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インタビュー動画を制作するときの編集のコツ・テロップの入れ方

※2023年7月に更新しました。

前回の記事「インタビュー動画を撮るときのカメラの設定と構図・会話のコツを解説するよ」ではインタビュー動画を作るときの撮影やインタビュー中の会話について解説いたしました。

そこで今回はインタビュー動画をパソコンの動画編集ソフトを使ってどんな感じで編集していけばよいのか解説いたします。

新卒採用向けにインタビュー形式のムービーを作ってweb配信するのが流行しており、これからもますますインタビュー動画の需要は高まりそうです。

インタビュー動画の制作依頼が増えていますよ

インタビューを用いた採用動画はどの企業も力を入れており、高い予算で発注されることも多いので、高品質なインタビュー動画を作れる方が今求められています。

結論から先に言うと、インタビュー動画のクオリティは動画編集によって左右されると言っても過言ではありません。

視聴者の印象に残るインタビュー動画を作るためのポイントを解説するのでぜひ読んでみてください。

尚、採用動画の作り方は以下のサイトが分かりやすいですよ。

参考:「一瞬で学生を惹きつける採用動画のテンプレート」元採用コンサルタントが解説|Vook

インタビュー動画の編集はどんな編集ソフトを使うのが良い?

インタビュー動画を編集するには、編集ソフトが欠かせません。

動画編集ソフトは撮影したクリップの不要な部分をカットしたり、インタビュー収録した被写体の声を調節したり、かなり細かい動画編集作業を行えるものがオススメです。

そして中でも文字テロップを動画に挿入するためのテキスト(タイトル)エディター機能が使いやすい編集ソフトが良いでしょう。

中には文字や映像のテンプレートを用意してくれている編集ソフトもあるので、初心者さんにはオススメです。

ではどんな編集ソフトが良いのでしょうか?

まずは対応OSをチェック

対応OSをチェック

PCで編集を行う場合、使いたい編集ソフトが自分のPCのOSに対応しているかをチェックしましょう。
OSは大きくわけてWindowsとMacの2種類に分けられます。

たとえばWindowsにのみ対応している編集ソフトは、Macでは動かすことができません。

編集ソフトはそれぞれ必ず対応OSが書かれているので、最初にチェックしておき、自分のPCで問題なく動くのかをまず確かめておきましょう。

また、Windowsに対応しているとしても、Windowsにはバージョンがあります。
古いWindowsだと動かない場合も考えられるので、その点までしっかりとチェックしておくことが必要です。

WindowsとMac両方に対応している編集ソフトなら、どんなPCでも基本的には動かせるので便利です。

特に複数のメンバーで編集作業を行う場合はどのOSにも対応できる動画編集ソフトを選ぶ必要があります。

例えばAdobeの動画編集ソフトで有名なPremiereProCCが編集ソフトの中でも人気が高い理由の一つに、Windows、MacのどちらのOSでも使うことができるということが挙げられます。

豊富な機能が付いているか

編集ソフトにもさまざまなものがあり、1つ1つの機能が違います。

多くの編集ソフトでは基本的な機能は付いているものの、高度な機能の有無は編集ソフトによってまちまちです。

より本格的な編集がしたいのであれば、やはり機能が豊富な編集ソフトの方が使いやすいと感じられるでしょう。

動画にテロップを入れるだけで良いのであれば、逆にそれほど高度な機能は必要ありません。

どんな動画を作りたいのか、編集ソフトで何をしたいのか、あらかじめ整理しておくと理想の編集ソフトが見つけやすくなります。

また、編集ソフトには無料で使えるものと、有料のものがあります。

有料の編集ソフトの方が機能は充実していることが多いですが、無料のものが使いづらいわけでもありません。

最近の動画編集ソフトは無料でも侮れません。

例えばBlackmagic Design が提供しているDaVinci Resolveは無償版と有償版(DaVinci Resolve Studio)があり、無償版は一部の機能に制限があります。

