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1.62021
【永久保存版】動画編集用パソコンのおすすめスペックとは?

※2021年1月に更新しました

動画編集をしたいのならば、それに見合ったスペックを持つパソコンが必要です。
パソコンの性能が劣ると、安定感がなくフリーズや異常終了の原因となるでしょう。
特に初心者の方であれば、パソコン選びで動画編集の上達スピードが大きく変わります。
このページでは、動画編集歴5年以上のボクが動画編集に最適なスペックについて以下のポイントで解説します。
2.動画編集に最適なメモリ量
3.動画編集に最適なデータ容量
4.動画編集に適したグラフィックカード
このページを読むことで、自分が選ぶべきパソコンのスペックが分かるはずです。
5分程で読み終わりますが、記事を読むのが面倒でオススメのパソコンを今すぐ教えてほしい方はこちらをご覧ください。
BTOパソコンショップのセール対象商品をざっと見た感じ、RTX 2070 SUPER搭載でディスカウントPCが多いですね。
なんか理由あるのかな。
RTX30XXシリーズも出たし、在庫ダブついてるのでしょうか。と言ってもRTX 2070 SUPERはイイグラボだし、これ搭載PC買って、来年RTX30XXに乗せ換えもアリだな。 pic.twitter.com/WKiVJUgl0a
— おーとふぉーかす@ブログと動画編集でメシを食う (@sonycameralove) November 4, 2020
定期的に記事は更新しています。
内容を簡単にまとめると
・動画編集ではCPUをなるべくハイスペックにする
・メモリは16GBは必須。CPUの性能を生かすのはメモリ
・CドライブにSSDがおすすめ
・グラフィックカードはエントリー製品で十分
・動画編集はノートパソコンよりもデスクトップの方が安あがり
・これから買うならWindowsがオススメ。Macは高くつく
予算もあろうかと思いますので、このくらいの性能があれば最適という、動画編集用パソコンにとってのおすすめスペックをご紹介します。
動画編集初心者の方向けにパソコンの選び方を解説してみました。ぜひご覧ください。
一般的に動画編集用パソコンのオーダーをされる方はオーバースペックのパソコンを要望される方が多いようですね。
利用する動画編集ソフトによって最適なCPUとグラフィックボードの構成が変わりますので、BTOパソコンの店員さんに相談するのが良いですよ。
目次
1. 動画編集に最適なCPU

水冷ユニットを搭載したハイエンドCPU
動画編集をするにあたっては、CPUの性能はまず考えて欲しいところです。
人間に例えるなら頭脳、車ならエンジンともいえるほど、パソコンの中心となる機動力をもつパーツです。
CPUの製造メーカーは、アメリカの企業であるIntel(インテル)が有名ですね。また、AMD(エーエムディー)をご存じの方もいるでしょう。
CPUは改良されて進化し続けているので、これまでに販売されているシリーズの中でもバージョンによって機能性に大きな違いがあります。
動画編集用のパソコンはこれまでインテル Core i7一択と言われてきた時代もありました。
だけど最近ではi7の下位モデルのCore i5の性能も高くなっており、YouTube用のフルHD画質なら対応できるようになっています。
CPU選びの目安【2021年版】
フルHD動画編集・YouTube動画向け | Intel Core i5-10400 Ryzen5-3600 |
シンプルな4K動画編集(1トラック) | Intel Core i7-10700 または Ryzen7 3800XT |
4:2:2 10bitや複雑な4K動画編集 | Intel Core i7-10700K またはi9-10900K Ryzen 9 3900X |
RAW動画の編集・4Kのマルチカメラ編集(3トラック以上) | Intel Core i9-10900X Ryzen 9-5900X |
もし4K 10bit動画編集をするのなら、より高い処理能力が求められるので、おすすめスペックとしてCore i7-10700KまたはRyzen 9-3900Xが良いでしょう。
RyzenとIntelの選択は2021年の今となってはどちらでも良いですが、パソコンショップで尋ねると安定性の面でインテルを勧められることが多いですね。
2. 動画編集で最低限必要なメモリ量

