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6.142020
EF16-35mm F4L IS USMを評価! Canon広角Lレンズレビュー

※2020年6月に更新しました。
Canonフルサイズレンズで広角レンズを選択するなら EF16-35mm F4L IS USM が人気です。
手ぶれ補正を備え、防塵・防滴仕様ということもあり、プロのフォトグラファーなら必須のレンズとされています。
Canon大三元レンズの一つとして評価が高いレンズですが、実際に使ってみるとどうなのでしょうか?
このエントリーではEF16-35mm F4L IS USM の特徴とネットの評価や撮影例をまとめてみました。
この動画では動画撮影用の交換レンズの選び方を、初心者さん向けに解説してみたのでぜひ合わせて視聴してみてください。
EF16-35mm F4L IS USMを評価! Canon広角Lレンズレビュー
長く写真撮影を続けていると経験するのが「過酷な環境下での撮影」というもの。
例えば悪天候の中での撮影は、どんなカメラマンでも一度は経験することでしょう。
そんな中では、撮影する本人はもちろんですが、使用するカメラやレンズにも一定のタフネスや機能性が求められます。
単に壊れにくいというだけではなくて、そういったハードな状況の中でも高いクオリティで撮影することが評価を大きく左右します。
特に、描写力と言った要素が重要になる場合、レンズ自体の性能が高い水準で求められます。
そんな環境下でオススメしたいのが、キャノンのLレンズです。
なかでも広角レンズ EF16-35mm F4L IS USM は人気のLレンズです。
写真は flickr EF16-35mm F4L IS USM 作例から引用しています
EF16-35mm F4L IS USMの特長
レンズを汚れから守るフッ素コーティング、防塵・防滴の仕様などによって、過酷な環境下でもその機能を十全に発揮してくれます。
また、メーカーの中でも望遠機能には秀でたものがあるシリーズであり、その機能は撮影が難しい現場でのそれにマッチしています。
それでいて、手ぶれ補正の機能も充実しているために、瞬間的なシャッターチャンスも逃さず捉えることができます。
このように、タフネスと機能性、両方を備えたハイクオリティなレンズであるのが特徴です。
Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F4L IS USM
防塵・防滴仕様で環境を選ばない
手ブレ補正がよく効く
精細に撮れ、ボケも綺麗
EF16-35mm F4L IS USMの人気アクセサリー
Canon レンズフード EW-82
レンズポーチ LP1219
Canon レンズキャップ E-77II
Canon レンズダストキャップ
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