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30万円以内のおすすめ動画編集パソコン
※2023年6月に更新しました
30万円ともなればハイスペックな動画編集パソコンを購入できますが、買い方によっては無駄だらけのマシンになってしまいます。
高額な予算だからこそしっかりとしたパーツを選んで理想のパソコンを手に入れたいですね。
ここでは予算30万円で動画編集用パソコンを選ぶときのポイントやオススメPCを解説します。
動画編集初心者の方向けにパソコンの選び方を解説してみました。ぜひご覧ください。
予算30万円以内のパソコンで何をどうしたいのか?

ハイスペックなパーツを搭載したクリエイターPC
予算30万円ともなれば、4K動画でもサクサクと編集できるパソコンを手に入れることができるでしょう。
この金額を出して宝の持ち腐れのようなマシンとなっては、実にもったいない話。
・なにをしたいのか?(動画編集!)
・どのような環境を作りたいのか?(サクサクな動き!)
・映像に求めるものは?(美しい滑らかな高画質!)
このぐらいざっくりでも、イメージをつけながらスペックを考えていきましょう。
求めるものは高性能な各パーツ

動画編集用パソコンにおススメのM.2 SSD
4Kなどの高解像度な動画で編集・変換をするなら、CPUはCore i7の10コア以上をおすすめします。
予算が30万円以内なら、Core Xシリーズを搭載するのも良いでしょう。
グラフィックカードの上位モデルを搭載することが前提ならCore i9も選択肢に入れても良いでしょう。
グラフィックカードも、予算が許す限り上位モデルを考えてみるとよいでしょう。
例えば、Core i7 12700K(12コア)CPUにGeForce RTX3070 などのハイパワーのGPUの組み合わせも面白いですね。
メモリは作業環境により違いがありますが、4K動画を扱うなら16GB以上は用意しておいたほうが良いでしょう。

ストレージについてはSSDのみで組み立てるには、コスト面でも大きなものとなるので、HDDと組み合わせるのが良いでしょう。
ちなみに今後も動画クリエイターとしてバリバリ活動していくなら、SSDはM.2 SSD NVMeがオススメです。
【随時更新】動画編集用パソコンにおすすめのSSDと選ぶときのポイント
30万以内で動画編集用パソコンを探すときのポイント
CPUとグラフィックボードは上位クラスで
メモリは32GB以上を搭載
SSDはM.2 SSD Gen 4がオススメ
2023年 各パソコンショップの30万円以内の動画編集用パソコン
BTOパソコンはセミオーダーで作る、自作PCに近いパソコンです。
ベースとなるスペックから許容範囲で構成していくので、理想となるオリジナルなパソコンができるのでおすすめですよ。
30万円という予算で人気のパソコンショップがどんなパーツを組み込んでくれるのか?十分理解して購入するのがオススメです。
マウスコンピューターの予算30万円オススメ動画編集パソコン

G-Tune DG-I7G70
5/13から値下げ中です。CPU:Core i7-13700F
メモリ:32GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4070 12GB
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB
259800円(税込)
当サイト限定販売でお買い得です。

DAIV FX-I7G60
CPU:インテル Core i7-13700Fメモリ:32GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4060(8GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB + HDD 2TB
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載
電源:750W
229900円(税込)
パソコン工房の予算30万円オススメ動画編集パソコン

SENSE-F079-139-STX
CPU:Core i9-13900グラフィックス:GeForce RTX 4060 Ti 16GB
メモリ:32GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB
284700円(税込)
ドスパラの予算30万円オススメ動画編集パソコン

raytrek 4CZVi
CPU:Core i9-13900KFグラフィックス:GeForce RTX 4060 Ti(8GB)
メモリ:32GB PC5-38400
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen 4
289980円(税込)