メモリのスロットは4つが主流です
一般論で言うと、メモリは本格的に動画編集をするなら16GB以上。最低でも8GBは必要です。
メモリはCPUの演算処理を一時的に保存するスペースで、「机の上」と例えられることもあります。
CPUの性能を発揮させるのに重要な役割を持っていますが、メモリは値が大きければ動作が速くなるという訳ではありません。
必要とされる容量があれば十分作業ができますし、必要以上に大きくてもあまり意味がないこともあります。
おおよその目安は以下のようになります。
動画編集者向け!メモリ容量の目安
8GB | 動画編集ソフトだけを起動して編集するならなんとか使える。 ブラウザを起動したり、他のソフトを使うと動作が重くなる。 After Effectsは不向き。Aviutlなら問題なし。 |
16GB | 複数のソフトを起動しても動画編集を快適に使える。フルHDの編集ならこれで十分。 ただし4K画質や高解像度の画像処理になるとやや重くなる。 |
32GB~ | 4K動画編集や高画質の画像処理も耐えうる性能。 カラーグレーディングなど負荷の大きな作業も十分できる。 10bit 4:2:2の動画編集も32GB以上を用意したいところ |
動画編集ソフトによっても違いがありますので、もし足りないとしても、後から増設しても全く問題はありません。
なので、パソコンを購入する際は、最大何GBまでメモリを増設できるのか確認しておくと良いでしょう。
16GBを選んでおけばまず問題なく、予算に余裕があり同時に立ち上げるソフトが多いなら32GBにしても良いです。
またAfter Effectsを使う場合はメモリが多いほどパフォーマンスが高まる傾向があるので頭の片隅にでも入れておくと良いです。
参考情報【動画編集ソフト別】最適なメモリ量の検証結果を公開するよ!
3. 動画編集用パソコンで重要なストレージの種類と容量

読み書き速度が速いM.2 SSD
SSDの種類
動画編集用でパソコンを組むなら、ストレージに十分予算をかけることをオススメします。
データの読み書き速度が求められる動画編集においては、SSDを搭載したほうが速度がアップするのは間違いありません。
最近はSSDをシステムドライブに搭載したパソコンが主流になっています。
SSDには実は3種類あり、SATA SSD、M.2 SSD(SATA)、M.2 SSD NVMeの順番で性能が高くなります。
SATA SSD < M.2 SSD(SATA)< M.2 SSD NVMe
M.2 SSD NVMeはSATA SSDの2~4倍の読み書き速度となる製品もあります。
読み込み速度が速いほど動画編集もスムーズで待ち時間も少なくなります。
だけどM.2 SSDは容量当たりの価格が高く、SATA SSDやHDDに比べても高価です。
もし予算に余裕がなければ、小容量のSDDと大容量のHDDを組み合わせて利用すると良いでしょう。
高速速度と大容量という、両者のメリットだけを取り入れられます。
【随時更新】動画編集用パソコンにおすすめのSSDと選ぶときのポイント
BTOパソコンだと、そのようなカスタマイズが自由にできますので大変オススメです。
SSDの容量

M.2 SSD 256GBのパソコン。OSとAdobeの主要ソフトを入れた状態
パソコンメーカーの動画編集向けパソコンをチェックしてみると、Cドライブに250GBのM.2 SSDが採用されていることが多いです。
このパソコンに動画編集ソフトと、合わせて良く使いそうなソフトを入れてみた場合20%ぐらい容量が減ってしまいます。
これだとCドライブがすぐにいっぱいになります。
Cドライブの容量に注意しながら編集をすることになるので、面倒な人はもう少し余裕のある容量にしておくと良いでしょう。
個人的には500GB~1TBがオススメですが、予算に合わせて考えてみてください。
HDDの容量

動画編集で使用される大容量の内蔵ハードディスク
CドライブにSSDを使用し、保存用のディスクとしてHDDを使うのが理想的です。
編集が完了したプロジェクトファイルや動画素材を一つのフォルダに入れてハードディスクに保存します。
編集する動画が主にYouTube系動画(フルHD解像度)なら2TBぐらいで十分です。
4K動画を編集することが多いなら3TBのHDDをパソコンに内蔵すると良いです。
保存用のハードディスクはUSBで接続できる外付けHDDもあるので、最初から無理して大容量のハードディスクを選ぶ必要はありません。
またパソコンショップで購入すれば、内蔵HDDも増設しやすく設計されているのでオススメです。
4.グラフィックボード・モニター

