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DaVinci Resolveの推奨環境とオススメのパソコンスペック

DaVinci Resolveの推奨環境とオススメのパソコンスペック

※2020年5月に更新しました。

カラーグレーディングの最も有名なソフトウェアがDaVinci Resolveです。

DaVinci ResolveはBlackmagic Design(ブラックマジックデザイン)社が開発したソフトウェアでハリウッド映画のカラリストが使用していることで世界的に信頼されています。

高性能なソフトのため、映像制作に特化して構成されたパソコンを使用しないと処理が遅く、重くなってしまいます。

このエントリーではDaVinci Resolveが問題なく使用できるパソコンの構成を解説します。

DaVinci Resolveの推奨環境とオススメのパソコンスペック

DaVinci Resolveでは無料版を配布しており、公式HPから自由にダウンロードできるようになっています。

この無料版DaVinci Resolveは有償のDAVINCI RESOLVE STUDIOの機能制限版ですが、使ってみると全く問題なく使用できるので制限がまったく気になりません。

無料で利用できるソフトなら使わない手はありませんよね!

参考:DaVinci Resolve ダウンロードページ

DaVinci ResolveのPC推奨環境

OS Windows10 または macOS 10.13.6 High Sierra以上
CPU 3GHz以上のCPU
メモリー 16GBで十分。8GBでも動く
GPU AMD/NVIDIA

この表はBlackmagic DesignがVookで公開しているDaVinci Resolveの推奨環境をまとめたものです。

参考情報:DaVinci Resolve 16 最新推奨マシン環境|Vook

どのパーツが大事なの?
すっごく簡単に言うと、GPU>CPU>RAMです。この辺りの技術的なことについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

DaVinci ResolveはGPU重視のソフトウェアのようで、使ってみた感覚でも性能の良いグラフィックカードを搭載したパソコンで快適に動作しました。

ただし、オススメのグラフィックカードはどれか?具体的に知りたいと思ったので、BTOパソコンショップを調べてみました。
するとマウスコンピューターではDaVinci Resolve推奨のパソコンを販売しているのがわかりましたよ。

参考情報:マウスコンピューターのDaVinci Resolve推奨モデル

このページからもう少し深堀りしてオススメの環境を調べてみます。

DaVinci ResolveでオススメのPCスペックはこれだ!

OSはWindows10の64bitがオススメ

マウスコンピューターのDaVinci Resolve推奨パソコンでミドルクラス以上の性能を持ったパソコンを紹介しています。

DaVinci Resolveの解説する推奨環境はWindows、Macのどちらでも問題ないようですが、一般的にパソコンショップでミドルクラス(15~20万円)の性能をMacで実現しようとすると+5~10万円ほど余計にかかることになります。

スマホもタブレットもApple。とにかくMacが好き。という方はMacで良いと思いますが、コストパフォーマンスで考えれば断然Windowsのほうが有利です。

カラーグレーディングの映像制作に欠かせない外部モニター

カメラや外部レコーダー・外付けモニターなど撮影機材に何かとお金がかかるカラーグレーディング前提の映像制作では、全体のコストを考えて機材選びをするのが良いと思います。

CPUはIntel Core i7でOK

DaVinci ResolveのVook記事ではCPU性能をそれほど重要視しないとしつつもXeon E5 series 2000番台を進めています。

関連情報:DaVinci Resolveで快適カラーグレーディング〜自作ワークステーション講座 〜(前編)

マウスコンピューターのDaVinci Resolve推奨パソコンではCore i9-9900Kが採用されています。

DaVinci Resolve以外にも動画編集ソフトをインストールする可能性がある方はやっぱりCPUは妥協しないほうが良さそうです。

また、最近人気のAMD RyzenもDaVinci Resolveで快適を使用できます。

AMD Ryzen9で検証してみたので合わせて読んでみてください。

コチラもオススメ:Ryzen9 3950X搭載パソコンでDaVinci Resolve16を検証

メモリは16GB。予算に余裕があるなら32GB

DaVinci Resolveの推奨メモリーは16GBになっています。

メモリ容量は16GBで余裕があれば32GBぐらい積んでもいいんじゃないかと思います。これは予算と相談してください。
Premiere ProやAfter Effectsではメモリが重視される傾向があるので、DaVinci Resolveに合わせてAdobeの動画編集ソフトも使うなら32GBがオススメです。

GPUは10bit出力できるか確認


DaVinci Resolveの推奨GPUはAMDかNVIDIAとされています。
解像度がHD(1920×1080)の場合、特に製品の指定はありません。
10bitカラーで撮影できるカメラを使う方はQuadroまたはGeForce RTXシリーズがオススメです。
すべてのグラフィックカードが10bitカラーを出力できるわけではないので注意してくださいね!

液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイは10bit対応をオススメしますが、あまり予算をかけられないなら将来的に追加しましょう。

参考:カラコレ・カラーグレーディングで人気のモニターディスプレイ3選

DaVinci Resolveの推奨環境とオススメのパソコンスペック まとめ

映像制作会社で実際に使われているパソコンはほとんどがMacかパソコンショップのBTOパソコンになっています。

コスパ重視するなら断然BTOパソコンか自作PCがおススメです。

パソコンに詳しくない方はマウスコンピューターのDaVinci Resolve推奨パソコンがオススメですよ。

マウスコンピュータのDaVinci Resolve推奨パソコン

マウスコンピュータのクリエイター向けパソコン DAIVシリーズにDaVinci Resolve推奨パソコンをデスクトップ、ノートPCそれぞれ用意してくれています。

>>販売ページを確認する

合わせてオススメ:DaVinci Resolve16が快適に使えるスペックの動画編集パソコン

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ブログ管理人プロフィール

ブログ管理人:おーとふぉーかす
関西在住のビデオグラファーです。

このブログではDaVinci Resolveの使い方とカラーグレーディングの基本を解説しています。

私もまだまだ勉強中の身ですが、一緒に映像制作の勉強をしてみましょう。

著者の経歴:「私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。

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