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映像会社の常識!動画編集用パソコンに最適なCPUの選び方

動画編集用PC購入前に知っておきたいSSDの知識

2022年6月に更新しました。

コンピューターの中枢部分としてデータ処理を行う司令塔。パソコンの頭脳ともいわれるパーツがCPUです。

このCPUの性能により、パソコンの価格に大きな違いが出てきます。

そして動画編集を目的としてパソコンを選ぶとき、CPUについて必ずチェックする項目がいくつかありますのでここで解説しましょう。

動画編集に最適なCPUってどれ?映像制作会社が選ぶCPU

動画編集用パソコンとして使う時に、最も重要となるのがCPUの性能です。(注:CPUとは、Central Processing Unitの略。)

中央演算処理装置としてパソコンの中心に位置するパーツ。人間で言えば『頭脳』の役割を担います。

CPUを製造しているメーカーで有名なのが、Intel社(インテル)です。

パソコンを選ぶさいに「Core iシリーズ」は、目に付くことがあるのではないでしょうか?

Core 2 Duoを皮切りに、複数のスレッドを同時に処理できるマルチコアが主体となりました。

CPUは世代を経るごとに性能は向上しています。

動画編集初心者の方向けにパソコンの選び方を解説してみました。ぜひご覧ください。

動画編集をするのなら、コア/スレッド数の多いCore i5・Core i7など、ミドルレンジやハイエンドのCPUがオススメです。

最新のintel CPUではi5から6コア仕様があるので、手軽に買えるパソコンでも動画編集が出来るようになってきています。

ちなみに映像会社ではCore i7 一択とされています。
現在はCore i9も発売しているので選択肢は幅が広くなっています。

参考:動画編集用パソコンを買うときのお店の選び方

自作パソコンでCPUを選ぶときの注意点

水冷のCPUクーラーを搭載したCore i9 搭載PC

CPUに求められるものとは、処理能力と消費電力。これらに勝るものはありません。

CPUを選ぶときは、この2つのバランスが取れているものを選ぶのがポイントです。

もちろん動画編集用パソコンにしても同様です。

ファイルサイズの大きなものを扱う動画編集は、パソコンに大きな負荷がかかります。

CPUはマルチスレッド性能が高いものほどハイエンドになります。
価格にも差が出ますが、動画編集の処理にはこの性能が発揮され、効率よく作業ができます。

ここで注意したいのが、CPUはマザーボードとソケット仕様が同じでなくてはいけないという点です。

参考:動画編集用パソコンのマザーボードの選び方

例えば現在主流のソケット仕様のいくつかをあげてみました。(2021年12月)

・LGA2066:Core i9 Xシリーズに採用されている仕様。
・LGA1700:Intel社の主要となる仕様。(第12世代~)
・LGA1200:Intel社の主要となる仕様。(第10世代~第11世代)
・LGA1151:LGA1200の前世代の仕様。LGA1200とはサイズは同じだが、互換性はないので注意。(第6世代~第9世代)

自作パソコンにおいては、これらの違いなどをよく把握する必要があります。

CPUを購入するさいには、ソケット名を調べ、マザーボードと同じ規格かを調べましょう。

動画編集用パソコンでオススメのショップ

動画編集ではCPUの性能を重視したパソコンを使用するのが一番好ましいです。

ここでは最新のCPUでハイスペックなパソコンを揃えている動画クリエイターにおすすめのパソコンショップを3つ紹介します。

マウスコンピューター

マウスコンピューターでは最新のCPU・ビデオカードを搭載したクリエイターパソコンをDAIVシリーズ・ゲーミングパソコンをG-Tuneで豊富に取り揃えています。
中でもG-TuneのハイエンドなシリーズはCPU上位機種に水冷クーラーを装備し、エンコーディングでパソコンに大きな負荷をかける動画編集をするクリエイターも安心して取り組める仕様となっています。

G-Tune EP-Z

CPU:Core i9-11900K
グラフィックス:GeForce RTX 3080 
メモリ:32GB PC4-25600 
ストレージ:1TB NVMe +HDD 4TB 
水冷CPUクーラー 

362,780円 ⇒ 329,800円(税込)

>>販売ページを見る


マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。
カスタマイズでCore i9-12900に変更可能です。

DAIV Z9-MVPR

CPU:Core i7-12700 
メモリ:32GB PC4-25600
グラフィックス:GeForce RTX3060 Ti(8GB) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB + HDD 2TB 
Thunderbolt 4拡張カード・DVDドライブ・UHS-II SDカードリーダー 
電源:850W 

240,728円(税込 264,800円)

>>販売ページを見る

パソコン工房

パソコン工房の公式サイトではインテル Core Xシリーズの特集ページがあり、Core i9のようなコア数スレッド数が多いCPUを搭載したパソコンを一覧表示出来るようになっています。
上は100万円以上するパソコンもありますが、低価格帯では20万円以下の製品もあるので、低予算でもハイエンドCPUを装備したパソコンを選べます。

LEVEL-R769-129-VAX

CPU:Core i9-12900 
グラフィックス:GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X 
メモリ:32GB(PC4-25600) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe対応 1TB

312,980円(税込)

>>販売ページを見る

ドスパラ

ドスパラの通販サイトではCPU別の絞り込み検索でCore i9は用意されておりませんが(2018年11月時点)、4K動画編集向けモデルで Core Xシリーズを装備しています。
ドスパラのクリエイターパソコンも映像制作会社でよく利用されており、人気の高いBTOパソコンショップです。

GALLERIA ZA9C-R38

CPU:Core i9-11900K 
グラフィックス:GeForce RTX 3080(10GB) 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen 4

279,979円(税込)

>>販売ページを見る

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