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クアッドコアって何?動画編集で快適なコア数とは?

この記事は2018.5月に更新しました。
クアッドコアって何?動画編集で快適なコア数とは?

Intel社のCore iシリーズやAMD社のAthlonなど、CPUは世代別にブランド化されていますが、コア数や同時処理するスレッド数により差別化されているといっても過言ではありません。

性能を大きく左右させるコア、これにもさまざまな規格があります。このエントリーでは動画編集の作業とCPUのコア数がどのように関係するのか解説します。

シングルコアからマルチコアの時代へ

クアッドコアって何?動画編集で快適なコア数とは?

コアとは核という意味合いを持ち、物事の中心を指します。
パソコンにはCPUという中央処理装置として、人間でいえば頭脳の役割を持つ部品があります。
コアはCPU内の心臓部分にあたり、実際に処理を行う部分を指します。

CPUの性能が良ければ良いほど、複雑なデータを素早く安定して処理することができ、Core iシリーズなど、世代別にブランド化されています。

この動画はユーチューバーのUZUMAXさんがCPUについて詳しく解説してくれています。
現在CPUを評価するときに3つのポイントがあります。

・コア数
・スレッド数
・グラフィック性能の強さ

動画のなかでUZUMAXさんは動画編集やゲーム用にIntelのCore i7をお勧めしています。

動画編集に最適!8コア16スレッドのインテルCPU

マルチスレッドに対応したソフトへ発揮

コアは元来1つのCPUにつき1つありませんでしたが、時代と共に進化してきました。
消費電力や発熱を抑えた上で性能を向上させるなどして、マルチコアプロセッサが主流となっていきました。

2006年に誕生したのが『デュアルコア』という、1つのCPUの中に2つのコアがある規格です。

これまでのシングルコアでは、CPUのクロック数(動作周波数)を向上させると発熱してしまうという限界から、コアを増やすことによってパフォーマンスを上げる策を投じたのです。

クアッドコアって何?動画編集で快適なコア数とは?

Intel CPU Core i7

同年8月にIntel社から登場したCore2シリーズを皮切りに、デュアルコアプロセッサの普及が進んでいきました。

複数のコアを持つことから、マルチコアプロセッサと呼ばれています。

コアを増やすことでクロック数を上げなくとも、複数のスレッドを並列に実行する(マルチスレッド)という処理分散化を実現。

また、1つのソフト内でも複数の処理を並列して実行できるというマルチタスクも一般化されました。

それと同時に、マルチスレッドに対応したソフトウエアも増えていき、それらへの性能は大きく発揮します。

参考:PremiereProでオススメの動画編集用パソコンとは?

動画編集に適したマルチコアプロセッサ

コアプロセッサ開発は続き、2007年に誕生したのが『クアッドコア』。
このクアッドコアは、4つのコアが集結してできたマルチコアプロセッサです。

この4つのコアプロセッサは、それぞれが独立しているので、互いの処理に影響されることなく動作環境を保てるのが利点です。

当然性能も上がります。

そしてクアッドコアの構成には、2つの方式がとられています。

・単体のコアを集結した方式(AMD社:クアッドコアOpteron・Phenomなど)
・デュアルコアが2つ集結した方式(Intel社:Xeonシリーズ・Core 2 Extremeシリーズなど)

クアッドコアって何?動画編集で快適なコア数とは?互いに独立したコアプロセッサといっても、キャッシュメモリなど機能の一部は共有することが多いため、処理速度が上がるという利点があります。

シェアが最も高いIntel社のCPUなどは、世代モデルが新しいものほど高性能ですが、世代ごとの差別化として、コア数/同時処理スレッド数によって行われてもいます。

参考:映像会社の常識!動画編集用パソコンに最適なCPUの選び方

先にも述べた並列処理が可能なマルチスレッド対応のソフトなら、その性能・パフォーマンスを発揮するでしょう。

そしてクアッドコアのほかにも、ヘキサコア(6コア)、オクタコア(8コア)、ドデカコア(12コア)などというものが続きます。

現在(2018年2月時点)販売されている動画クリエイター用パソコンは6コア以上が主流になっており、コア数が多いほど性能が高くお値段も効果になっています。

エフェクト処理や繰り返しのレンダリング作業、エンコーディングなど、並列処理を行う要素が高い動画編集においては、マルチコアは適しているといえます。

4K編集を行わない場合はクアッドコアのCPUでも十分使えるでしょう。

動画編集用パソコンでオススメのショップ

映像制作会社で実際に使われているBTOパソコンショップを人気順に並べました。
BTOショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。

マウスコンピューター

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューターには映像クリエイター向けのパソコン「DAIV」シリーズがあります。
マウスコンピューターの動画編集用パソコンは壊れにくいことで映像業界では非常に評判が良いです。
24時間年中無休の電話サポートや迅速に修理対応してくれるところが忙しい映像制作会社に支持される理由です。

他のBTOショップよりもお値段がちょっと高めの設定なので予算に余裕がある方、一台のパソコンで長く使いたい方はマウスコンピューターがオススメです。

マウスコンピューターのクリエイターパソコンを調べる

パソコン工房

パソコン工房「Kaby Lake」搭載パソコン

パソコン工房の動画編集用パソコンも多くの映像制作会社で導入されています。
理由はスペックを同じにして比較した場合、パソコン工房さんが安いことが多いからです。

また全国展開しているので、修理にも持ち込みしやすく電話でのサポートも結構親切です。
ネットでカンタンに注文できることもメリットの一つ。動画編集用ならクリエイターパソコンを選択しましょう。

パソコン工房のクリエイターパソコンを調べる

ドスパラ


ドスパラのクリエイターパソコンも映像会社では人気です。

全国展開のBTOパソコンショップなのでサポートや故障の時も安心。
ノートPC・デスクPCともにPremiereProCC・AfterEffects専用モデルなども用意されています。

ドスパラのパソコンも安定感があることで映像業界では定評がありますよ。オススメ!

ドスパラの動画編集PCを調べる

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