参考:DaVinci Resolve|Blackmagic Design

ただし、基本的な動画編集はすべて無償版でも完結できるようになっています。

肝心なのは必要な機能が付いているかどうかなので、もし無料の編集ソフトにちょうど良いものがあれば、費用をかけずに編集作業ができますよ。

扱いやすい動画編集ソフトを選ぶ

編集作業に慣れていない場合、いかに簡単に編集できるかも重要です。

編集ソフトの中には、初心者を対象にしたものもあれば、反対に上級者向けの編集ソフトもあります。

まずは自分にとって扱いやすい編集ソフトを選ぶようにしましょう。

無料ソフトなら実際に使ってみて確かめれば良いのですが、有料ソフトはそうもいきませんので慎重に判断しましょう。

試用体験版や無償版を用意してくれている編集ソフトなら、まずは誰でも簡単に使うことができるのでおすすめです。

以降ではテロップの挿入や基本的な動画編集を十分対応でき、手軽にインタビュー動画を作成できる動画編集ソフトを紹介します。

メリット・デメリットも解説しているのでぜひ参考にしてくださいね。

Adobe Premiere Elements

インタビュー動画を編集できるソフトの1つに、Adobe Premiere Elementsがあります。

この動画はPremiere Elements2019と2018の違いを解説してくれています。参考になるのでぜひ視聴してみましょう。

初心者の方がテロップの挿入をはじめとして、撮影した動画を編集する場合、Premiere Elementsのガイド機能が便利です。

ガイドモードを選択すると、動画にどのような編集を行うのか、簡単に操作することが可能です。

画面上に簡単な説明、つまりガイドが表示されるのでガイドに従いながら操作すれば手軽に動画編集作業が行えます。

そのため編集作業に慣れていない人でも直感的に作業を進めることができます。

動画編集ソフトというと難しいイメージがあると思いますが、Adobe Premiere Elementsは使いやすさがかなり向上しています。

PremiereProをシンプルに使いやすくしたソフトという感じです。

また、新機能となるビデオコラージュでは、これまで静止画のみだったコラージュ機能が動画にも使えるようになっています。

参考:ビデオコラージュの作成

Adobe Premiere Elementsのメリット
・無料体験版で購入前に試せる
・PremiereProCC(月額制)と違って買い切り製品で負担が少ない
・MacとWindowsの両方で使える
Adobe Premiere Elementsのデメリット
・他社ソフトに比べて操作が分かりにくい
・ある程度のPCスペックが必要
・買い切りソフトの中ではお値段がやや高め

Adobe Premiere Elementsはインタビュー動画を作るのに十分な機能を持っています。
他の動画編集ソフトに比べると操作が難しい面がありましたが、ガイドモードでかなり改善されています。

参考:必要なPC環境|Adobe公式

EDIUS

EDIUSはプロの映像制作者さんに人気の動画編集ソフトで動作の安定感が良くて根強く支持されています。

ショートカットもほぼ全て画面に明記されているので使いやすいのも特徴の1つでしょう。

タイトルエディターでテロップも簡単に作れるので手軽に本格的なインタビュー動画の編集ができますよ。

EDIUSのメリット
・初心者の方でも使いやすい
・途中でフリーズしたり強制終了することが少ない
・これ1本でディスク書き出しができる
EDIUSのデメリット
・ちょっと高い
・ユーザーの絶対数が少なそう

ユーザーが少ないためか?使っている方の大半がプロの方が多いためなのか?理由はわかりませんが、操作方法について検索してもあまり出てこないのが難点です。

ただしPremiereProに比べてかなり分かりやすい動画編集ソフトなので、動画編集をやったことがある方は操作についてそんなに悩むことはないでしょう。

EDIUSも無料体験版が用意されています。

参考:EDIUS無料体験|EDIUS公式HP

必要環境は必ず確認しましょうね。

EDIUS使用環境

Power Director

Power Directorは簡単な操作で本格的な編集が行える編集ソフトです。

たとえばテロップ(タイトル)に動きを加えることなども簡単にできます。
単純に文字を表示するだけでなく、アニメーションさせることで迫力を持たせたり、より強調できたりします。

BGMやエフェクトのテンプレートも豊富に用意されていて、テンプレートを利用して編集するだけでも本格的なインタビュー動画の作成ができるでしょう。

とにかく手軽に動画編集できるのがPower Directorの優れた部分です。

さらにプレビュー画面上でのタイトル編集も可能です。
編集作業終了後、タイトルの間違いに気付いた場合などはプレビュー画面ですぐに編集できます。

Power Directorも体験版があるので使ってから購入を決めることができます。

参考:PowerDirectorの動作環境|サイバーリンク公式HP

Power Directorのメリット
・買い切りタイプの動画編集ソフトでかなり安いほう。
・年間1万円以下で使えるDirector Suite 365なら常に最新の機能が使える
・パソコンのスペックをそれほど要求されない。(4K編集を除く)
Power Directorのデメリット
・テンプレートが豊富だけどちょっとダサイ
・直感的に使える反面、細かい設定が出来ないことがある

低価格帯の動画編集用ソフトウェアの中でも一番簡単に使える動画編集ソフトなので、初心者の方には最適です。
ただし、プロ向けかどうかを考えるとちょっと疑問を感じる部分があります。

例えば自社のマーケティング担当者が内製で作るインタビュー動画ならPowerDirectorで十分です。

後々にはプロの動画クリエイターとして仕事を受注したいといった目標がある方はPremiereProCCのファーストステップとしてPremiere Elementsを使う方が良いと思います。

インタビュー動画のクオリティを上げるインサートカット

インサートカットでよく使われる目線を外したカット

インサートカットでよく使われる目線を外したカット

「インサートカット」をご存知でしょうか?

