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Premiere Proでオススメの動画編集用パソコンとは?

Premiere Proでオススメの動画編集用パソコンとは?

2018年10月に更新しました。

「将来ユーチューバーになりたい」という子供まで増えたように、YouTubeやニコニコ動画などの共有サイトに、誰でも気軽に動画を公開するユーザーが増えました。

それに比例して、動画編集を手掛ける人も急増しています。いまやプロにも劣らない映像制作に力を注ぐ人もいます。

そんなユーチューバーに最も人気がある動画編集ソフトがAdobe Premiere ProCCです。
ここでは、Premiere Proでオススメの動画編集用パソコンとはどんなものか?解説いたします。

業務用でもイケる動画編集ソフト Premiere ProCC

Premiere Proでオススメの動画編集用パソコンとは?

Adobe社が開発・販売しているPremiere Proは、幅広いファイルベースフォーマットに対応している動画編集用ソフトとして、高い評価を受けています。

業務用としても利用されることが多いのですが、最近ではユーチューバーなどのアマチュアユーザーの利用率も増加しています。

同社では、After Effectsが動画編集用ソフトとして販売されていますが、こちらは素材となる画像やクリップ・テキストなどを上下に重ねたり動画に複雑な動きをするアニメーションを加えるといった作業を施すソフトウェアです。

ゼロベースから映像を作り出すことができるため、詳細な加工と短い尺のアニメーション動画を作成するときなどに活用できます。

参考:After Effectsでオススメの動画編集用パソコンってどれ?

対してPremiereProは、クリップを時間軸に沿って横並びさせていく作業となります。

いくつもの動画のカットを繋げるのが主な作業とするので、比較的長い尺の動画編集に向いています。

PremiereProでもテキストや画像を動画に加えることができますので、ほとんどの動画編集はPremiereProで十分対応できるでしょう。

この動画「これでサクサク動画編集。これがPremiereのオススメ設定&環境」ではPremiereProCCでオススメのパソコンの仕様を解説してくれています。
メディアキャッシュファイルの保存先の設定など、重要なのに意外とやっていない初期設定がありますので、もうすでにPremiereProを使っている人もぜひ視聴してみましょう。

Premiere Pro 体験版】どのような操作方法なのか、また機能があるのかを詳しく知りたい方のために、公式サイトにて体験版のダウンロードが可能です。

※ダウンロードの際にはAdobe IDの取得が必要となります。

将来を考えるとPremiere Pro推奨の高性能なモデルがおすすめ

Premiere Proは業務用にも適していることから、かなり高いスペックが求められます。その中でも特に重要視されるのが、グラフィックボードです。

Premiere ProはNVIDIA社が提供しているCUDA機能に対応した動画編集ソフトです。
これはエフェクト加工することに機能発揮するので、それに対応したグラフィックボードが必須といえます。

Premiere ProにはQuadroが最適とされていますが、GeforceもCUDA機能に依存したグラフィックボードですので、そちらを選んでも使えないことはありません。

Quadro

Quadro

参考:動画編集用パソコン選びでQuadroは必須なのか?

ちなみに、Premiere ProはAfter EffectsやSpeed Gradeと連携が可能で、10bitのカラーコレクションにも対応できるようになっています。

将来的に複雑な動画編集にもチャレンジしてみたい方はQuadroの選択が良いのではないでしょうか。

CPUはパワーのあるCore i7以上を、メモリは8GB・16GBもあれば間違いないでしょう。

HDDは扱うメディアファイルのサイズが大きいことから大容量の内蔵HDDを用意することをオススメします。

参考:動画編集用パソコンの内蔵ハードディスク容量はどの程度必要?オススメのHDD

Premiere Proにオススメのパソコン例

DAIVのPremierePro推奨パソコン

DAIV-DGZ520H1-SH2

モデル名 DAIV-DGZ520H1-SH2
CPU Core i7-8700
グラフィックス GeForce GTX 1070 8GB
OS Windows 10 Home 64ビット
メモリ 16GB
1stストレージ 240GB Serial-ATA SSD
2ndストレージ 2TB Serial-ATA HDD
チップセット インテル Z370
オーディオ機能  High Definition Audio subsystem

第8世代のCoreプロセッサの上位モデルを搭載して転送速度を強化。
パフォーマンスは文句なしでしょう。

メインドライブにSSD・データドライブにはHDDを組み合わせて高速化&大容量のデータ保存をサポートしています。
グラフィックボードはGeForce GTX 1070を搭載し、描写パフォーマンスも向上させています。

動画編集用パソコンでオススメのショップ

映像制作会社で評判の良いBTOパソコンショップを人気順に並べました。
BTOショップそれぞれのPremierePro推奨モデルをチェックしてみましょう。

マウスコンピューター

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューターではAdobe PremierePro推奨パソコンがあります。
中~上級クラスのグラフィックカードを搭載しており、すべてデュアルストレージ仕様です。
データ容量が必要になる高画質な動画撮影にも対応できる映像クリエイター用パソコンなので安心して使えますよ。

マウスの推奨PCを見る

パソコン工房

パソコン工房「Kaby Lake」搭載パソコン
パソコン工房ではPremiereProやAfter Effectsユーザー向けにCG制作や高画質の動画編集にも対応できる専用モデルを用意してくれています。

メモリーは32GB、ELSA製のGeforceシリーズを標準搭載しており、PremiereProに最適な動作環境となっているのでオススメです。

PC工房の推奨PCを見る

ドスパラ

ドスパラのAdobe PremierePro推奨パソコンは最短2日で出荷してくれるようになっているので便利です。

グラフィックカードにGeforce搭載PCとQuadro搭載PCがあり、After Effectsも使用する場合はQuadro搭載モデルがオススメです。

ドスパラ推奨PCを見る

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