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低価格ノート mouse F4-I7はクリエイティブで使えるか検証してみる

※2023年9月に更新しました。

軽めのクリエイティブができる
発信者向けのノートパソコンってあるの?

写真は撮るけどプロ写真家じゃない。

ホームページは作れるけど、やってることはブログの運営で主にブログ記事書いてます。

動画編集するけど、作る動画は全部自分のYouTubeチャンネル用です。

こんなクリエイターが今増えているのではないでしょうか?

昨今のクリエイターはお客さんから依頼を受けて制作する方だけでなく、自分(自社)の情報発信のためにクリエイティブを行う方々も大勢いるはずです。

そして軽めのクリエイティブをこなせて、テレワークや情報発信にも便利なノートパソコンこそが今クリエイターの求めるツールでしょう。

マウスコンピューターが2022年11月に発売したmouse F4 はそんな用途にピッタリの14型ノートパソコンです。

ここでは

この記事で解説すること

✅mouse F4-I7を使ってみた感想

✅mouse F4-I7でできるクリエイティブ

✅mouse F4-I7でオススメの使い方

を解説いたします。

特に企業の広報やSNS・広告の運用を任されている方、ブロガー、企業のSEO担当者の方で薄型の低価格ノートパソコンに買い替えようと思っている方はぜひ読んでみてください。


mouse F4-I7I01CG-A

只今mouse F4-I7I01CG-Aがセール対象です
CPU:Core i7-1260P 
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 
液晶モニター:14型ノングレア液晶 

149800円 ⇒ 119900円(税込)

公式ページを見る

mouse F4-I7を使ってみた感想

左:mouse F4-I7 右:DAIV Z4

私は第11世代Core i7-1165G7搭載のDAIV Z4の旧モデルを所有しており、Macに似た使用感と1kgを切る軽さでテレワークに重宝しています。

その後に発売されたmouse F4-I7はビジネス・テレワーク用のノートパソコンで、DAIV Z4と比べるとやや厚みのあるボディです。

DAIVシリーズのようなカッコ良さは若干劣るものの、第12世代Core i7-1260P搭載でDAIVシリーズに遜色ありません。

液晶モニターの性能(解像度・色再現性)を求めなければ、mouse F4-I7のコストパフォーマンスの高さは注目すべきものがあります。

チェック!

マウスコンピューター公式サイト: mouse F4-I7I01CG-A の購入者レビューを確認する

mouse F4-I7の特長

mouse F4-I7 オリーブブラック

基本性能

CPU インテル Core i7-1260P プロセッサー
12コア(うちパフォーマンスコア4 エフィシャントコア8) / 16スレッド
定格クロック 2.10GHz(パフォーマンスコア)1.50GHz(エフィシャントコア)
ターボブースト時 最大4.70GHz(パフォーマンスコア)3.40GHz(エフィシャントコア)
18MBスマートキャッシュ
グラフィックス インテル Iris Xe グラフィックス
メモリ 16GB DDR4-3200(PC4-25600)
ストレージ M.2 SSD NVMe 512GB
液晶モニター 14型 フルHDノングレア
重量 約 1.38kg
動作時間 約 10時間
カラー オリーブブラック / シャンパンゴールド

マウスコンピューターではこれまでmouse X4シリーズで低価格ビジネスノートを展開していましたが、インテル第12世代となりmouse F4-I7を追加しています。

今後はmouse X4シリーズが終焉となり、同じポジションをmouse F4シリーズが受け継ぐのかもしれません。

mouse X4シリーズに比べるとインテルCPUの世代が11世代から12世代へ更新されているのもあり、コア数・スレッド数が増加して性能向上しています。

インテル第12世代CPUは性能アップの他に消費電力もアップしておりますので、動作時間が1時間程短くなっているのがわかります。

mouse F4シリーズのメモリは標準で16GBなので、動画編集に必要なメモリ容量を持っていると考えてOKです。

(今後8GBメモリの廉価版モデルが発売した場合は16GBメモリ搭載モデルを選ぶのをお勧めします)