グラフィックカード NVIDIA Quadro
性能の良いグラフィックボードを搭載することで動画編集の際にエンコーディングや書き出しの速度が速くなったり、編集ソフト上で軽快にプレビューできるようになります。
動画編集専用のパソコンを購入する場合はぜひグラフィックボードにも注視して選ぶのが良いでしょう。
ただ注意したいのが、使用する動画編集ソフトによってはグラフィックボードが対応していないものもあります。
例えば無料の動画編集ソフトで有名なAviutlはGPU処理を行わないので、高価なグラフィックボードを搭載してもあまり意味がありません。
その場合は必ずしも用意しなければいけない訳ではありません。
それに対して人気の動画編集ソフトPremiereProはGPU処理を行うので、グラフィックカードに投資する価値があります。
参考:Premiere Proの推奨グラフィックカード|Adobe公式
またAfter Effectsではグラフィックカードの性能でレンダリングのスピードも変わるので、性能の良いグラフィックカードを使うことが推奨されています。
Premiere Proの推奨環境がビデオメモリ4GBとなっているので、NVIDIAのグラフィックカードならエントリーモデルでもクリアできます。
主なグラフィックカードのビデオメモリ量
GeForce GTX 1650 | 4GB |
GeForce GTX 1660 SUPER GeForce GTX 1660 Ti |
6GB ← 初心者におすすめ |
GeForce RTX 3060 Ti GeForce RTX 3070 |
8GB← 4K編集するならココ |
GeForce RTX 3080 | 10GB |
Quadroシリーズはどうなの?
動画編集に適しているグラフィックカードで有名なものにQuadroがありますが、もし導入するなら使用する動画編集ソフトがQuadroを推奨しているかを確認してからにしましょう。
オススメ記事:【随時更新】動画編集用パソコンでグラフィックボードは必要?失敗しない選び方
最近ではゲーミング用グラフィックカードのGeForceの性能が高まっており、Quadroは以前ほど動画編集者にとって人気はなくなってきているようです。
ただ、GeForce GTXシリーズは10bitカラーに対応しないので、10bitカラーで撮影した動画を編集するならQuadroまたはGeForce RTXシリーズを選ぶ必要があります。
また、パソコン内部の各パーツの性能を重視するのはもちろんですが、動画編集するならディスプレイにも目を向けましょう。

ボクの編集環境です。左がEIZOの映像用モニター。右が4K液晶モニター
映像制作会社では、正しい色表示で映像を出力できるカラーマネージメントディスプレイを使います。
映像専用のディスプレイはグラフィックカードからDisplayportケーブルで接続します。
映像制作専用の液晶モニターを使うならDisplayport1.2をサポートしているグラフィックカードにしてください。
今後の傾向としては、色彩豊かな映像を確認するために4Kなど解像度の高いディスプレイは必須アイテムといえます。
グラフィックカードのまとめ
パソコンショップのデスクトップパソコンを購入すれば、グラフィックカードは購入後に追加・交換できるのも魅力です。
初回購入時はミドルモデルのGeForce GTX 1660 SUPERで、必要があればQuadroやGeForce RTXシリーズに交換するといったことも可能です。
グラフィックカードはパソコンパーツの中でも値段が高いものなので、この選択次第で購入価格が大きく変わります。
動画編集においてはCPUとメモリ量が性能の決め手となるので、予算配分を間違えないように注意してください。
中途半端なCPU・メモリに最上級のグラフィックカードを選ぶと、かかった費用のわりに動画編集の作業効率が上がらないという失敗をしないようにしてくださいね。
デスクトップパソコンとノートパソコンならどちらが良い?

持ち運びやすいノートPCはやっぱり気になる
動画編集でデスクトップパソコンとノートパソコンのどちらを買うか悩んでいる人は多いでしょう。
結論を先に言うとデスクトップパソコンがオススメです。
パソコンの性能がどんどん向上していて、フルHDの編集なら軽量なノートパソコンでも問題なく出来るようになっています。
だけど動画編集は時間がかかる作業なので、カフェや外出先でするよりも自宅やオフィスの机で編集するほうがやりやすいからです。
また動画編集は書き出しの時にCPUの負荷が高まり、熱を帯びてきます。
この熱を冷却する役割を果たすのがCPUファンと呼ばれる冷却パーツです。
このCPUファンはサイズが大きいほど冷却性能が高く、デスクトップパソコンのほうがスペースに余裕があるため性能の良いCPUファンを搭載することができます。
例えば、インテルの最高クラスのCPUのCore i9では冷却性能の高い水冷ユニットを搭載する場合もあります。
熱が上がるとCPUのパフォーマンスが下がるため、大きな冷却装置を備え付けられないノートパソコンは不利になります。
また、CPUは同じCore i7だとしても、デスクトップ用とノートパソコン用で製品が違います。
例えばノートパソコンに採用されている第10世代のインテル Core i7-10875Hは、デスクトップ用のCore i7-10700Kと比べると性能差は歴然です。
シンプルに性能で考えるとデスクトップパソコンの方が良いです。
でもノートパソコンは場所をとらないメリットもあるので、性能を重要視しない方や、デスクトップを持っている方には魅力的よね。

