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BGH1の動画編集に最適なパソコンスペックを検証 ノートパソコンでもOK?

LUMIX BGH1で撮れるC4K 422 10bitのデータを編集可能なパソコンを検証します。

第11世代のインテル Core i7-11800Hを搭載したノートパソコンを使います。

LUMIX BGH1はC4K 60P 420 10bit /C4K 30P 422 10bitを内部収録できるボックスタイプのミラーレス一眼カメラです。

LUMIX BGH1はBlackmagic Designのモニターレコーダー「Video Assist 12G HDR」を併用することでBlackmagic RAW(動画RAW)の記録もできるようになっています。

ここではLUMIX BGH1で撮影できる高画質な動画データをノートパソコンでどこまで編集できるか解説しました。

もちろんVideo Assist 12G HDR 7インチも用意し、BGH1で得られるBlackmagic RAWの動画編集もやってみます。

動画撮影で人気のあるLUMIXのミラーレス一眼カメラの購入を検討している方や、LUMIX BGH1やGH6で動画編集をしたい方はぜひ参考に読んでみてください。

マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

DAIV 5P-MVPR

CPU:Core i7-11800H 
メモリ:16GB DDR4-3200 
グラフィックス:GeForce RTX3050 Laptop CPU(4GB) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB 
液晶モニター:15.6型 フルHDノングレア液晶 

163,455円(税込 179,800円)

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こちらも読んでね:GH6に最適なパソコンスペックとは?DAIV Z9-MVPRで動画編集検証

BGH1の録画性能と動画データのサイズ

Panasonic DC-BGH1はLUMIX GH5Sと同じ画像処理エンジンを搭載しており、形状は違えど中身はほぼ同じカメラと言えます。

GH5Sの暗所撮影能力(高感度耐性)と安定した4K動画の無制限記録を継承したBGH1は、GH5Sよりもさらにプロ仕様のカメラとなっています。

左:Canon XF605 右:LUMIX DC-BGH1

背面にはSDI出力端子とLAN端子を備えており、Panasonicのプロ用カメラと同じバッテリーで駆動します。

BGH1は後ろから見るとプロ仕様のカメラと相違ないのですが、なんと液晶モニターが省略されています。

販売価格もフリーランスのカメラマンが気軽に手にできないような設定で、発売された当初は「一体こんなカメラ誰がどう使うのだろう?」と疑問に思っていたのですが…

ライブ配信に携わるようになり、BGH1がこれからの自分の仕事に役立つことに気がついたらすぐに手にしてしまいました。

BGH1の良し悪しは以下の記事で解説しましたので合わせて読んで頂けると幸いです。

おすすめ記事:LUMIX BGH1の思いがけないメリット

ここではBGH1の録画性能と撮影した動画のデータサイズについて解説します。

LUMIXのカメラを取り扱う人は必ず押さえておきたいポイントでもあります。

①MOV カラグレ用最高画質 画像拡大

②MOV LongGOP最高画質 画像拡大

③MP4 4K最高画質 画像拡大

BGH1は記録ファイル方式でMP4とMOVのどちらかを選び、それから解像度や8bit・10bitの選択を行います。

またBGH1は最高解像度でC4K(4096×2160)を選ぶことができ、さらにHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応しています。

初心者の方にとってはなんのこっちゃよく分からないかもしれませんが(;’∀’)

422 10bitを選べばカラーグレーディングにも最適な映像データを手に入れることができます。

さらにHDRは従来のSDRに比べると輝度幅が広がり、通常なら黒つぶれや白飛びするようなシーンでも目で見るのと同じような明るさと色表現の映像が得られます。

ただし、画質の良さを追求すると「(ファイルサイズが)大きい・(データ移動が)遅い・(動画編集が)重い」の三拍子が伴い、性能の良いパソコンが必須になってしまいます。

BGH1高画質録画 1分間の録画データサイズ

①MOV:C4K29.97P 422/10bit/ALL-I/400Mbps 2.86GB
②MOV:C4K59.94P 420/10bit/LongGOP/200Mbps 1.37GB
③MP4:4K(UHD)59.94P 420/10bit/LongGOP/100Mbps 723.3MB

もはや一般的になりつつある4K解像度でも422/10bit/ALL-Iの撮影データのファイルサイズはケタ違いで、1分間のクリップが2.86GBです!

