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ATOMOS NINJA Vを使った感想と使い方を徹底解説するよ

※2023年1月に更新しました。

動画制作で収入アップするにはどうしたらいいのかなあ..?

フリーランスの動画クリエイターが収入アップする方法は、

単価が高い仕事をする
クオリティの高い動画を納品する
YouTubeで稼ぐ

以上の3つがありますが、そのためには良い機材も必要です。

ボクはそれらを実現するためにも、遂に念願の機材、レコーダー機能付き外部モニター【ATOMOS NINJA V】を購入しました。

レコーダー機能付き外部モニター ATOMOS NINJA V

購入して使ってみた感想はズバリ

動画制作で金稼ぎたいなら絶対買いのアイテム

です。

この記事では

この記事のポイント

✅ATOMOS NINJA Vを使ってみた感想
✅NINJA Vを使ってみることで分かった長所・短所
✅NINJA Vの使い方

を解説します。

ATOMOS NINJA Vの購入を考えている方はもちろん、動画制作で収入アップをしたいと思っている方はぜひ読んでみてください。

私がATOMOS NINJA Vを買った理由

LUMIX BGH1 と接続したATOMOS Ninja V

ATOMOS NINJA Vを購入した目先の理由は動画クリエイターとして【外部レコーダー機能付きモニター】は憧れのアイテムだからです。

NINJA Vを買った本当の理由

✅画面が大きいのでピント合わせが分かりやすい
✅カメラの録画性能以上の画質で動画を記録できる
✅一眼カメラの30分制限を超えて長時間録画できる
✅画面が大きいのでディレクター用モニターとして使える
✅ミラーレス一眼+リグ+NINJA Vでハッタリが効く

一人で撮影して、一人で編集するような映像制作の仕事はモニターがなくてもやれますが、ディレクターや外部の編集者を含めたチームの制作ではモニターが必要になります。

ジンバルに最適なモニター Feelworld Master MA5

チームでの映像制作の方が報酬が高くなる傾向があるので、報酬の単価を上げたい方は外部モニターを使った、チームでの撮影・編集に挑戦するのがおススメです。

ボクはこれまでFeelWorldという外部モニターを使っていました。
外部モニターは安価で売っておりますが、レコーダー機能は付いておりません。

NINJA Vにはレコーダー機能があり

一眼カメラのバックアップ録画としての役割

カメラで録画できる画質以上に高画質で記録できる

ようになっています。

ATOMOS NINJA Vを使ってみた感想

α6500 + SmallRigケージで装着したATOMOS Ninja V

まず最初の印象は「画面が大きくて見やすい」です。
一眼カメラで撮影した映像をパソコンのモニターで見るとき、微妙にピンボケしていてがっかりすることがあります。

ピーキングや拡大フォーカスを使っても、カメラの小さな液晶画面ではピントを正確に合わせるのが難しいのですよねえ。

その点、NINJA Vの画面は5インチで、ピントの山がハッキリ分かるので合わせやすいです。

またフルHD対応(1920×1080ドット)なので、一般的なパソコンのモニタークラスの解像度があります。

タッチパネルで扱いやすいNINJA V

またタッチパネルの感度も良くて操作しやすく、使い勝手も抜群です。

カメラに接続すると、ミラーレスの一眼カメラでも威圧感と高級感がアップするので、お客さんやディレクターさんにもウケがいいですね。

ATOMOS NINJA Vのイイところ

ATOMOS NINJA Vの最大のメリットはレコーダーとして利用できる点です。
カメラ本体とは別に映像のバックアップができるのも魅力ですね。

原則としてHDMI出力できるカメラであれば、ほぼ全て対応できるのが特徴になります。

一般的にはデジタル一眼カメラとHDMIケーブルで接続して利用します。

NINJA V レコーダーのメリット

✅最大4K60Pの録画が可能
✅フルHDで240Pの収録が可能
✅10bit HDRで収録できる
✅汎用のSSD(SATAⅢ)に記録、そのままパソコンで編集できる
✅3.5mmのマイク端子を装備。音声収録もできる
✅2019.12月のアップデートでニコンZ6・Z7でProRes RAW収録できるようになった

一般的にカメラ本体で動画を記録するときの記録形式はAVCHDやMP4などが使われます。

このような記録形式が選ばれている理由はSDカードに保存するのに最適だからです。

ちなみにAVCHDやmp4のデータは圧縮率が非常に高くなります。

圧縮率の高いデータを使ってパソコンで動画編集する場合、負荷が大きくスペックの高いパソコンを必要とします。

一方、ATOMOS NINJA Vでは、ProRes(MOV形式)またはAvid DNxHDのコーデックで収録します。

ProRes(Apple開発のコーデック) HQ(最高画質 422の高データレート)
422(標準画質 HQの66%サイズ)
LT (ファイルサイズ小さめ。422の約70%のサイズ)