インサートカットを上手に活用すると、インタビュー動画のクオリティを向上させることができます。

インサートカットというのは、動画の途中に別な映像を挿入する手法のことです。

インタビュー動画の場合、インタビューの対象者が質問に答えている映像が主に使われます。

その映像の中に、インタビューとは別な動画を差し込むわけです。

どんな動画を差し込むのかはさまざまですが、いずれにしてもアピールしたい部分を強調したり、イメージを視聴者に伝えるために用いられる演出法です。

たとえば、インタビュー動画の中で商品やサービスの仕組みや構造の話が出た場合、その仕組みや構造をわかりやすく説明した動画をインサートカットとして使うようなイメージです。

そしてさらにテロップも使い、文章での説明も加えれば非常にわかりやすい動画となります。

この動画はタカラトミーの新卒採用ムービーです。
インサートカットが豊富で、ターゲットユーザーではない視聴者でも最後まで抵抗なく楽しく見ることができるような工夫がたくさん盛り込まれているのでぜひ視聴してみましょうう。

ちなみに採用向けのインタビュー動画では被写体が実際の現場で活躍しているシーンなどをインサートカットとして使うことで、視聴者によりわかりやすく伝えたり、ブランドのイメージアップを図ることも出来るでしょう。

インサートカットがあるだけで質の高い動画になります。

インサートカットを使えば単調になりがちなインタビュー動画に変化を加えられ、視聴者に飽きさせない動画にもなります。

その意味でも非常に便利で有効なインサートカットですが、どのタイミングでどのようなインサートカットを使うかが重要です。

極端な話、いきなりまったく意味のない映像を差し込んでもなんの効果もありません。

インサートカットにはちゃんと意味が込められていなければなりません。

「ここでこういうインサートカットを使えばメッセージ性がより高まるだろう」など、事前にインサートカットを使う理由を明確にしておきましょう。

そうすれば高品質で見やすい映像が作れます。

インタビュー動画の撮影を行う場合は順序としてまず最初にインタビューを撮影し、同日や別の機会にインサート用の動画を撮ると効率が良いです。

特に予算が少ない制作では何日もかけて撮影できないので、インタビューを撮り終えてインサートカットで撮るものを決めてから撮影に臨むと無駄なカットを撮ることなく効率的でしょう。

なお、先ほど紹介した動画編集ソフトを用いれば簡単にインサートカットを挿入できるので、より視聴者に見てもらいやすいインタビュー動画を作るためにもインサートカットは積極的に活用していきましょう。

インサートカットを上手に使えるようになれば、これまでとは違った高品質なインタビュー動画が作成可能になります。

印象に残る動画にするにはテロップが効果絶大

インタビュー動画を印象に残るものにするためには、テロップを活用するのが効果的です。
では具体的にどうやってテロップを活用するのが良いのでしょうか?

テロップの役割とは?

