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ASRock B550 Pro4レビュー マザボ交換あっさり完了!SteelLegendよりイイかも

※2021年8月に更新しました。

ASRock B550 Pro4を購入!
トラブルなく交換できましたよ

ASRock B550 Pro4を購入しました!

直近で組んだ自作パソコンもASRock A570 Steel Legendを使用しているので、B550 Pro4でASRockマザーボードは2枚目です。

今のところ、どちらも安定稼働しており大満足です。

ここではASRock B550 Pro4を使ってみた感想と、メリット・デメリットを解説します。

ASRock B550 Pro4を購入した理由

マザーボード交換前のパソコン ASUS PRIME X370-PRO換装

4年以上使ってきたメインのデスクトップパソコン(パソコン工房製BTOパソコン)をさらにあと3年以上使うためにスペックアップを企てました。

旧スペックとスペックアップ内容は以下です。

スペックアップ前 スペックアップ後
CPU:AMD Ryzen 7 1800X CPU:AMD Ryzen 7 3800XT
マザーボード:ASUS PRIME X370-PRO マザーボード:ASRock B550 Pro4
メモリ:32GB(DDR-4-2400 16GB×2) メモリ:旧パソコンからそのまま移行
ストレージ:サムスン 960 EVO 500GB(NVMe M.2 PCIe3.0) ストレージ:旧パソコンからそのまま移行
CPUクーラー:AMD 標準クーラー CPUクーラー:Noctua NH-U12A
電源:700W 80PLUS BRONZE 電源:旧パソコンからそのまま移行
PCケース:パソコン工房 SENSE標準 PCケース:フラクタルデザイン Define 7 Compact

CPUはマザーボードのソケットが合えば交換可能です。

ASUS PRIME X370-PROはソケットがAM4で、Ryzen 7 1800Xを搭載していました。
Ryzen 3XXXシリーズもソケットの変更はなくAM4なので交換が可能です。

選んだCPUはRyzen7 3800XTです。

これに合わせてCPUクーラーも交換します。Noctua NH-U12Aを購入。

CPUの交換で気を付けなければいけないのがBIOSのアップデートです。

ASUS PRIME X370-PROを搭載した私のBTOパソコンは2017年11月に購入して以降、BIOSアップデートを一度もやっていません。

AMDソケット対応表 画像引用はAMD公式HP

なのでRyzen 3XXXシリーズを搭載するにはBIOSのアップデートが必要になることが分かりました。

BIOSアップデートについて調べれば調べるほど怖くなってしまいついつい放置していたのですよ。

参考情報:BIOSアップデートに失敗した場合について|ドスパラ

自作パソコンに詳しい人に相談すると

「新しいマザーボードに交換して、これまでの起動ディスク(M.2 SSD)を取り付ければWindows 10の再インストールをしなくても動くよ。」

というご意見を聞いたので、CPUと一緒にマザーボードも交換すれば心配はなさそうです。

それで早速マザーボード選びを開始しました。

前回の自作パソコンで採用したASRock Steel Legendが安定稼働しているので、次もASRockを選択することにしました。

関連情報:4K120Pの動画編集用パソコンをRyzen 9で自作してみたよ

前回の自作パソコンで使用したASRock X570 Steel legendは2.2万円程でした。

今回カスタマイズするパソコンはサブPCにする予定なので、もう少し安価で低グレードでも構いません。

こんな条件で選ぶとASRock B550 Pro4がぴったりです。

万が一の初期不良も考えて正規代理店のドスパラで購入しましたよ。

ASRock B550 Pro4の仕様

ASRock B550 Pro4

ASRock B550 Pro4はB550シリーズの中ではエントリークラスの性能となるマザーボードです。

第三世代Ryzen CPU向けに2020年6月にリリースしたマザーボードで、入手した時点では比較的新しい製品です。

B550 Taichi 3.4~4.1万円
B550 Steel Legend 2~2.4万円
B550 Pro4 1.3~1.8万円
B550 PG Velocita 2.5~3万円
B550 Phantom Gaming 4 1.4~1.6万円

※価格は2021年8月価格コム調べ

PCIe4.0対応のM.2 スロットを備えており、価格は1万円前半なのでB550の中では価格の安さが際立っています。

ASRockのRyzen CPU対応マザーボードはX570とB550に分かれており、B550はプロ仕様のX570と比べると価格が安いのが特長です。

一方でB550はX570シリーズの機能を一部省略しており、例えばB550 Pro4においてはマザーボードの発熱を抑えるDr.MOSが非搭載になってます。

ASRock B550 Pro4画像拡大

しかしASRock B550シリーズはX570発売後1年ほど経過してから販売開始されているので、X570よりも全体的に設計が新しく、X570の不満点を解消したマザーボードとなっています。