えっと..10分で28GB.. えっ..えっ..

複数フレームにまたがって圧縮するLongGOPでも1.37GB (;゚Д゚)

1分1GBを切るMP4を見るとなんだかほっこりしてしまいます..

検証パソコン DAIV 5P-MVPRのUSB Type-C

SONY SDカード&カードリーダー

これらのデータをSDカードからパソコンへ移動してみましょう。

データ移動にかかる時間は元データのメディア(SDカード)の転送速度とカードリーダーの性能、そしてパソコンの接続端子の性能と保存ディスクの読書速度によって変わります。

検証で使用したSDカードはSONY SF-M128Tで読込速度277MB/s・書込速度150MB/sです。

カードリーダーはSONY MRW-G2でUSB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)に対応し、読込速度 800MB/s・書込速度 700MB/sのCFexpress Type Aのデータ転送も可能な優れたやつです。

データを受け取るパソコン(DAIV 5P-MVPR)のUSB端子はUSB3.1 (10Gbps)のUSB Type-Cで保存ディスクはM.2 SSD PCIe3.0となります。

DAIV 5P-MVPRのSSDをCrystalDiskMarkで計測

保存ディスクの読み書き速度をCrystalDiskMark 8.0で確認してみました。

シーケンシャルリード(読み) 2,465MB/s・シーケンシャルライト(書き)1,820MB/sでランダムリード395MB/s・ランダムライトが376MB/sとなりました。

DAIV 5P-MVPRはPCIe 3.0のM.2 SSDを搭載しており、まずまずの性能となっています。

先ほど紹介した1分の録画データ(合計4.95GB)のデータ移動に要した時間は20.5秒となりました。

自分が所有するSDカード・カードリーダーの中でも一番性能の良いものを使って検証しましたが、それでも20秒もかかりましたよ。

次にPremiere Proでそれぞれのデータに最適な4Kシーケンスに乗せてCPU・メモリ・GPUの使用率を確認してみました。

①MOV カラグレ用最高画質 画像拡大

②MOV LongGOP最高画質 画像拡大

③MP4 4K最高画質 画像拡大

カラーグレーディングに最適な①のMOV:C4K29.97P 422/10bit/ALL-I/400MbpsではCPUの使用率が45%前後を推移し、メモリは12.6GB(70%)を消費しています。

ビデオカードのGPUは36%前後を推移し、CPU内蔵のGPUは7%ほどの使用率となっています。

やや負荷が軽い420/10bitの②C4K59.94P 420/10bit/LongGOP/200MbpsではCPUの使用率がぐっと下がり、17%前後を推移します。

一方メモリの使用量は変化せず12GB以上を消費しています。

また、ビデオカードのGPU使用率は①と比べてもあまり変化がありませんが、内蔵GPUの使用率が上昇して24%前後を推移します。

LongGOPはCPU内蔵GPUに負荷をかけるのかもしれません。

③のMP4は②とほとんど同じような負荷量となっているので、MP4はファイルサイズが削減できるもののパソコンに対する負担はMOV LongGOPとほとんど同じと考えて良いでしょう。

DAIV 5P-MVPR

今回使用しているマウスコンピューター DAIV 5P-MVPRはCPUに第11世代インテルCPU Core i7-11800HとビデオカードにGeForce RTX 3050 Laptop GPUを搭載したクリエイター向けパソコンです。

15.6インチのフルHD 非光沢液晶ディスプレイはsRGB比100%の広色域液晶パネルになっているので、ノートパソコン単体でも安心してカラーグレーディングを伴う動画編集ができます。