まずはテロップの役割について考えてみましょう。
テロップはテレビ番組でもよく使われていて、私達は毎日のように目にしています。

そんなテロップの役割は大きく分けて以下の2つです。

1.強調したいメッセージを伝える
2.字幕として使うことで音声なしでも内容を伝えられる

1つ目が強調したいメッセージを効果的に伝えること、もう1つが映像の内容を伝えることです。

強調したいメッセージを伝える

1つ目の強調したいメッセージを伝えるというのは、インタビュー動画で言えば重要な発言、視聴者に知ってもらいたい部分などが該当するでしょう。

肝心な部分を音声だけでなく、テロップでも見せることで視聴者に印象付けることが可能で、いつまでも頭に残るメッセージを打ち出せます。

この目的でテロップを使う場合、多用しないことがポイントになります。

あらゆる部分でテロップを使ってしまえば、どこを強調したいのかがわかりにくくなり、視聴者も混乱してしまいます。

ここぞという時にだけ演出としてテロップを使うことで最大限の効果を発揮するわけです。

事前にインタビュー動画の内容をチェックし、重要な部分や、視聴者に明確に伝えたい部分を洗い出し、そこでテロップを活用するように意識しましょう。

そうすればこちらの伝えたいことがはっきり伝わる良いインタビュー動画が完成します。

字幕として使うことで音声なしでも内容を伝えられる

2つ目の映像の内容を伝えるというのは、テロップを字幕として使うようなイメージです。

インタビュー動画では基本的に質問者と回答者の2人が演者として存在しますが、視聴者は音声でのみ内容を理解しなければなりません。

音声が聞き取れなければ理解できないのはもちろん、音声だけではわかりにくい内容などもあるでしょう。

そうした時にテロップで会話を表示してあげると、より理解しやすい動画になります。

また実際の会話内容だけでなく、補足説明をテロップに入れれば、よりわかりやすいインタビュー動画を作れます。

テロップ補足説明の例はインタビューで省略された主語や単語です。

特にweb用動画はスマホで視聴するユーザーが音声を出せない場所で再生しても理解ができるよう、テロップを字幕として使用するケースが多くなっています。

このようにテロップには2つの役割があり、どちらを主にしてテロップを使うのかを考えることも大切です。

テロップを使う際の注意点

インタビュー動画を編集し、テロップを入れる場合は注意しなければいけない点もいくつかあります。

先程も触れましたが、多用しすぎないこともその1つです。

音声での会話を文字でも表示するためにテロップを使う時は多用しても問題ありませんが、強調の意味で使う時はテロップを差し込むタイミングを厳選しましょう。

ここだけはどうしても視聴者に伝えたい、そんなポイントでテロップを使います。

この時はテロップのデザインも慎重に検討しなければなりません。

テロップのデザインが少し違うだけでも視聴者に与える印象は大きく変わります。

テロップのデザインとしてはポップなものや、堅い印象のものなどに分けられますが、インタビュー動画の内容に合わせて適切なものを選ぶように心がけましょう。

動画のイメージに合わせるだけでなく、見た目のインパクトも重要です。

大きなテロップならそれだけインパクトがありますし、文字が見やすいという利点もあります。

逆に文字が小さすぎたり、背景に同化してしまうような色を選ぶと、テロップの効果は激減してしまいます。

見やすく、そして読みやすいテロップを適切なタイミングで表示することを意識しましょう。

会話内容をテロップですべて表示するような場合は、デザイン的にはおとなしめで、派手さのないほうが良いでしょう。

映画の字幕のようなイメージで、読みやすさだけを考えるのが理想です。

テロップ編集のやり方

テロップをインタビュー動画に入れる場合、編集ソフトを使って動画内に文字を配置していきます。

具体的な方法については編集ソフトによっても違いがありますが、文字を配置するだけなら操作も簡単で、編集に慣れていない人でも十分に可能です。

ただし、注意点でも紹介したようにどんなデザインのテロップをいつどんなタイミングで表示するのかも大切なので、ただテロップを出せば良いというものでもありません。

まずはテロップに使うフォントを選び、文字の大きさを考え、画面内のどの位置に配置するかを決めます。

テロップそのものにアニメーションを付けたり、エフェクトを付けられる場合もエフェクトの有無なども考えます。

テロップの配置が決まったら、背景と同化しないようにはっきりと境界線を作り、視認性を向上させます。

せっかくのテロップも見にくいと意味がありません。

1度テロップを配置してみて、視聴者目線でインタビュー動画をチェックするのも良いでしょう。

文字が見にくい場合はざぶとん(ローワーサード)を文字の下に敷いたり文字に縁取り入れて十分に浮き出るようにするのも大切です。

見にくい部分はないか、こちらの意図が明確に伝わるかなどを十分にチェックしていけば、完成度の高いインタビュー動画が作れます。

参考⇒映像制作テクニック&知識講座#1「文字の可読性」【リテイクを減らす基礎】

インタビュー動画を編集するときの編集のコツ・テロップの入れ方 まとめ

こんな感じです!

インタビュー動画の編集は

1.なるべく自由に文字テロップをデザインできる動画編集ソフトを使う
2.インサートカットを動画のインタビュー中に盛り込む
3.文字テロップを「強調」または「字幕」として上手に活用する

特にテロップはインタビュー動画に欠かせないと言えるほど重要な項目です。

視聴者にインパクトある動画を見てもらうためにも、効果的にインサートカットとテロップを活用していき、クオリティの高いインタビュー動画を目指しましょう。

目次:インタビュー動画の作り方を完全解説【編集・撮影・会話はこれでOK】

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