ベンチマーク

PCMARK10のスコア 写真拡大

Blackmagic RAW Testのスコア 写真拡大

PCMARK10の総合スコアは5115、写真編集スコア 10845、映像レンダリングスコア 4047、ビデオ編集スコア 4188となります。

Blackmagic RAW TestによるDaVinci ResolveのRAW動画編集対応能力はCPU性能が6K30Pまで、GPU性能が6K25Pまで対応できるという結果となりました。

SSDの読み書き速度

mouse F4-I7の起動ディスクにはM.2 SSD NVMe接続の512GBが標準搭載しています。

CrystalDiskMarkで読み書き速度を実測

CrystalDiskMarkによるmouse F4-I7標準装備のM.2 SSDはシーケンシャルリード 2,487MB/s、シーケンシャルライトは1,839MB/sとなります。

またランダムリードは371K、ランダムライトは446K。中程度のM.2 SSDであるのがわかります。

マウスコンピューター公式通販サイトで購入する場合はさらに読み書き速度が早いM.2 SSD NVMe Gen4にアップグレードすることも可能です。

mouse F4-I7のカスタマイズ購入画面を確認する

mouse F4-I7のおすすめポイント

mouse F4-I7のオススメポイントは大きく3つあります。

長所

1.最新のCore i7搭載モデルで低価格 色も2種類から選べる
2.動画編集・ライブ配信もそれなりにできる
3.使い勝手の良いサイズ感と利便性を備えている

1. Core i7搭載モデルなのに価格が安い

mouse F4シリーズは第12世代のCore i5・Core i7から選べ、さらにカラーバリエーションはシャンパンゴールドとオリーブブラックの2種類あります。

mouse F4 価格表

mouse F4-I5 109,800円(税込)
mouse F4-I7 149,800円(税込)

※2023年9月時点の直販サイトの小売価格です

今回検証したパソコンはCore i7搭載のmouse F4-I7になります。

マウスコンピューター以外でも同じような価格で第12世代インテルCPUを搭載した製品を手に入れることができますので、参考までに同じような価格帯の製品を例に挙げてみましょう。

マウスコンピューターのノートパソコンは突出して価格が安いというわけではありませんが、他のパソコンに比べてコンセプトが明確で、特に近年は軽量化を重視したモデルが目立っています。

競合は同じBTOメーカーのノートパソコンはもちろんのこと、MacやSurfaceのような軽量コンパクト + デザインも意識した製品なのかなという印象があります。

同じ液晶サイズ・Core i7のノートPC 他社比較

ドスパラ GALLERIA UL7C-AA3 109,980円(税込)
マイクロソフト Surface Pro 9(13.5インチ) 148,900円~(税込)
Mac Book Pro 13インチモデル M2 178,800円(税込)

※価格は2023年9月調べ

mouse F4シリーズに搭載のCPU Core i5-1240P・Core i7-1260Pはインテルの第12世代CPUでAlder Lakeアーキテクチャーを採用しています。

Alder LakeアーキテクチャーからCPUのコア数・スレッド数が大幅に増えており、性能面でも期待され話題となっておりました。

インテル 第12世代CPU vs 第11世代CPU(ラップトップ向け) 画像引用:PassMark

低価格帯のノートパソコンで定番のインテル第11世代CPU「Core i7-1165G7」「Core i5-1135G7」では4コア8スレッドであるのに対し、Core i5-1240P・Core i7-1260Pは12コア・16スレッド。

コア数3倍・スレッド数2倍でPassMarkのベンチマークスコアでは約70%の性能アップが示されています。

一方で最大TDP値は28Wまで上昇しており、インテル第11世代CPUに比べて冷却性能も必要な上に消費電力も高くなるはずです。

マウスコンピューターのインテル第11世代CPU搭載モデル mouse X4シリーズに比べると、mouse F4シリーズがややぶ厚い仕上がりになっているのもCPUの放熱を考慮しているのかもしれません。

左:オリーブブラック 右:シャンパンゴールド

BTOパソコンにしては珍しく、色は2種類から選べます。

シャンパンゴールドはいやらしさのない上品な光沢があり、オリーブブラックはマットな質感でメタル調ではないけどプラスティッキーでもない独特な質感があります。

mouse X4のブラックよりやや濃い黒といった印象です。

2. 動画編集・ライブ配信もそれなりにできる

mouse F4-I7は16GBメモリが標準搭載されており、起動ディスク(C:ドライブ)にはM.2 SSD NVMeが512GB採用されています。

一見すると何の変哲もない、この価格では妥当なスペックに見えますが、公式通販サイトの商品購入ページ(構成のカスタマイズページ)まで進めてみるmouse F4のマザーボードの仕様が見えてきます。