参考:Apple ProResについて|Appleサポート

DNxHD(Avid開発のコーデック220x(4:2:2、10bit)
220(4:2:2、8bit)
145(4:2:2、8bit)
36(4:2:2、8bit)
数値は帯域幅(ビットレート)。数値が大きいほど高画質・大容量

参考:Avid DNxHD|Wikipedia

ProResやDNxHDはmp4やAVCHDと比べると圧縮率が低いです。

データ容量は大きいですが、パソコンへの負荷が小さく編集しやすいファイルになっているのが特長です。

また、4:2:2 10bitで記録できるため、色域が広く階調表現豊かな映像描写となります。
(一眼カメラのSDカード内部記録は多くの場合 4:2:0 8bitです)

最近発売されているハイエンドの一眼レフ、ミラーレス一眼の多くはHDMI端子を備えております。

なのでHDMIケーブルが一本あれば、ATOMOS NINJA Vを使っての動画記録ができるようになっています。

上:HDMI イン 下:HDMI アウト

ちなみにATOMOS NINJA VにはHDMIの出力(アウト)端子もあります。

この出力端子を使って

カメラ ⇒ NINJA V ⇒ 外部のモニター

にスルーアウトで映像を出力することも出来るようになっています。

このようにNINJA Vはプロ仕様の機材だけあって、色んな使い勝手に対応できる点も魅力です。

ATOMOS NINJA Vの欠点

ATOMOS NINJA Vの欠点を挙げると

NINJA Vの欠点

✅バッテリーの持ちが悪く、1つしか搭載できない
✅カメラに装着するとかなり重い。バランスが悪くなる。
✅純正のパーツ一つ一つ値段が高い
✅電源ボタンの反応が鈍い

となります。

ATOMOS NINJA V 用のバッテリーキット ATOMPWRKT2

ATOMOS NINJA Vはまずバッテリーが別売りで本体に同梱されていません。
充電器とバッテリー2個がセットになったATOMOS パワーキットを購入する必要があります。

ATOMOS パワーキットのバッテリーは5200mAhで、フル充電の状態で使用して、だいたい2時間程度で交換しなくてはいけません。

7800mAhある大容量のバッテリーも販売されているのですが、かなり大きくて重いです。

堅牢なカメラリグを併用しなければ、撮影バランスが極端に悪くなってしまうほどです。

またATOMOS NINJA Vはバッテリーが1つしか搭載できないのも残念です。

大型の7800mAhのバッテリーで最大連続撮影時間が3時間程度です

長時間の撮影をするときには、3時間で一度バッテリーの交換をしなくてはいけません。

もう1つの残念な点は記録媒体であるSSDです。

汎用SSDを付けると本体からはみ出す

一般的に販売されている2.5インチのSSDを記録媒体として利用できるのは良いのですが、専用のケースに入れてNINJA Vに装着すると本体からはみ出てしまうんですよ。

これが気になるという人も多いでしょう。
ぴったりのサイズではみ出したくないなら、SONYのAtomX SSDmini 500GBまたはATOMOS純正のSSD miniという製品を使う必要があります。

値段が少し高いのが難点です。

あと電源ボタンを押したときの反応が、かなり遅いのも気になる点です。

ATOMOS NINJA Vの使い方

ATOMOS NINJA Vはタッチパネル型液晶モニターで、画面をタッチして操作していきます。

基本的な操作はここで解説した内容を把握していただければOK!
さらに詳しい内容についてはNINJA V公式の取扱説明書をご確認下さい。

NINJA V ユーザーマニュアル|ATOMOS公式

(すぐに表示されない場合があります。再読み込みするか時間が経ってから確認してみてください)

NINJA Vの電源オンオフ

NINJA Vの電源ボタン

電源を入れるのは液晶画面右側の側面にボタンがあります。
軽く押せば電源が入るのですが、液晶画面が起動するまでに微妙な間があくのです。

一瞬「バッテリー切れか?」と思ってしまう人もいるでしょう。

せっかちな人だと複数回ボタンを押したり、つい長押ししたりしてしまうかもしれません。
ただATOMOS NINJA Vでは電源ボタンを長押しすると、ファームウェアの強制アップデートが始まります。

