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動画編集用パソコンで内部ストレージを選ぶコツと最適なストレージ構成はこれだ!

動画編集用パソコンで内部ストレージを選ぶコツと最適なストレージ構成はこれだ!

※2018年11月に更新しました

パソコンの記憶装置であるストレージには、HDD(ハードディスク)とSSD(エスエスディー)の2種類あることをご存じですか?

これまで長い間、パソコンの内部ストレージにはHDDが主体として使われてきましたが、近年はその高い性能で評価されているSSDが普及しています。

動画編集用パソコンで最適な内部ストレージの構成とはどういったものでしょうか?
そしてHDD・SSDのどちらを選べば良いのでしょうか?

動画編集用パソコンを準備するときの内部ストレージを選ぶコツや内部ストレージ構成で知っておきたいコトを解説します。

大容量で安価のHDD、処理速度の速いSSD

動画編集用パソコンで内部ストレージを選ぶコツと最適なストレージ構成はこれだ!

ストレージはデータの記憶装置として、データ保存をするのに内部ストレージの容量が大きなものほど、大量のデータ保存が可能です。

HDDは大容量と低価格化が進みコストパフォーマンスに優れている特長があります。

参考:動画編集用パソコンの内蔵ハードディスク容量はどの程度必要?オススメのHDD

用途別にさまざまな製品がラインアップされている点も、SSDが活用され出した近年でもHDDが主流となっている要因ですね。

これに対してSSDは大容量の製品はまだ少なく、HDDに比べて割高になっています。

しかし、SSDは転送速度や処理速度はHDDよりも遥かに優れた性能を持っています。

大きなファイルサイズを扱う動画編集においては、ストレージの転送速度は重要となってきます。

まとめますと

HDDは容量は大きなものを搭載できるメリットはあるのですが、転送速度はやや劣るのがネックです。
SSDは処理速度が速いものの、その容量は小さく価格も高いです。

また、HDDよりも衝撃にも強いと言われるSSDですが、データが飛ぶ(壊れる)ときは予兆がないとも言われています。
(HDDは故障し始めると動作中に「カリカリ」と異音が鳴ります。)

(2016年12月時点ではSSDの低価格化が徐々に進み始めており、まともなクリエイターパソコンは30万円以下で手に入らなかったのですが、20万円台でも十分な性能を持つマシンが増えてきました。
それもすべてSSDの低価格化による恩恵だと言われています。)

参考:動画編集用パソコンでSSDとHDDはどのぐらい違うのか?

BTOパソコンでHDDとSSDのいいとこどりをする方法

動画編集用パソコンで内部ストレージを選ぶコツと最適なストレージ構成はこれだ!

HDDだけでは補えないデメリットをSSDと併用することにより、両者のメリットを生かせる使い方ができます。

ストレージを複数台使うことで、負荷を分散できる点と、SSDの高速処理という点をうまく活用しましょう。

OSや動画編集ソフトなどをSSDに保存して、頻繁にアクセスする動画ファイルはSSDで管理して使えば処理速度の向上が図れます。

BTOパソコンでは、HDDとSSDの両者を搭載したカスタマイズを行うことができます。安価・速度・容量と、3拍子そろったメリットを得られるでしょう。

また複数のストレージを搭載して※RAIDを構築しておけば、処理速度の高速化と同時に、バックアップとしても対策ができます。

この動画ではハードディスクのRAIDについてユーチューバーのアンソニーさんが解説してくれています。
3分50秒以降でRAID1とRAID0について述べられており、自動でシステムのバックアップをとれるRAID1がオススメとされています。

動画ファイルは容量が大きなものですので、パソコンに掛かる負荷も重く他の用途で使うよりも寿命がくるのが早いと言われています。

万が一のことを考えて、バックアップ対策もしておきましょう。

RAIDはBTOパソコンショップであれば別途料金がかかりますが設定してくれますよ。

※RAID:複数台のストレージを組み合わせて、仮想の1ボリュームとして認識させる技術。

参考:RAIDレベルを理解しよう-ITエキスパートのための問題解決メディア – @IT

動画編集用パソコンで人気のSSD Crucial内蔵SSD 2.5インチ MX300 1TB

3D NANDを搭載したSSDです。コストパフォーマンスに優れ、処理速度の速さと安定感は多くのユーザーにお墨付き。オススメのSSDです。

この価格で高性能!

安定感と処理スピードはダントツ

ストレージに十分な容量が要るならBTOパソコンがオススメ

何かと性能が求められる動画編集用パソコンですが、ストレージも十分な容量を求めるならBTOパソコンショップがコストを抑えることができます。

パソコンショップのクリエイター専用パソコンはデュアルストレージが一般的になっているので、動画編集には最適と言えます。

ここでは人気のBTOパソコンショップを3社紹介します。

マウスコンピューター

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューターは積極的に新しい型のSSDが搭載されており、処理速度の速い動画編集向けパソコンを用意してくれています。

中でもお勧めはM.2 SSDと3TB以上の大容量HDDを搭載したDAIVシリーズの動画編集用パソコンがオススメです。

マウス公式サイト

パソコン工房
パソコン工房「Kaby Lake」搭載パソコン
パソコン工房ではM.2 SSD搭載パソコンについてはオプションでM.2 Shieldという放熱板を安価で取り付けることができます。
これにより熱に弱いと言われるM.2 SSDのパフォーマンスが動画編集の作業中に損なわれることもありません。

低価格でコストパフォーマンスの良いパソコンが揃うパソコン工房もオススメです。

パソコン工房公式サイト

ドスパラ

ドスパラの動画編集用パソコンもSSDとHDDのデュアルストレージ仕様のパソコンが揃っています。
ドスパラ公式通販サイトではSSDをグレードアップさせる際に、サムスン製やウェスタンデジタル製などメーカーの変更も出来るようになっております。

好きなメーカーのSSDに変更できるのは他社BTOパソコンショップにはない魅力であると言えるでしょう。

ドスパラ公式サイト

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