メモリは最大64GBまでアップグレードでき、起動ディスクはM.2 SSD NVMe Gen4に変更することができます。

画像はマウスコンピューター 公式通販サイト mouse F4 から引用

さらに起動ディスクの他に保存用のディスクとしてM.2 SSD NVMe Gen4を追加できる仕様になっているのも分かります。

メモリ容量と起動ディスクの性能は画像・動画編集に性能に大きく影響を与えますので、予算があればクリエイティブに十分な性能を持ったノートパソコンに性能アップすることができます。

>>mouse F4-I7の公式通販サイトカスタマイズ画面を確認する

画像はマウスコンピューター 公式通販サイト mouse F4 から引用

また、Thunderbolt 4ポートとUSB Type-Cポート、HDMIを活用することで最大4画面の映像出力ができるようになっており、マルチディスプレイで動画編集をすることも可能です。

USB Type-Cポートはライブ配信スイッチャーに接続することもできますし、さらにUSBポート(Type-A)は2つあるのでカメラからキャプチャーボード経由でライブ配信用の映像を取り込むこともできます。

LANポートが備わっていないのが玉にキズではありますが、USB-LANアダプターを用意すれば有線LAN接続可能です。

画像はマウスコンピューター 公式通販サイト mouse F4 から引用

またWiFi 6にも対応しているので、接続するルーター次第では有線LAN並のインターネット速度を期待できるかもしれません。

>>動画編集の検証を確認する

3. 使い勝手の良いサイズ感と利便性を備えている

mouse F4は14インチのノートパソコンで液晶ディスプレイの解像度は1920×1080(フルHD)でフレームレートは60Hz。非光沢で映り込みのないモニターです。

ビジネス用途では十分なディスプレイ性能でしょう。

mouse F4-I7の液晶モニターのベゼルを測定

mouse F4-I7のwebカメラ付近のベゼル幅をメジャーで測ると約8mm、サイドは5mmほどで隅々まで画面が広がります。

マウスコンピューターのクリエイターノート「DAIVシリーズ」のようなsRGB 〇〇%のような色域についての情報は開示されていないので、画像編集用モニターとしての性能は不十分かもしれません。

といっても写真のプロの方でもなければ、ノートパソコンのディスプレイ(しかも14インチ)で色の再現性は求めないはずです。

気軽に画像加工するぐらいなら十分な性能と言えます。

mouse F4の左側面 左からUSB3.1(Type-C)・USB3.0(Type-A)・SDカードリーダー・ヘッドセット端子

また、mouse F4-I7はSDカードリーダーも標準で装備しているので、撮影データの移動もシームレス。

そしてヘッドセット端子も備わっており、立体音響対応のコンテンツであれば手持ちのヘッドホンで臨場感のあるサウンドを聴けるDolby Atmosをプリインストールしています。

mouse F4の右側面 左からThunderbolt 4・USB3.0(Type-A)・HDMI・電源ポート

この他にも右側面にHDMI端子とThunderbolt 4ポートが備わっていて、4K(UHD)解像度で最大60Hz(60fps)の映像を外部モニターに出力可能です。

mouse F4-I7で動画編集を実施

mouse F4-I7による動画編集の検証です。

ここではフルHD(60FPS)の動画編集検証となります。

動画編集ソフトはDaVinci ResolveとPremiere Proを使用します。

撮影データはLUMIX GH6で撮影したフルHD 60P 4:2:2 10bitの映像データです。

DaVinci Resolveのプロジェクト設定  画面拡大

DaVinci Resolveのプロジェクト設定ではタイムラインフォーマットおよびビデオモニタリングの解像度を1920×1080、フレームレートは59.94フレーム/秒を選択しています。

また、環境設定のデコードオプションで「H.264/H.265のデコードにハードウェアアクセラレートを使用」・「Intel Quick Sync」にチェックが入っているのを確認します。

