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SONY α6000の動画撮影で人気の交換レンズはどれ?

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※2020年6月に更新しました。

ソニーα6000シリーズは現在α6300、α6500と後継機が発売されています。
α6000シリーズは現在ミラーレス機で群を抜いたAF性能となっており、その先駆けとなったモデルがα6000です。

α6000の動画性能はフルHDを60Pで撮影できる上、最速のAF性能で被写体を追従してくれます。
一眼ムービー初心者の方でも簡単に動画撮影可能です。

ここではα6000の動画撮影に使うレンズで一番人気の交換レンズを紹介しましょう。

この動画では動画撮影用の交換レンズの選び方を、初心者さん向けに解説してみたのでぜひ合わせて視聴してみてください。

SONY α6000の動画撮影で人気の交換レンズはどれ?

SONYのミラーレス一眼レフとして、世界最速と言われるわずか0.06秒で合焦する高性能オートフォーカスを備えたα6000で動画撮影するのであれば、おすすめレンズはE 18-200mm F3.5-6.3 OSSでしょう。

35mmに換算すると27-300mmとおおよそ必要と思われる範囲のほとんどをカバー可能な高倍率ズームレンズで、ワイドな画面での動画撮影からはるか彼方の被写体を、手元にあるかのようにムービーを収めることが可能な便利ズームです。

非球面レンズを複数枚採用し、その配置を適正なものとすることで球面収差を抑制しています。
これによって映像周辺部分全域に精細な画質を実現してくれます。

ズーム時に起こりやすい手ブレに対応するための高性能な手ぶれ補正機構も搭載しています。
レンズの光学式手ぶれ補正を内蔵していますから、安定した動画撮影が可能ですよ。

レンズ内モーターを採用することで、速度が速い上に静かなオートフォーカスが実現できているので動画再生時に気になってしまうオートフォーカスの作動音も、ほとんど気にならないレベルです。

このレンズを使用すれば、有効画素数2430万であるα6000の大型イメージセンサーの能力を十分に発揮できる動画を撮影することができるでしょう。

約11倍の高倍率ズームレンズ

アクティブモードの手ブレ補正搭載

35mm判換算で27-300mmの広範囲な撮影領域

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