ファームウェアのアップデートは、SSDの中にあるファイルを探して行います。
ですがファイルがない場合は、そこでフリーズしてしまう場合があります。

これで壊れることはありませんが、復旧するにはバッテリーを抜いて強制的に電源を落とすしか方法がありません。

なので電源を押したあとは、しばらく間が空くことを知っておく必要があります。

ちなみに電源オフは液晶画面で操作を行います。

右上のアイコンをタップすると電源ボタンが画面中央に表示されます

1.画面右上にあるバッテリーのアイコンをタッチ ⇒ 2.画面の中央に電源のアイコンが表示されるので、4秒以上の長押し ⇒ ディスプレイが暗くなって電源が落ちる

電源を切るときは物理ボタンではなく、画面内のアイコンのタッチです。

誤作動を避けるためなのでしょうが、電源を落とすときは「Power Down」を4秒間長押ししないといけません。

間違ってNINJA V側面の電源ボタンを長押しすると、強制アップデートになるので注意してください。

NINJA Vで録画・再生をする

NINJA Vの録画ボタン

次に映像の記録や再生を行う手順を確認します。
HDMIケーブルでカメラに接続すると、カメラで撮る映像をATOMOS NINJA Vでも記録できるようになります。

録画方法は簡単で、ディスプレイの左下にある赤い丸ボタンをタップするだけです。

記録した映像を再生する場合は、録画ボタンの隣にある緑色の三角ボタンを押してください。
このボタンだと直前に記録したデータの再生ができます。

右上のファイル名をタップでプレビューする動画を選べる

ちなみに撮影データを選んで再生するのなら、ディスプレイの右上に表示されているファイル名をタップします。

すると撮影したデータが一覧となって表示されるので、再生したいデータのところで2回タップしてください。

カメラのREC(録画ボタン)でNINJA Vの録画を開始する

ATOMOS NINJA Vでは便利なカメラとの同期機能があります。
Recトリガーという機能で、これはカメラ側で映像記録を行うと、そのタイミングを検出して自動的に記録してくれるものです。

いちいちATOMOS NINJA Vの記録ボタンを押さなくてもすむので、とても便利な機能になっています。

この機能をオンにするには、HDMIケーブルで接続した後にカメラ側とATOMOS NINJA Vの両方で設定を行う必要があります。

カメラの設定については機種で微妙に異なる上に、Recトリガーを使えないカメラもあります。

α6500のHDMI設定画面 TC出力も入にする必要がある

SONYのカメラの場合やり方は簡単で、HDMI出力の設定項目からレックコントロールをオンにします。

ATOMOS NINJA Vの設定は以下の通りです。

NINJA VのInput設定画面

1.画面左上にある IN ×××とある文字列の部分をタップ

NINJA VのInputで「Timecode」をオンにする

2.inputの項目の2段目のTRIGGERのDevice項目に接続したカメラの名前を確認

3.その隣にあるTimecodesの項目にあるスイッチを、オンに切り替えるとRecトリガーが機能します。

Rec中のNINJA V 画面の縁が赤になる

設定が無事完了すれば、カメラ側の録画ボタンを押すとNINJA Vのモニターの縁が赤くなります。
こうなればRecトリガーの設定が機能している証拠です。

NINJA Vで音声収録する手順

NINJA Vのオーディオメーター画面

NINJA Vはカメラのマイクで収録した音声データをHDMI経由でNINJA Vに収録できます。

その他にもNINJA Vにはマイク端子が備わっており、NINJA V単体でも音声収録が可能です。

NINJA Vのオーディオメーター画面

1.IN ×××の文字列をタップして設定を開きます。

2.Metersのタブを選びます。

3.1*2と表記のある色がついているメーターがカメラマイク(HDMI)からの音声です。

電池駆動のマイク Rode VideoMic Rycoteをつなげると動いた

NINJA Vにはマイク端子とヘッドフォン端子があります。

なのでイヤホンでモニターすることも出来ます。

マイク端子で収録できるマイクは電池駆動のコンデンサーマイクのみです。

NINJA Vの記録形式(コーデック)の選び方

NINJA Vで一番悩むのが記録形式の選び方です。
必要以上に高画質で撮影すると、データ量が大きくなりすぎるので注意が必要です。

解像度(カメラ側で設定) 収録時間(1TB SSDの場合)
4K 29.97P ProRes HQ  ⇒ 2:23:05(2時間23分5秒)
ProRes 422 ⇒ 3:32:47
ProRes LT   ⇒ 5:08:11
DNxHR HQX ⇒ 2:23:05
DNxHR LB  ⇒ 11:40:45
DNxHR SQ  ⇒ 3:36:27
DNxHR HQ  ⇒ 2:23:05
HD 59.94P DNxHR 36 ⇒  23:14:11
DNxHR 145 ⇒ 7:12:55
DNxHR 220 ⇒ 4:46:10
DNxHR 220x ⇒ 4:46:10