DAIV 5PシリーズはマウスコンピューターのDAIVノートパソコンの中でもロングセラーで定番人気のモデルです。

DAIV 5P-MVPRのキーボード配列

定期的に構成が見直されており、今回の変更はキーボードのフォント変更となっています。

DAIV 5P-MVPRは当サイトとマウスコンピューターさんとのコラボ企画で実現したオリジナルの価格設定で、レギュラー商品のDAIV 5Pよりも値引きされた価格で購入ができます。

DAIV 5P-MVPRのPremiere Proデフォルト環境設定

メモリは16GB DDR4-3200(8GB×2 デュアルチャネル)が採用され、一般的な動画編集には十分な性能を持っています。

しかし、BGH1で撮れる最高画質の4K動画をPremiere Proで動画編集する場合、16GBメモリだとやや不足気味です。

Premiere Proの環境設定では16GBのうち11GBを使用するように設定していますが、Premiere Pro以外のソフトを起動せず撮影素材をタイムライン上で再生しただけで12GBを超えています。

BGH1の撮影データを動画編集するならメモリを32GBまでアップグレードするのがおススメです。

BTOパソコンのマウスコンピューターは購入時にメモリや保存ディスクの増加も対応してもらえるので、CPUとビデオカードの性能が十分であれば、あとは用途に合う仕様に変更することができます。

BGH1でハイレゾ収録した場合の動画データサイズやパソコンへの負荷は?

BGH1とDMW-XLR1でマイク(MKE600)を接続

BGH1は映像だけでなく音声も高解像度で収録ができるカメラになっています。

LUMIX純正マイクアダプターのDMW-XLR1を装備してガンマイクを取り付けることで96kHz/24bitのハイレゾ収録ができます。

MOV + DMW-XLR1でハイレゾ音声収録ができる

さらにMOVの記録ファイル方式を選ぶ必要もあり、ハイレゾ音声収録を選ぶとデータ量はさらに大きくなります。

MP4ではハイレゾ音声収録が選べず、従来の48kHz/16bit収録になります。

ハイレゾ収録は動画編集で音声を整音する際にメリットが非常に大きいですが、ファイルサイズが大きくなるので音声が必要ない場合は48kHz/16bitを選ぶほうが良いでしょう。

あわせてオススメ:DMW-XLR1の使い方とソニー製アダプターを徹底比較してみる

BGH1のBlackmagic RAWに必要なパソコンのスペックを考察

LUMIX BGH1は2021年10月のファームウェアアップデートにより、Blackmagic RAWで録画できる機能を実装しています。

【1】DC-BGH1/GH5Sの動画記録性能強化
●Blackmagic Design社製レコーダー「Blackmagic Video Assist 12G HDR」へのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応し、「Blackmagic RAW」記録が可能
カメラ本体からHDMI経由で、Blackmagic Design社製レコーダー「Blackmagic Video Assist 12G HDR」へ、Cinema4K(4096×2160)、アナモフィック3.7K(3680×2760)の動画RAWデータを出力することが可能になります。

ミラーレス一眼カメラ LUMIX Gシリーズ 動画性能強化などのファームウェア アップデートのダウンロードサービスを開始

BGH1とモニターレコーダー Blackmagic Video Assist 12G HDR(7インチ)をHDMIで接続すると、BGH1からRAWデータを出力できるようになります。

録画はBlackmagic Video Assist 12G HDRで行います。

BGH1のRAW出力設定画面

BGH1のメニューでHDMI RAWデータ出力をONにします。

RAWデータ出力時はHDMI接続したVideo Assistにメニュー画面を表示できません。

そのためSDIで別のモニターに接続するか、LUMIX TetherでBGH1のメニュー画面を表示します。

スマホをWiFi接続してLUMIX Tetherを使うこともできますが、接続が不安定です。

なのでネットワークハブを使い、BGH1とパソコンをイーサーネット経由で接続し、LUMIX TeTherを使います。

この時点でセットアップはかなり大変で心折れそうになりましたが.. 気を取り直して録画しました。

LUMIX BGH1側でハイレゾ収録設定ましたが、Video Assist 12G HDRで収録した音声データは48kHz/24bitになります。

Blackmagic RAW SpeedTestの結果 画像拡大

編集前に検証用パソコンのDAIV 5P-MVPRでBlackmagic RAW SpeedTestを実行してみたところ、CPU(Core 17-11800H)は6K30P・8K25Pまで対応し、GPU(GeForce RTX 3050)は8K30Pまで対応できるとのことです。