USB 3.2 Gen2がType-A・Type-Cの端子で一つづつ装備され、最大10Gbpsのデータ転送が可能です。

M.2 SSD スロットは2つ用意され、一方はPCIe Gen4×4対応。この価格のマザーボードで転送速度が速いM.2 SSD Gen4を使えるのが最大の魅力です。

中でもグラフィックカードの差し込み口となるPCIe 4.0 x16スロットは強化スチールスロットとなり、ますますファンが大型化している新しいグラフィックカードもしっかり固定できるよう安定感が増しています。

ASRock B550 Pro4のCPU周り メモリスロットは4つ

電源フェーズは8つでメモリは4スロット。オーバークロックでDDR4 4533+まで対応できるそう。

尚、Ryzen 5 3400GとRyzen 3 3200Gは非対応なので注意。

ASRock B550 Pro4のM.2 スロット周辺 画像拡大

ASRock Polychrome SYNCに対応でマザーボードをLEDでキラキラ光らせることもできる。
RGB LED ポートやアドレッサブル LEDポートも発見できます。

ASRock B550 Pro4はASRock POLYCHROME SYNCにも対応しているのでLEDでピカピカパソコンを光らせることも出来ます。

ASRock B550 Pro4にCPUとCPUクーラーを仮設置した状態

メモリを取り付ける前にCPUクーラーを仮で取り付けてみました。

サイズが大きなNoctua NH-U12AのCPUクーラーでもアルミ製ヒートシンクへの干渉は全くなし。

メモリは先に挿し込んでCPUクーラーを取り付けたほうが良さそう。
Noctua NH-U12Aはファンが取り外しできるので、メモリ取り付けはファンを取り外した状態で実施しました。

ASRock B550 Pro4の組み立てやすさは?

ASRock B550 Pro4で生まれ変わったカスタマイズBTOパソコン

フラクタルデザイン Define 7 CompactにASRock B550 Pro4を組み込みました。
ケースはATXなのでマザーボードを組み込んでからも作業は非常に簡単に完了しました。

ASRock B550 Pro4の同梱品

マザーボード ASRock B550 Pro4に同梱する部品はSATAフラットケーブルとM.2 ソケットネジとスタンド、I/Oパネルとサポートディスク、取扱説明書です。

取説通りにケーブルを接続すれば、組立に難しいポイントはほとんどありません。

CPUクーラーからのケーブルとケースから伸びているケーブルを所定のピンに挿していきます。

マザーボードとケースを取り付けるネジはケース側に付属しているものを使います。

旧パソコンから取り外したM.2 SSD(クーラーファン付き)

前のPCで利用していた起動ディスク(M.2 SSD NVMe PCIe3.0)には長尾製作所の空冷ファンを取り付けていました。

ASRock B550 Pro4のヒートシンク付きM.2 保護プレート

ASRock B550 Pro4のPCIe Gen4 M.2ソケットにはヒートシンクを備えた保護プレートが用意されています。
長尾製作所のM.2 SSD用クーラーはここでおさらばです。

ASRock B550 Pro4に交換してみた感想。

今回初めてマザーボードの交換を実施したので、不具合が起きないか心配していましたが、あっさり問題なく換装できました。

これまで私は

マザボ交換=パソコン買い換え

の印象を持っていました。

だけどこんなに簡単にマザーボードを交換できるならもっと早くやっておけばよかったと思います。

CPU交換時にマザボごと交換すればBIOSアップデートのリスクはなくなりますものね。

ASRock B550 Pro4はASRockのX570シリーズと比べると価格が非常に安いのも魅力。

ちなみにRyzen 7 3800XTについてはBIOSアップデートなしで動きました。

起動時間も非常に早くなり動画編集も快適!パソコンが生まれ変わったようです。

写真左:ASRock B550 Pro4のI/Oパネル 写真右:ASRock B550 Pro4に換装したGeForce GTX 1080 Ti

背面のI/OパネルはDisplayPort端子が非搭載になっており、USB端子の数も多少省略されています。
まあ普段から全部利用していないので特に問題なし。

またグラフィックカードのスロットが強化されている点も魅力ですね。

現状では旧パソコンから引き継いだGeForce GTX 1080 Tiがしっかり固定されています。

ASRock B550 Pro4はこんな人におすすめ

Ryzen 3XXX、5XXXシリーズで自作パソコンを組みたい。

でも価格は抑えたい方に最適です。

1万円節約できれば新しいSSDを買うこともできますものね!

他のパーツにも予算を充てたい方には最高の選択になりますよ。

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