NINJA Vの記録設定

上の写真の青四角では、ProResとDNxHRのどちらで収録するかを選びます。

何の編集ソフトを使うかで決定します。

Premiere Pro、EDIUS Pro、DaVinci Resolveで編集するなら、ProResを選びます。
Avidで編集する場合はDNxHRを選びます。

次に赤枠の部分で、画質(圧縮率)を選びます。
高画質設定を選ぶと、その分収録時間が短くなります。
収録時間重視ならProRes LTがおススメです。

ドキュメンタリー撮影にはPre Rollがおススメ

NINJA Vには「Pre Roll(プリロール)」という機能があります。
NINJA Vではプリロールモードが設定されている間は、内蔵のメモリにキャッシュが保存され続けます。

キャッシュはHD画質で8秒、4Kでは2~3秒となっており、Recスタートする前の映像も保存されます。

これはドキュメンタリー撮影で何か起こったときに録画を開始すると、遅れてしまったはずの映像が収録されるようになっています。

ブライダル撮影でも役立ちそうな機能ですよね。

ATOMOS NINJA V同梱品とおススメの別売りアクセサリー

ATOMOS NINJA Vの標準付属品

NINJA V の標準装備品

ATOMOS NINJA Vに標準で付属するアクセサリーは電源ケーブルと記録メディア(SSD)用のケースとなっています。
NINJA VのアクセサリーはATOMOS純正品でも数多くあり、自分の用途で何が必要になるのか分かりにくいです。

ATOMOS アクセサリー一覧|ATOMOS公式

SSDのケース マスターキャディ

これがNINJA V用のメディアケース「Master Caddy 2」です。

NINJA Vは汎用のSATA SSDをメモリーカードに使え、このケースに入れて本体に接続します。

Master Caddy 2はSSDに付属のネジで固定する

2枚に分解でき、ケースの中にSSDを入れてネジで締め、NINJA Vの裏側にスライドするようにして差し込みます。

低価格SSD Crucial SSD 1TB(SATAⅢ)

ボクがNINJA V用に用意したSSDはCrucial SSD 1TBです。
ATOMOS純正品のSSD「ANGELBIRD ATOMXMINI500PK 500GB SSD」が高過ぎるので、汎用のSSDを使うことにしました。

Crucial SSDに同梱のプラパーツを挟んで固定する

Crucial SSDに同梱のプラスチックのパーツを使うことで、Master CaddyにSSDをしっかり固定できます。

バッテリーエリミネーターを装着したNINJA V

もう一つ付属しているのが「AtomX Battery Eliminator(バッテリーエリミネーター)」です。
物騒な名前ですが、ACアダプターとNINJA V本体を接続するための部品です。
本体にバッテリーの代わりに装着して使うものです。

バッテリーと同じ形状をしており、バッテリーを使用する場合は取り外します。

NINJA Vのネジ穴

NINJA Vには三脚などに接続可能なねじ穴が備わっており、3/8インチと、1/4インチの変換アダプターが装着されています。

ATOMOS NINJA Vの別売りアクセサリー

ボクがNINJA Vと同時購入したものはもちろん、合わせて購入したいアクセサリーを紹介します。

ATOMOS Docking Station

まずはATOMOS ドッキングステーション。
録画したデータをSSDからパソコンに移す際に必要になります。
どうして標準装備ではないのか不思議に思えるぐらい重要なアクセサリーです。
ATOMOS純正品は6,000円以上します。高杉( ノД`)シクシク…

ATOMOS 純正ドッキングステーション

アトモス ATOMDCK003 Docking Station USB only 5,500~6,500円
アトモス USB-TypeC 3.1 docking station atomdck004 9,000円前後

データの転送速度を重視する方はUSB-TypeC対応のドッキングステーションを選びましょう。

実は同じような製品がATOMOS純正以外でも売っています。

ボクは知らずに純正品を購入してしまいました。

汎用品のほうが断然安いです。ATOMOS純正品にこだわらないならおススメです。

汎用のSATA SSD-USB変換アダプタ―

サンワサプライ SATA-USB3.0変換ケーブル usb-cvide3 2,500~3,000円
StarTech.com USB 3.1 (10 Gbps)対応SATA – USB TypeC変換アダプタケーブル 2.5インチSATA SSD/HDD対応 USB31CSAT3CB 3,000円前後