BGH1で収録できるBlackmagic RAWはDCI 4K(4096×2160)でフレームレートは最大59.94Pまでとなります。

今回のテスト収録したデータはDCI 4K(4096×2160)29.97Pといたしました。

DaVinci ResolveでBGH1の4K(DCI)RAWデータを編集 画像拡大

録画データをDaVinci Resolve Studioに読み込み、簡単なカット編集を実施後、シリアルノードを生成してLUTを当てます。

軽くグレーディングを実施した状態のCPUとGPUの動きを確認してみました。

CPUの使用率は43%前後を推移し、メモリの消費量は7.7GB(49%)です。

CPU内蔵GPUの使用率は14%前後で推移し、GPU(GeForce RTX 3050)の使用率は19%前後で推移します。

DCI 4K 29.97PのBlackmagic RAWデータはDAIV 5P-MVPRで非常に快適にDaVinci Resolve編集・カラーグレーディングが実施できます。

BGH1の撮影データで動画編集を検証

それではDAIV 5P-MVPRでLUMIX BGH1の撮影データを使い動画編集を検証してみます。
使用したデータの記録方式は以下になります。

使用した映像データ

✅LUMIX BGH1:MOV C4K(4096×2160)29.97P 4:2:2 10bit All-I
✅LUMIX BGH1:MOV C4K(4096×2160)59.94P 4:2:2 10bit LongGOP

動画編集で使用するソフトはAdobe Premiere Proです。

それぞれの撮影素材でカット編集とカラーグレーディングを実施している最中のCPU・GPU・メモリの負荷をWindowsのタスクマネージャーで確認します。

動画編集検証中のPremiere Proのプログラムモニターは常時フル画質に設定し、環境設定でデコーディング・エンコーディングにビデオカードを使用するように設定します。

Premiere Proに割り当てているメモリ容量は11GB(初期設定のまま)となります。

4K30P 422 10bit編集

DAIV 5P-MVPRで4K30P 422 10bit カット編集 画像を拡大

まずはDAIV 5P-MVPRでMOV C4K(4096×2160)29.97P 4:2:2 10bit All-Iの記録方式で撮影したデータを動画編集してみます。

編集内容はカット編集・テロップ・BGMを挿入する1トラックのシンプルなものです。

All-I(All-Intra)はフレーム毎圧縮の記録方法で、デコード時の負荷は後で紹介するLongGOPよりも少なくなります。

カット編集した2分のシーケンスを再生するとCPUの使用率は58%前後を推移し、内蔵GPU(インテルUHDグラフィックス)の使用率は13%前後を推移。

GeForce RTX 3050 Laptop GPUの使用率は36%前後を推移します。

CPUの使用率は高くなっていますが、DAIV 5P-MVPRで問題なくスムーズに再生できています。

コマ落ちインジケーターで0フレームのコマ落ち

2分1秒のシーケンスをフル画質設定で最初から最後まで再生すると、Premiere Proのコマ落ちインジケーターでコマ落ちしたフレームは0となりました。

DAIV 5P-MVPRで4K30P 422 10bit カラーグレーディング 画像を拡大

次に同じシーケンスにシンプルなカラーグレーディングを実施します。

調整レイヤーを追加してLumitriカラーで色を調整します。

カラーグレーディング中のCPU使用率は61%前後で推移し、内蔵GPUの使用率は17%、GeForce RTX 3050 Laptop GPUの使用率は44%前後で推移します。