LUMIX GH6 フルHD60PをDaVinci Resolveで再生したときの状態 画面拡大

この状態でLUMIX GH6の撮影データを読み込み、タイムラインに並べてエディットページでプレビューします。

プレビュー時のCPU使用率は71%前後を推移し、メモリの消費量は10.9GB(69%)、GPU(Intel Iris グラフィックス)の使用率は44%で推移します。

プレビュー中に再生ヘッドを動かしてみると若干のコマ落ちは感じるものの、カット編集は問題なさそうです。

LUMIX GH6 フルHD60PをPremiere Proで再生したときの状態 画面拡大

Premiere ProでDaVinci Resolveの時と同じ設定のシーケンスに並べてプレビューしてみました。

LUMIX GH6 フルHD60PをPremiere Proで再生したときのコマ落ちは1フレームに

CPUの使用率は50%前後で推移し、メモリの消費量は10.4GB(66%)、GPU(Intel Iris グラフィックス)の使用率は34%で推移しています。

2分51秒のシーケンスを最初から最後まで再生し終わるまでに発生したドロップフレームは1フレームとなりました。

LUMIX GH6のフルHD 60P 4:2:2 10bit(HEVC)は色成分が豊富で圧縮率の高い映像データですが、それでもmouse F4-I7でカット編集は問題なくできるのが分かりました。

mouse F4シリーズはビデオカード非搭載ですが、DaVinci Resolveで編集する場合もエディットページによる簡単なカット編集なら問題なさそうです。

さらに詳しい動画編集検証は以下のページでまとめていますので、動画編集目的でmouse F4-I7を検討している方は合わせて読んでみて下さい。

関連情報:mouse F4-I7レビュー 画像・動画編集・ライブ配信の性能をチェック

mouse F4はこんな使い方がオススメ!

mouse F4

mouse F4はビジネス用のノートパソコンとしては少し高めだけど、動画編集ができるクリエイター用のノートパソコンと比べればお手頃な価格です。

この価格設定通りのパフォーマンスが素直に表れており、写真も動画編集も、ライブ配信も、プロではないけど全部つまんでいる(必要がある)方が使うと満足感が非常に高いノートパソコンです。

14インチノートは持ち運びにも使いやすいサイズ感で、ACアダプターは230g程。

本体と合わせて持ち運ぶにも普通のビジネスバッグで負担を感じることはありません。

私の個人的な使い方で例えますと、外出先で実施するYouTube動画の粗編集(カット割りや不要な部分をトリミングして並べる作業など)や、ライブ配信のサブPC(キャプチャーボードによるバックアップ配信)にも有効活用できそうです。

ビデオカードが非搭載なので、カラーグレーディングを伴う本格的な動画編集はやや難があると思いますが、LightroomによるRAW現像・画像編集はビデオカードなしでもそれなりに使えるので問題ないでしょう。

mouse F4-I7によるOBSの自動構成ウィザードの結果

mouse F4-I7でOBSの自動構成ウィザードを使い、YouTubeライブ配信の推定設定を確認するとフルHDで60FPSにも対応できるという結果が出ました。

配信エンコーダはCPU内蔵GPU(インテル Iris グラフィックス)によるハードウェアエンコーディング(QSVエンコーダ)が理想なようですね。

配信・同時録画は厳しいかもしれませんが、配信のみ、または録画のみで利用するならmouse F4-I7で十分対応できるでしょう。

CPUが強いので、ある程度のクリエイティブ作業はmouse F4-I7でカバーできてしまうんですよね。

mouse F4-I7がオススメの方

✅ビジネス用 + ライトなクリエイティブで使う方
✅YouTubeの動画編集がメインのクリエイターのサブ機
✅テレワーク・外出先でライブ配信に使いたい方

テレワークがメインのクリエイターやノートパソコンを数台使うライブ配信者にも十分な性能を備えたノートパソコンです。

複数のノートパソコンを所有し、用途に合わせて使い分けたい方は1台選んでおいて損はない逸品でしょう。mouse F4-I7、オススメです。

mouse F4-I7I01CG-A

只今mouse F4-I7I01CG-Aがセール対象です
CPU:Core i7-1260P 
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 
液晶モニター:14型ノングレア液晶 

149800円 ⇒ 119900円(税込)

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自己紹介:私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。
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