純正品の半額ぐらいになりますよ。

ATOMOS純正のバッテリー×2と急速充電器セット ATOMOS power kit

次に必須のアイテムがバッテリーです。
NINJA Vはなぜかバッテリーが標準に付属しておらず、充電器と合わせて購入する必要がります。

これがまたイイお値段するんですよ。

ちなみにこのバッテリーはSONYの業務用カメラのバッテリーと同じ規格で、NP-Fバッテリーと呼ばれるものです。

なのでSONY業務用カメラを持っている方は手持ちのバッテリーで代用できますよ。
ATOMOS公式サイトでSONY純正バッテリーでは本体の電源が落ちるそうで使えないようです。読者さんに教えてもらいました)

NP-Fバッテリーは互換品が安価に出回っていますが、ATOMOS純正を使うのが無難。互換バッテリーは自己責任で使いましょう。

左:ソニーのNP-F互換バッテリー 右:互換バッテリーでも動くNINJA V

ちなみにボクが使っているNP-F960/F970互換バッテリーはEDOGAWAっていうメイドインチャイナ製です。
怪しさ満載ですが、NINJA Vで問題なく使えています。

NINJA V用液晶保護フィルム

NINJA Vの純正保護フィルムは5,000円以上!高すぎ。

ボクは100円ショップのフィルムを切って貼りました。

見事にダサイ仕上がりの100円ショップ液晶保護フィルム

おかげでこの有様デス。

汚くなってしまうのがイヤな方は汎用品がAmazonで売っていたので以下に紹介します。

ATOMOS純正 Screen Protector for Ninja V 6,500円前後
PDA工房 ATOMOS NINJA V ATOMNJAV01 9H高硬度[反射低減] 保護 フィルム 日本製 1,500円前後

追記

しばらく100円ショップの保護フィルムでガマンしていましたが、反射が気になるので保護フィルムを改めて購入して貼り直すことにしましたよ。

PDA工房 ATOMOS NINJA V 用保護フィルム

購入したのはPDA工房のATOMOS NINJA V用保護フィルムです。

ATOMOS純正保護フィルムよりも安い!
保護フィルムの取り付けは苦手ですが、予想以上に簡単・キレイに貼れました。
貼り付け面と表面の両方にフィルムが貼られているので、それを剥がして使います。

PDA工房 ATOMOS NINJA V 用保護フィルムはノングレア仕様

PDA工房の保護フィルムはノングレア仕様で100円ショップで手に入る保護フィルムよりも断然高級感があります。

反射も抑えられているので、目視確認中に自分自身が写り込むこともありません。
屋外で確認してみるととても見えやすくなりました。おススメです。

AtomX SDI expansion module

あと、SDIでカメラと接続できるAtomX SDI expansion moduleも購入しました。

NINJA Vのアクセサリーの中でも値段が高いので悩みましたが、NINJA VをLUMIX BGH1で使うために手に入れましたよ。

AtomX SDI expansion module

バッテリーを装着するとかなりの分厚さになります。

NINJA Vフード


屋外でNINJA Vを使う方はフードが必要になると思います。

アトモス sunhood for ninja v atomsun007 ブラック 18,000円前後
SMALLRIG Atomos Ninja V専用LCDスクリーンマットボックス 2,000円前後
SMALLRIG Atomos Ninja Vモニター専用ケージ 13,000円前後

SmallRigのフードは専用ケージを併用して装備します。
フードとケージを合わせても純正より安いので、重さが気にならない方はオススメですね。

純正品で揃えるならアクセサリーキットで購入するとお得です。
ボクはNINJA V購入時にアクセサリーキットを見つけることができなかったので買えませんでした。

これから購入する方はぜひ参考にしてください。
汎用品で代用することで少しは節約できると思います。

左:カールケーブル 右:やわらかHDMIケーブル

この他にもカメラと接続するためのHDMIケーブルが必要です。
カール加工タイプのケーブルや、やわらかHDMIケーブルがおススメです。

この記事のまとめ

こんな感じです!
NINJA Vはプロ向けの動画撮影で本領を発揮するモニターです。

Log撮影時のLUTやフォルスカラー、ピーキング、拡大表示などの操作方法は別の機会に動画と合わせて解説いたしますね。

また、NINJA Vは本体以外にも必要なアイテムが多いので、すぐに使う場合は買い忘れがないようにしましょう。

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Works:動画制作・ブロガー
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