この記事は2018/11/7に更新しました。

EOS Kiss X9をレンズキットで買うときのメリット・デメリット

EOS Kiss X9

EOS Kiss X9はボディ本体だけでも購入できますが、レンズが付属するEOS Kiss X9レンズキットもあります。

 

レンズキットはプラス2万円ちょっとで2本のレンズが付いてくるのですが、はたしてレンズキットで購入する方が良いのでしょうか?

 

個人的な意見ではありますが、一眼カメラを何台も購入してきましたので、レンズキットで購入するときのメリット・デメリットをご紹介します。

 

Canon EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキット

 

Canon EOS Kiss X9 レンズキットに付属するレンズは、EF-S18-55mm F4-5.6 IS STMです。
このレンズは広角から中望遠までの使いやすいズームレンズです。

 

EOS Kiss X9にEF-S18-55mm F4-5.6 IS STMを装着した場合は、18mmの焦点距離は35mmカメラに換算しますと約29mmの広角になります。
そして55mmは換算値が約90mmの中望遠ですから、風景やスナップ、あるいはポートレートなどを撮るのに向いているレンズでしょう。

 

Canon 標準ズームレンズ EF-S18-55mm F4.0-5.6IS STM APS-C対応

 

また、ダブルズームレンズキットを購入した場合はこれとさらに望遠レンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMが付属します。

EOS Kiss X9ボディ

ボディ本体は、本体の他にバッテリーパックとバッテリーチャージャー、そしてワイドストラップと使用説明書が付属します。

 

オシャレな写真を撮りたいなら単焦点レンズがおススメ

Canonの一眼レフカメラをすでに持っている方は恐らくEOS Kiss X9を購入するとき、ボディ単体で購入するはずです。

 

一方、初めて一眼レフカメラを購入する方はレンズを持っていないのでレンズキットを購入しようと思うでしょう。

 

実は写真の良し悪しはカメラよりもレンズで決まることのほうが多く、レンズキットに付属するレンズだとそれほど感動する写真が撮れないことがあります。

 

今、ほとんどの人がスマホを所有し、ちょっとした写真撮影はスマホで解決できます。

 

最近のスマホのカメラはボケ表現も描写でき、かなりキレイに撮れるようになっているので、一眼レフカメラエントリーモデルと標準のキットレンズで撮った写真と比較するとむしろスマホのほうがキレイなことがあるのです。

 

せっかく一眼レフカメラを購入したのにスマホのほうがキレイだとショックですよね。

 

もし、一眼レフカメラでフォトジェニックな写真が撮りたいと期待で胸を膨らましているなら、レンズキットで購入せず、カメラボディ単体で購入して単焦点レンズと合わせて購入することをお勧めします。

 

Untitled

 

写真は flickr Art 30mm F1.4 DC HSM作品から引用しています

 

単焦点レンズならフォトジェニックな写真を撮れる上に価格も安いので、負担も大きくありません。
合わせて購入するならシグマの30mm単焦点レンズがおススメですよ。

 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキット(ホワイト)

 

Art 30mm F1.4 DC HSM

 

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