキスト入力ボックスにスクロールしたいテキストを改行して入力します。

メモ帳であらかじめ作成してコピペすると効率的です。

davinci resolve テキスト,字幕,タイトル

フォントサイズやロールの配置場所も変更できるようになっています。

DaVinci Resolveで字幕やエンドロールを入れる手順 まとめ

こんな感じ!
DaVinci Resolveではphotoshopで作成してテロップを追加することもできますが、なるべく簡単にテロップを加えたいときにはタイトルツールが便利ですね。

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ブログ管理人プロフィール

ブログ管理人:おーとふぉーかす
関西在住のビデオグラファーです。

このブログではDaVinci Resolveの使い方とカラーグレーディングの基本を解説しています。

私もまだまだ勉強中の身ですが、一緒に映像制作の勉強をしてみましょう。

著者の経歴:「私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。

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