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15万円以内のおすすめ動画編集パソコン
※2023年7月に更新しました
予算が15万円以内でしたら、動画編集パソコンに必要なスペックを揃えられるでしょう。
パソコンの頭脳であるCPU、データを一時的に記憶するメモリ、データの読み書き込みを行うHDD&SSD、画像処理を行うグラフィックボード。
これらのパーツでどこを重視したら良いのか?
そこから考えてみましょう。
動画編集初心者の方向けにパソコンの選び方を解説してみました。ぜひご覧ください。
CPUに重点をおいたマシン
パソコンの性能は8割がたCPUで決まると一般的に言われています。
15万円の予算なら新しい世代のCore i5やRyzen5が搭載されたものを選ぶのがオススメです。
基本的には15万円ほどの予算があれば、動画編集をするパソコンを手に入れることは可能です。
物足りないと感じるのであれば、パソコンショップのBTOパソコンを徐々に拡張していく方法が良いでしょう。
そのためには拡張可能範囲やUSB端子、入出力端子の種類を確認しておきましょう。
必ずしも高額なパソコンが良いという訳ではありませんので、値段に惑わされない買い方をしてください。
経験者やベテランの動画編集者の方ほどハイスペックを求めてしまいがちですが、CPUやビデオカードの性能向上は飛躍的に伸びておりますので15万円の予算でもかなり性能が良いです。
15万円以内の予算から、少しずつ拡張してスペックアップさせ、理想のマシンになるように育てていくのも面白い試みかもしれません。

ここで注意したいのはパソコンにはマシン本体だけではなく、ディスプレイやキーボードなど周辺機器の予算もかかってくることです。
これらを忘れて15万円の本体を考えたらパソコンとしては成り立ちません。

BTOパソコンショップのモニター・キーボード・マウスセット(カメラは付属しません)
なお、パソコンと液晶ディスプレイ、キーボード、ゲーミングマウスをセットで販売しているBTOパソコンショップもあります。
クリエイター向けの高性能な液晶ディスプレイをまだ持っていない方はパソコンとセットで揃えることができるお店を選ぶのをお勧めします。
マウスコンピューターのセットモデルは用途に合わせた様々なスペックのパソコンを用意してくれているので、自分にピッタリのものが見つかるかもしれません。
15万以内で動画編集用パソコンを探すときのポイント
CPUは動画に最適なものを搭載できます
拡張性が高いマザーボードがオススメ
余裕があるならグラフィックカードもアップグレード
2023年 各パソコンショップの15万円以内の動画編集用パソコン
動画編集用で使うパソコンとして15万円は決して十分と言える予算ではありませんが、パソコンショップで購入すればミドルクラスのパソコンが手に入ります。
なかでもクリエイターパソコンと呼ばれるPCは動画編集用に組まれていたりするのでコストパフォーマンスの高い製品に出会えます。
パソコンメーカーのクリエイターパソコンはチェックすることをオススメします。
マウスコンピューターの15万円以内おすすめパソコン

mouse MH-A5G1B
CPU: Ryzen 5 4500グラフィックス:GeForce GTX 1650 4GB
メモリ:16GB PC4-25600
ストレージ:M.2 SSD NVMe 512GB
124800円(税込)
当サイト限定販売でお買い得です。

DAIV FX-I5G1B
CPU:インテル Core i5-13400Fメモリ:16GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce GTX 1650
起動ディスク:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB
保存ディスク:HDD 2TB
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載
電源:750W
159800円(税込)
パソコン工房の15万円以内おすすめパソコン

SENSE-M0P5-R56X-NAX
CPU:Ryzen 5 5600Xグラフィックス:GeForce RTX 3050 8GB GDDR6
メモリ:16GB(PC4-25600)
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB
128800円(税込)
ドスパラの15万円以内おすすめパソコン

raytrek 4CDH
CPU:Core i5-13400Fグラフィックス:GeForce GTX 1650 4GB
メモリ:16GB PC4-25600
ストレージ:M.2 SSD NVMe 500GB
139980円(税込)