先ほどと比べるとややCPU・GPUの負荷が大きくなり、メモリの消費量も1GBほど上昇しています。

4:2:2 10bitとなると負荷は大きくなるようですが、それでもカクカクすることはありません。

コマ落ちインジケーターで0フレームのコマ落ち

2分のシーケンスを最初から最後まで再生して発生したコマ落ちは0フレームです。

この状態なら4K30P 4:2:2 10bitのシンプルなカラーグレーディングも実施できそうです。

4K60P 420 10bit編集

DAIV 5P-MVPRで4K60P 420 10bit カット編集 画像を拡大

次にLUMIX BGH1で撮影したMOV C4K(4096×2160)59.94P 4:2:2 10bit LongGOPの録画データを使って編集してみます。

LongGOPの圧縮方式は先に検証したAll-Intraよりもファイルサイズは小さくなりますが、デコードの負荷が大きくなります。

またフレームレートも59.94Pとなるため、快適に編集できるか心配でしたが、カット編集・カラーグレーディングともに快適に動作しました。

CPU使用率は40%前後を推移し、CPU内蔵GPUは34%、RTX 3050 Laptop GPUは70%の使用率となっています。

またメモリは10.6GBまで消費しています。

コマ落ちインジケーターで0フレームのコマ落ち

2分のタイムラインを最初から最後まで再生して発生したフレーム落ちはわずか4フレームとなりました。

BGH1のC4K(4096×2160)59.94P 4:2:2 10bit LongGOPの録画データもDAIV 5P-MVPRで快適に編集できますよ。

C4K30P⇒C4K30P書き出し

DAIV 5P-MVPRで4K30P 422 10bit カット編集 画像を拡大

次にDAIV 5P-MVPRとPremiere Proで書き出しテストを行います。

書き出したのはC4K(4096×2160)29.97P 4:2:2 10bit All-Iの編集したシーケンスです。

書き出し設定はC4K(2分1秒)からH.264のC4Kでターゲットビットレートは50MbpsのVBR 1パス。

ハードウェアエンコーディングとソフトウェアエンコーディングでそれぞれ書き出し時間を計測します。

書き出し時間はそれぞれ以下のようになりました。

C4K書き出し(2分1秒の動画)

ソフトウェアエンコーディング 3分24秒
ハードウェアエンコーディング 1分39秒

ハードウェアエンコーディングについては以下の記事で詳しく解説したので、ご存知ない方は合わせて読んでみてください。

関連情報:ハードウェアエンコーディングに悩む方が知っておきたい5項目

ソフトウェアエンコーディング時

ハードウェアエンコーディング時

書き出し時のCPUやGPUの使用率もチェックしてみます。

ソフトウェアエンコーディングではCPUの使用率が100%で内蔵GPUは8%前後、グラフィックカードの使用率は35%となりました。

書き出し時間は2分1秒のシーケンスを3分24秒で書き出し完了です。

続いてハードウェアエンコーディングではCPUの使用率が75%前後で推移し、CPU内蔵GPUは7%、RTX 3060 Laptop GPUの使用率が91%となります。

書き出し時間はハードウェアエンコーディングの方が断然速く、2分1秒のシーケンスを1分39秒で書き出し終了することができました。

もっとエフェクトを多用したり複雑な編集を行った場合は、書き出し時間がもう少し延長されると思います。

DAIV 5P-MVPRとPremiere Proによる動画編集と書き出しテストでBGH1の撮影データは問題なく対応できるのが分かりました。

BGH1の動画編集に最適なパソコンスペックを検証 まとめ

LUMIX のプロ向けボックス型ミラーレスカメラ BGH1の最高画質で動画編集を検証してみました。

第11世代のCore i7-11800Hを搭載したマウスコンピューター DAIV 5P-MVPRで快適に編集可能です。

BGH1の録画データは容量がかなり大きいので、1TB以上のSSDにアップグレードするのがおススメです。

DAIV 5P-MVPRはM.2 SSDを最大2基搭載することも出来るので、予算次第でさらに性能アップが見込めます。

ぜひBGH1の高画質動画を使って、高品質な作品作りに挑戦してみてください!

関連情報:LUMIX BGH1を買ってみて残念だなあと思った3つのポイント

マウスコンピューターと当ブログのコラボ企画のパソコンでお買い得な製品です。

DAIV 5P-MVPR

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