カメラの外部モニターにも使えるノートパソコン
ボクも予備用のノートパソコンでフルHDのシンプルな動画編集や、撮影時の外部モニターとして活用しています。
ノートパソコンを使った動画編集では、プロキシ編集が便利です。興味のある方は下の記事に詳しく書きましたので読んでみてください。
EDIUS 9のプロキシ編集が簡単すぎて感動!ノートPCで4K編集が快適!
パソコンはどのような用途でつかうのか、よく想定したうえで購入すると後悔がない買い物になるでしょう。
Mac か Windowsのどちらを買うべきか?
よく聞かれる質問に、「動画編集用のパソコンではMacとWindowsのどっちがいい?」があります。
結論を先に言うと好きな方を選べばよいと考えています。
コスト重視なら断然Windowsです。
スペックを追求するとMacはwindowsの倍ぐらいの価格差が生じるので、ボクはカメラやレンズなど他の機材を買う必要のあるためMacからWindowsに乗り換えました。
映像制作会社では編集ソフトにFinalCut Proを使うことが多かったので、昔から映像に関わっている人はMacにこだわる人も多いです。
またProResというApple独自の映像圧縮コーデックをWindowsが対応していなかったので、Windowsに乗り換えられない事情もありました。
しかしPremiere Pro 13.0.2(2018年のアップデート)でProRes書き出しができるようになり
参考:WindowsでのProRes書き出しに対応! Premiere Pro 13.0.2アップデートリリース
その後、プロ向けの編集ソフト EDIUS 9 が2019年のアップグレードでProResコーデックに対応しました。
参考:EDIUS Pro 9、ProResコーデックを利用したMOVファイルの出力をサポート
このためプロの方の間でも「WinとMacどっちでもいいんじゃない?」という空気が醸成されてきてます。
スタートアップなら費用の面でWindowsがオススメです。どうしてもMacを使いたい方は費用を覚悟して選んでください!
【2021年最新】おススメの動画編集用パソコン
動画編集用のパソコンを買うならカスタマイズができるBTOパソコンのショップがオススメです。
予算に合わせたパソコンが選べる上、後々のアップグレードにも対応してくれるパソコンショップもあります。
通販で購入するとさらにお買い得な値段になっています。
マウスコンピューターのクリエイターパソコン DAIV
マウスコンピューターさんと当サイトのコラボ企画のパソコンです。

DAIV Z5-MVPR【Windows10】
CPU:Corei7-10700メモリ:16GB PC4-21300
グラフィックス:GeForce GTX1660 SUPER(6GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB
DVDスーパーマルチドライブ USB3.0接続 高速カードリーダー搭載
129,800円(税別)
パソコン工房のクリエイターパソコン SENSE by iiyama

SENSE-R0X5-R73X-ROX
パソコン工房は価格設定が他社と比べても安い!おススメです。
CPU:Ryzen 7-3700X
グラフィックス:GeForce RTX 2060 6GB
メモリ:16GB
ストレージ:M.2 SSD 500GB NVMe対応
162,980円(税別)
ドスパラのクリエイターパソコン raytrek

raytrek ZQ2
ドスパラは購入後のカスタマイズも受け付けてくれる親切なパソコンショップです。
CPU:Core i7-10700K
グラフィックス:NVIDIA Quadro P2200 5GB
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 1TB
149,980円(税別)
動画編集用パソコンでオススメのショップ
映像業界では動画編集で使うパソコンを自作で組み上げるか、パソコンショップが組んだパソコンを購入するかのどちらかになるでしょう。
4K動画編集向けにパソコンを用意したい方は以下で紹介するパソコンショップの公式サイトは必見です。
マウスコンピューター

マウスコンピューターは動画編集で最適なパソコンをグラボ別、コンセプト別にオススメスペックを用意しています。DaVinci ResolveやPremierePro推奨のパソコンもあるので、使用する動画編集ソフトに合わせて最適なパソコンを購入できます。

パソコン工房ではCG制作向けのパソコンに力を入れており、ビジネス向けパソコンとは一線を画したモデルをSENSEインフィニティブランドで揃えています。ある程度パソコンの知識を持っており、店舗スタッフに相談して購入しなくてもネットで調べて購入することができる方はパソコン工房の公式サイトをくまなく調べるのがオススメです。
アウトレットパソコンやディスカウントされた動画編集に適したパソコンがたくさん見つかりますよ。
ドスパラ

ドスパラは「ゲーマー向け」のイメージが強く、ちょっとマニアックなスタッフが大勢いるのが特長です。店舗で購入する場合は使用目的を正しく伝えることで予算内のパソコンを購入することができますよ。
通販サイトでは送料無料や分割手数料無料など期間限定のキャンペーンを適用して安く購入することができます。
【永久保存版】動画編集用パソコンのおすすめスペックとは? まとめ
こんな感じです!
まとめると
・メモリは16GBは必須。CPUの性能を生かすのはメモリ
・CドライブにSSDがおすすめ。500~1TBが理想的
・グラフィックカードはビデオメモリで判断する
・ノートパソコンよりもデスクトップの方が安くて高性能
・コスパ重視なら断然MacよりWindows
って感じです。
使用する編集ソフトの推奨環境をチェックして最適なパソコンを手に入れてください。
セール期間を狙って買えば、いいパソコンを安く買えるチャンスがありますよ。
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