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6.142020
EOS M3の動画撮影で人気の交換レンズはどれ?

2020年6月に更新しました。
EOS M3は2420万画素のイメージセンサーを搭載し、AFも従来のモデルより進化しています。
動画性能も高く、交換レンズを使えばビデオカメラとして十分に活用できます。
このエントリーではEOS M3の動画撮影に最適なレンズを紹介します。
この動画では動画撮影用の交換レンズの選び方を、初心者さん向けに解説してみたのでぜひ合わせて視聴してみてください。
EOS M3の動画撮影で人気の交換レンズはどれ?
大型のセンサーを内蔵して高画質の動画記録も可能なEOS M3で動画を撮影するなら、EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMをレンズとして採用するのがオススメです。
ミラーレス用として初となる高倍率ズームレンズで、動画撮影にも扱いやすい機能を備えた便利ズームですよ。
この動画はEOSM5による18-150mm F3.5-6.3 IS STMの画質と手ブレ補正機能のテストです。18-150mm F3.5-6.3 IS STMの性能が良くわかるので視聴してみましょう。
EOS M3の動画撮影機能と言えば、2420万画素の高精細なCMOSセンサーによるフルHD画質での記録だったり、映像エンジンDIGIC6による低ノイズ撮影が魅力です。
このEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMなら、その性能をさらに引き出してくれるでしょう。
レンズ表示上は18-150mmとなっていますが、ミラーレス一眼に装着した場合は約29-240mmほどとなります。
標準領域よりもやや広角よりの画角から、かなりの望遠領域までカバーできるレンズで、幅広いシーンを1本で解決してしまうことができるレンズです。
ステッピングモーターを採用することでフォーカス作動時の音を抑えていますから、気になってしまいやすいメカニカルな音も排除することが可能です。
これにEOS M3に内蔵されているハイブリッドCMOSオートフォーカスも機能しますから、さらにスムーズで静かなフォーカスができるようになります。
手ブレ補正もレンズ側で4段分を補正可能ですから、手持ちで撮影したいシーンでも、満足いく動画撮影が可能になるでしょう。
広角からズーム域まで幅広い撮影ができる
AFは意外と静か!
手ブレ補正を搭載。初心者でも十分使える
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