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BenQスクリーンバーを導入!動画クリエイターに最適なライトだ

※2020年11月に更新しました。

YouTubeクリエイター向けの
素晴らしいライトを見つけたよ!

YouTubeの撮影をするときに「ライティング」って気にしていますでしょうか?

プロの写真家や映像作家は被写体をより美しく見せるために必ずライトを使います。

最近ではYouTubeでプロの方がYouTube撮影向けのライティング技術やおススメのライトを紹介してくれている動画もあるので、照明を使うユーチューバーさんが増えているみたいですね。

主な撮影用ライト

✅一眼カメラ用ライト

✅プロ向け撮影用スタンドライト

✅メイク動画向けのリングライト

いろんなライトがありますが、このような撮影専用のライトよりもさらに手軽に使えて、パソコンのモニターに簡単に取り付けることができるライトが見つかりましたよ。

BenQのスクリーンバーです!

実際に使ってみた感想から先に言うと、商品レビュー系のYouTube動画を発信している方や、パソコンデスクの前で撮影しているユーチューバーさんには強くオススメしたいライトです。

このエントリーではBenQのスクリーンバーのメリット・デメリットと、YouTube動画撮影でのBenQ スクリーンバーの上手な使い方について解説いたします。

BenQ ScreenBarのレビュー動画を作りました!
物撮り用ライトとして使えるかテスト撮影もしてみたので合わせてご視聴ください。

BenQスクリーンバーを導入した経緯

BenQ ScreenBar のケース

ボクはいろんなメーカーのマーケティング担当者さんから商品レビューの依頼を戴くことがあります。

主には製品をお借りしてブログで紹介することになるのですが、YouTubeのチャンネル運営を始めてから

「YouTubeでレビュー動画を作ってほしい」

というご要望がますます増えてきました。

でも困ったことに私はカメラをいくつか持っているのですが、撮影用ライトはあまり多く持っていないのですよ。

商品の撮影にはライトが欠かせませんよね。

映像業界では商品撮影のことを「ブツ撮り」と呼んでおりまして、業務用の明るいライトとディフューザーで光の角度や加減を調節しながら、商品がよりカッコよく映るように撮影環境を整えます。

私は狭い部屋で撮影するので

ボクが理想とするブツ撮りライト

✅あまり大げさなライトはNG

✅なるべく低価格

✅日常使いも出来る

こんな撮影用ライトを探しておりました。

BenQ ScreenBar の同梱品

そんな中、ちょうどよいタイミングで液晶モニターの有名メーカーであるBenQから、液晶モニター用ライト ScreenBar を試用する機会を頂いたのです。

早速使ってみると、BenQ ScreenBarは「商品レビュー」で最高に使い勝手の良いライトであることが分かりました!

BenQスクリーンバーの機能とスペック

BenQ ScreenBar のモニタークリップ。重みがある

BenQのScreenBar(スクリーンバー)は液晶モニターに掛けるタイプのLEDライトでUSBケーブルで電源を供給するライトです。

ブツ撮り用ライトというよりは、パソコン用デスクの卓上を明るく照らすためのライトです。

BenQ ScreenBar のタッチセンサー

BenQ スクリーンバーの光軸は液晶モニターに向けられておらず、作業デスクだけに光を照らしています。

これによって、液晶モニターに光が写りこむことなくパソコン作業の効率を妨げないという特長を持っています。

光センサーが内蔵されており、電源オンにした時に明るさレベルが自動調節されて点灯するようになっています。

また、スクリーンバー操作部に備わる手動のタッチセンサーで輝度は14段階で調節できるようになっているため、室内照明を消して使っても十分な明るさを保ちます。

暖色に設定 写真拡大

寒色に設定 写真拡大

色温度は8段階で調節(2700K~6500K)できるので、パソコン作業を集中したいときは色温度を青色寄りに設定し、リラックスして読書したいときには色温度を暖色に設定することもできます。

このライトの機能をうまく使うことで、デスク作業の効率アップはもちろん、YouTubeの商品レビュー用照明としても活用できます。

BenQスクリーンバーの良いところ

商品が届く前から

・自分のモニターに取付けれるのか?
・明るさは十分なのか?

