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エントリー
6.142020
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMを徹底解剖!広角レンズ辛口評価

※2020年6月に更新しました。
広角撮影で高い評価を得ているのが、キヤノンのEF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMです。
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMで撮影した写真は、広角独特の魅力をたっぷりと楽しむことができます。
その奥行きは深くクリアで、変にボケたりすることもありません。
一眼レフカメラのキットレンズに慣れたら次にほしくなるのが超広角レンズもしくは単焦点レンズでしょう。
Canon APS-Cセンサー搭載の一眼カメラで超広角レンズを選ぶなら断然EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMです。
このエントリーではCanon 超広角レンズの特長とネットでの評価や撮影例などをまとめてみました。
この動画では動画撮影用の交換レンズの選び方を、初心者さん向けに解説してみたのでぜひ合わせて視聴してみてください。
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMを徹底解剖!広角レンズ辛口評価
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMの特長と機能
広角レンズの最大の魅力と言えば、奥行きまで行き届いた鮮明な描写力でしょう。
まるで3D映像でも見ているかのようなその表現力は、写真撮影を趣味にするものなら誰でも魅力を感じずにはいられません。
渓谷や街並みなど、その表現力を必要とする被写体が多いのもまた事実であり、写真撮影が趣味の人なら一つは持っておきたいところです。
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMは広角撮影に加えて手ぶれ補正機能が搭載しているのも特長です。
EFマウントの広角レンズの仕様としては初めて手ぶれ補正が加えられたEF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMは、「IMAGE STABILISER」と呼ばれる補正機能によって撮影時の手ぶれをしっかり修正。
暗所や手持ちなど、ブレが生じやすい撮影時においても高いクオリティの描写力を発揮してくれます。
写真は flickr EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM 作例から引用しています
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMのレンズ部分にはCanonLレンズシリーズと同じUDレンズを使用しています。
上記はキヤノン公式HP 「UDレンズ」から引用
このレンズには撮影時の色にじみを除去する効果があるため、映された被写体をより鮮明に撮影してくれます。
奥行きまでくっきりと撮影できるという広角の魅力をさらに引き立てる上で、これほどありがたい機能はないでしょう。
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