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After Effectsでオススメの動画編集用パソコンってどれ?

After Effectsでオススメの動画編集用パソコンってどれ?

※2019年8月更新しました

動画編集用で使う有名なソフトウェアとして、EDIUS、PremiereProCCが挙げられます。

そして3Dモーショングラフィックスを制作するソフトではAfter Effectsがあります。

After Effectsは先に述べた動画編集ソフトよりもやや高性能なPCスペックを必要とします。

パソコンのスペックが低いとスムーズに動かない、エンコードに時間が掛かるといった不具合が生じ、その体感スピードからストレスを感じることでしょう。

では、どのくらいのスペックを持ったパソコンならAfter Effectsを快適に使うことが出来るのでしょうか?

そもそもAfter Effectsってどんなアプリ?

アドビシステムズが販売している、動画編集用ソフト『After Effects(アフターエフェクツ)』は映画・テレビ番組・CMなどの映像加工をはじめとして、あらゆるコンテンツ制作に使われている知名度の高いソフトウェアです。

この動画はAfter Effectsで制作した合成動画です。
After Effectsを使えばこのような映像を簡単に作ることができます。

最新のバージョンでは、3Dレンダリングエンジンが搭載され、プロ品質のアニメーションや3Dモーショングラフィックス製作が可能ですが、CPUやメモリがそれに見合わなければ、本領発揮するのは難しいといえるでしょう。

参考:【永久保存版】動画編集用パソコンのおすすめスペックとは

パソコンでモーショングラフィックの制作をする場合は大量のメモリを消費します。

32bit版ではメモリ不足からくる処理速度の低下が考えられるので、After Effectsでは、バージョンCS5(10.0.0)から、64bit版のみの対応となりました。

After Effects 体験版】操作方法・機能がどのようなものか具体的に知りたい方へ向けて、公式サイトで体験版をダウンロードできます。

※ダウンロードにはAdobe IDの取得が必要です。

After Effectsを使うために必要なスペック

・CPUに大きな負担が掛かる
・メインメモリーを大量に消費する

動画編集をするうえで重要なポイントは、この2点が大きな要素を含むので、高機能なCPU・メモリを搭載したパソコンを推奨します。

CPUは、動画編集を行うのであれば、core i7あれば処理能力は高くサクサク動くでしょう。
コア数やクロック数は多い方が良いですが、バランスの取れたものにしましょう。

参考:映像会社の常識!動画編集用パソコンに最適なCPUの選び方

メインメモリーは、できれば16GBは確保したいところです。最低でも16GBは搭載することをお勧めします。

After Effectsは、高速処理レイトレース 3D レンダラーという機能が搭載されています。

それをGPUで高速処理するにはGeForce GTXシリーズのハイエンドモデルやQuadroシリーズなど、対応したグラフィックボードが必要です。
※他のGPU機能は、基本要件を満たしていればすべてのGPUに対応しています。

対応するGPUの規格は、Adobe公式サイトの必要システム構成のレイトレース 3D レンダラー用のサポートされる GPU一覧でご確認ください。

After Effectsの処理速度は、GPUでその性能が左右される部分があることがポイントの1つです。

参考例:マウスコンピューターのAdobe推奨パソコン

ここではマウスコンピューターのクリエイター向けパソコンを例に挙げてみます。

マウスコンピューターはAfter Effects向けのパソコンと明確に定義してはおりませんが、Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコンを用意してくれています。

その中に民生用4K動画編集・特殊効果処理向けパソコンがあります。
その中でもミドルクラスに位置するのが以下のモデルです。

DAIV-DGX760H1-M2S2

モデル名 マウスコンピューターのAdobe推奨モデル DAIV-DGX760H1-M2S2
CPU インテルCore i9-9900X
グラフィックス GeForce RTX 2070(8GB)
OS Windows 10 Home 64ビット
メモリ 16GB
1stストレージ SSD 256GB
2ndストレージ
チップセット インテル X299
価格 324,800円

After EffectsはAdobeのソフトの中でも映像の特殊効果を制作できる製品なので、このカテゴリで適切だと思います。
インテルのコアi9を搭載しており、かなりハイスペックです。
その代わり保存容量が256GBのSSD一基と、少ないのが気になるところです。

グラフィックカードは上位製品でメモリーも16GBなので概ね賛成ですが、After Effectsで生成するファイルは極めて大きいので、ストレージは十分に用意するほうが良いでしょう。

ちなみにAfter EffectsはCore i7でも十分です。
上記の推奨PCは4K解像度を想定しているのでしょう。

動画編集用パソコンでオススメのショップ

映像制作会社で実際に使われているBTOパソコンショップを人気順に並べました。
BTOショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。

マウスコンピューター

マウスコンピューターDAIV
BTOパソコンで有名なマウスコンピューターには映像クリエイター向けのDAIVシリーズの中にAfter Effectsで行う特殊効果を快適に処理できる動画編集用パソコンを用意してくれています。

ハイエンドなグラフィックカードを搭載しており、4K映像にも対応できるようになっているのでオススメです。

DAIVのPCを見る

当サイトとマウスコンピューターのコラボ企画パソコン

ここで紹介したAdobe推奨パソコンよりも安い価格設定でストレージも大容量のモデルを特別に構成してもらいましたよ。オススメ!

DAIV-DGZ530S2-MVPR

価格を抑えた映像クリエイター向けハイスペックPC
CPU:Corei7-9700K
グラフィックス:GeForce GTX 2070(8GB)
メモリ:32GB
ストレージ:SSD 512GB + HDD 3TB
光学DVDドライブ USB3.0接続 高速カードリーダー搭載

229,800円(税別)

マウス公式ページ

パソコン工房

パソコン工房
パソコン工房ではデジタルアーティスト向けのクリエイターパソコンを「CG・MOVIE GARAGE」のブランドで販売しています。
After Effectsに限定した推奨パソコンではありませんが、CG制作を含んだ動画編集にも対応できるハイスペックなパソコンを低価格で購入できるようになっていますよ。

PC工房CG向けPCを見る

ドスパラ

ドスパラ
ゲームパソコンで有名なドスパラではノートPC・デスクPCともにAdobe PremiereProCC・AfterEffectsの推奨モデルが用意されています。
中でもCG向けの動画編集用パソコンではOpenGL対応のグラフィックカード(NVIDIA Quadro)を搭載したハイエンドPCがオススメと言えます。

ドスパラCG用PCを見る

ドスパラのAdobe推奨モデル・動画編集用PC

ドスパラもAdobe推奨モデルを用意しています。
グラフィックカードはエントリーモデルでコアi7も1世代前ですが、予算が厳しい方にはオススメです。

raytrek-V Adobe CC推奨モデル XT

ドスパラのAdobe推奨モデル
CPU:Core i7-8700
グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX1660 Ti 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 500GB + HDD 2TB

149,980円(税別)

ドスパラの公式ページ

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