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6.142020
ソニーα7Ⅱの交換レンズ人気ランキングベスト4

2020年6月に更新しました。
ソニーα7シリーズの中でボディに5軸手ぶれ補正を搭載しているモデルがα7Ⅱです。
レンズに手ぶれ補正がなくても手ぶれを防止してくれるので非常に撮影がしやすく、初心者でも取り組みやすいフルサイズ一眼カメラです。
ここではα7Ⅱに人気の交換レンズを人気順に紹介してみましょう。
この動画では動画撮影用の交換レンズの選び方を、初心者さん向けに解説してみたのでぜひ合わせて視聴してみてください。
ソニーα7Ⅱの交換レンズ人気ランキングベスト4
FE 28mm F2 Eマウント用 フルサイズ対応
ソニーのEマウントで使える単焦点標準レンズがソニー FE 28mm F2です。
フルサイズにも対応はしているレンズですが、やはりAPS-Cでの使い心地のほうがユーザーからは評価されているようですね。
絞り最大開放F2.0というF値の低さもあって、表現力が豊かな点とボケ味は大きな特徴と捉えていいでしょう。
また最短撮影距離はオートフォーカスで200mm、マニュアルなら140mmとなっており、最短撮影距離が短いのもメリットになりやすい点です。
物の撮影をしたい場合には大きな力となってくれるでしょう。
APS-Cでの使い心地が良い
表現力が豊か
物の撮影に向いてます
Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Z
ソニーのEマウントに取り付けて使用できる標準ズームレンズが、Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Zです。
標準ズームレンズとは言いながらも、広角側は16ミリまで対応できますから、かなりの広角でも撮影可能です。
コンパクトで普段から持ち歩きやすいという点も特徴で、使い回しのいいレンズとなるでしょう。
キットレンズに組み込まれている初心者用から比べると、圧倒的に高画質になっていますので脱初心者を目指す方は普段使いに採用してみるといいですね。
かなり広角に撮影可能!
コンパクトで持ち歩きに便利
脱初心者を目指す人にもオススメ
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
画像の周辺部に至るまで、歪みを排除することができる広角ズームレンズがVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Zです。
カールツァイスレンズの高性能に加えて、フルサイズ対応で小型軽量なのがこのレンズの大きな特徴と言えるでしょう。
非球面レンズ5枚を含む高性能レンズを採用していて、非常に高い描写能力には多くの評価が集まっています。
防塵防滴にも対応していることから、屋外撮影では起こりがちな環境の急な変化にも負けない点は扱いやすさを高めていると言えますね。
フルサイズ対応で小型軽量
高性能レンズを採用
防塵防滴にも対応
FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28
ソニーのフルサイズカメラに対応した高性能マクロレンズが、FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28です。
Eマウントに装着可能で、小型軽量ながら非常に描写性能が高い高性能マクロレンズです。
わずか16cmの距離まで接近できる最短撮影距離は大きな特徴で、被写体まで目一杯近づいての撮影が可能です。
防塵や防滴にも対応できていますから、天候の影響を受けにくく、シャッターチャンスを逃さずに瞬間を切り取ることができるでしょう。
描写性能が高いうえに小型で軽量
被写体まで目一杯近づいての撮影が可能
防塵・防滴対応なので、天候の影響を受けにくい
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