この二点が不安でしたが、実際に商品が届いて使ってみるとその不安は払しょくされました。

まず、私が使っている4台の液晶モニターすべてに取り付けることができました。

ベゼルが狭い BenQ PD3220U

ベゼルが広い PHILIPS 328P6V

まずはベゼルが狭いタイプのモニター(BenQ PD3220U)・ベゼルが広いモニター(PHILIPS 328P6V)に装着してみました。

ベゼルの広さはあまり影響無さそうです。

背面に丸みのある BenQ EW3270U

カラーマネージメントモニター EIZO CS230

次に背面に丸みのあるモニター(BenQ EW3270U)と、厚さのあるカラーマネージメントモニター(EIZO CS230)に装着してみました。

これも問題なく取り付けることが出来ましたよ。

モニタークリップが許容できる液晶モニターの厚さは1~3cmだそうです。

液晶モニターの背面側が少し湾曲してるモニターでも問題なく取り付けることができたのは意外でした。

ウルトラワイドの液晶モニターは試すことができていないので、どんなモニターでも使えるとはここで言い切れません。

ですが、使ってみた感じではかなり対応力のある掛け式ライトだと思います。

そして十分な明るさでデスクを照らすことで、机の上にあるモノをカッコよくライティングできることが分かりました。

BenQスクリーンバーの魅力

✅十分な明るさでデスクを照らせる

✅液晶モニターはもちろん見えやすい

✅机の上にあるモノがカッコよく映る

室内用蛍光灯で撮った写真

この写真はワタシの部屋の蛍光灯だけで撮ったものです。

隅々まで見え、決して悪くはないのですが、背景のゴチャゴチャした部分が目立ちますよね。

また、蛍光灯は製品についたホコリも目立つので、撮影前にホコリを十分に取り除く必要があります。

室内用蛍光灯なし、BenQ ScreenBarで撮った写真

上の写真はBenQ スクリーンバーの光だけで撮影した写真です。

影ができるので全体をハッキリ映しませんが、陰影が強調されることで製品がカッコよく見えます。

背景の不要な映り込みもなくて、製品に付着するホコリもほとんど目立ちません。

また暖色系のライトに設定することで、ちょっとおしゃれな部屋で撮影したユーチューバーっぽくなりましたよ。

BenQ スクリーンバーで、夜間のYouTube撮影でも明るさ不足も解消でき、レビュー動画のクオリティがアップしそうです!

コントローラーで操作できるScreenBar Plus

BenQが販売しているScreenBarは現在2種類のタイプがあって、専用のコントローラーが付属する「ScreenBar Plus」もあります。

私が試用したScreenBarはコントローラーがないタイプでお値段が少し安くなっています。

デスクの上が散らかりがちな動画クリエイターさんにはコントローラーがないタイプでも問題ないと思います。

ScreenBar Plusのコントローラー

でもコントローラーもカッコいいですね。

BenQ ScreenBar  11,900円
BenQ ScreenBar Plus(コントローラー付) 15,900円

※価格はAmazonで調べました(2020年11月時点)

BenQスクリーンバーのちょっと気になるところ

とは言え、BenQ スクリーンバーのちょっと気になった部分もあります。

BenQ スクリーンバーはUSBケーブルで電源を供給するタイプのライトで、付属のUSBケーブル(150cm)でパソコンにつなげるようになっています。

最近はUSBポートを備えた液晶モニターが増えているので問題ないと思いますが、ケーブルが届く範囲にUSBポートがない場合もあると思います。

私の設置環境ではパソコンまで届かないため、パソコンに接続している卓上タイプのUSBハブ(Thunderbolt 3 Dock)に接続することにしました。

関連情報:Thunderbolt3 Dockでα7SⅢのデータ移動速度を改善してみた

USBケーブルはもう少し長めのものを付属してほしいですね。

なお、スマホの充電で使う電源アダプターでも電源供給できるようになっています。

動画クリエイター向け!BenQスクリーンバーをフル活用する方法

動画の撮影って、気合を入れてカメラの設定やライティングにこだわるとキリがないのですよ。

ガチのブツ撮り撮影の様子

例えば照明機材をこんな感じで用意することで動画のクオリティは上がると思いますが、片付けが大変になるし自宅撮影の場合は現実的ではないですよね。

YouTubeの撮影は品質の高い動画を「ひんぱんにアップ」できるかが課題になるので、手軽にライティングできる照明のほうが負担が少なくて長続きします。

BenQ スクリーンバーと卓上ライト、電動スライダーを使うことで、かなり手軽に製品レビュー動画を作れるようになりそうです。

BenQ スクリーンバー レビュー まとめ

こんな感じです!

BenQスクリーンバーは夜間や暗所のパソコンデスク作業環境の改善だけでなく、使い方によってはYouTube動画やブログ用画像のクオリティアップにも役立ちます。

USB電源供給で手軽に暖色系の撮影環境が作れるのは素晴らしいですね。

類似製品がAmazonで安く売られているので、予算が厳しく品質にこだわらない方はBenQのスクリーンバーを選ばなくても良いかもしれませんが、LEDライトはピンキリです。

他製品のレビューを見るとクリップの作りが悪い製品もあるようなので、選ぶ時は十分注意してください。

BenQのスクリーンバーなら様々な液晶モニターにも対応できる上に、輝度や色温度の細かな調節ができるので、商品レビュー向けの手軽な撮影用ライトとしても役立つはずです。

雰囲気の良いパソコンデスクで集中力を高めたい、動画の品質をアップしたいクリエイターにはぜひおすすめします。

以上。BenQスクリーンバーのレビューでした!

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ブログ管理人プロフィール

HN:おーとふぉーかす
自己紹介:私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。
Works:動画制作・ブロガー
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1.6万ちょっと。

このブログは動画クリエイターを支援するためのサイトです。カメラや映像機材の紹介を中心に記事を書いています。

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