エントリー

ゼンハイザーMKE600の音声収録テストの検証動画をまとめましたよ

※2019年2月に更新しました

ゼンハイザーMKE600の性能を検証するために様々な方法で音声収録をしてみました。

私の個人的な感想ではゼンハイザーMKE600は業務用途にも十分活用できる高性能な指向性能を備えたコンデンサーマイクです。

ただし用途によっては投資するべきかどうか悩む機材なので、ここではゼンハイザーMKE600と手持ちの機材で様々な検証をしてみました。

MKE600の購入を検討している方はぜひここで一覧表示した検証動画をご覧ください。

Sennheiser mke-600 ショットガンビデオカメラマイク

Sennheiser mke-600 ショットガンビデオカメラマイク

Amazon 楽天

サウンドハウス

MKE600と純正マイクの比較

MKE600の購入を検討している方は純正のガンマイクとどの程度性能が違うのかヒジョーに気になるところだと思います。

 SONY XLRアダプターキット XLR-K2M

SONY XLRアダプターキット XLR-K2M

例えば私の場合、SONY α7Ⅲに他社製業務用ガンマイクを接続するためにXLR-K2Mを使用していますが、この製品にはSONY純正のガンマイク ECM-XM1が付属します。

以下の動画ではSONY純正ガンマイクとゼンハイザーMKE600を比較してみるのでぜひ視聴してみてください。

比較方法
1.ゼンハイザーMKE600とα7Ⅲで収録
・XLR-K2Mで接続
2.SONY ECM-XM1とα7Ⅲで収録
・XLR-K2Mに付属の純正ガンマイク

ゼンハイザーMKE600の接続方法・撮影距離による音質の違い

1.接続方法による音質の違い
・MKE600を3.5mmマイクジャックで接続
・MKE600をキャノンケーブルで接続
・SONY純正ガンマイクECM-XM1をキャノンで接続
2.撮影距離による音質の違い(3m・6m)

ゼンハイザーMKE600はカメラに接続するためのケーブルを付属していません。
併せて、XLRオスメスケーブルまたはゼンハイザーKA600という専用のケーブルを購入しなければなりません。

ClassicPro マイク・オーディオケーブル 30cm(XLRオス、メス)

Sennheiser KA 600

一般的にXLRオスメスケーブルで接続するのが業務レベルの音声収録が出来ると考えられているので、SONY αシリーズのようなミラーレス一眼カメラでMKE600を使う場合はXLR-K2Mマイクアダプターが必要になります。

ただしその場合コストが高くなるので、カメラに備わっている3.5mmマイクジャックにMKE600を接続して収録したい気持ちも分かります。

音声品質が納得できればXLRケーブルで接続する必要もありませんからね。

上の動画では接続方法の違いによる音質を比較しているのでぜひ視聴して確認してみてください。

MKE600のローカットフィルター有無で音質がどう変わるのか?

ゼンハイザーMKE600のローカットフィルタースイッチの写真

ゼンハイザーMKE600のローカットフィルタースイッチ

ゼンハイザーMKE600のようなコンデンサーマイクにはローカットフィルターと呼ばれる機能が備わっており、この機能がマイク収録の音質を改善するのに役立ちます。

感度の良いマイクが収録してしまいがちなホワイトノイズやマイクの風切り音、エアコンの音など不要な音域をマイクの機能でカットするのがローカットフィルターです。

プロの映像制作者は動画編集時にソフトウェアのローカットフィルターを利用しますが、マイクに備わっていると編集時の手間が省けます。

といってもゼンハイザーMKE600のローカットフィルターで完全に削除できるわけではありませんが、どの程度軽減されるのか検証してみましたので確認してみてください。

比較方法
ゼンハイザーMKE600+α7Ⅲ(XLR-K2Mで接続)で収録
1.屋内で収録
・MKE600のローカットスイッチOFF
・MKE600のローカットスイッチON
2.屋外で収録
・MKE600のローカットスイッチOFF
・MKE600のローカットスイッチON

MKE600を使って屋外で収録!SONY純正ガンマイクよりもクリアか?


最後にMKE600とSONY純正ガンマイクを使って屋外で収録して比較してみます。

検証方法 屋外で撮影(被写体との距離3m/6m)
1.ゼンハイザーMKE600(ローカットフィルターON)
2.SONY ECM-XM1(ウィンドスクリーン使用)
1.2.共にソニーのマイクアダプターXLR-K2Mを使用しています。
XLR-K2MのローカットフィルターはONにしています。

ゼンハイザーMKE600のほうが雑音も少なくなるので、声がはっきり聞こえます。
マイク自体にもローカットフィルターがあるからでしょう。

ゼンハイザーMKE600の音声収録テストの検証動画をまとめましたよ まとめ

冒頭にも書きました通り、ゼンハイザーMKE600を購入して私自身は非常に満足しています。

屋内で非常に静かな環境で音声収録する場合はSONYの純正ガンマイクでも事足りるしれませんが、ロケなど屋外での音声収録ではMKE600のような業務用のコンデンサーマイクが必須です。

ローカットフィルター機能で屋外での撮影でも聞き取りやすい音声収録ができますよ。

価格は少し高価ですが、サウンドハウスではディスカウントされているので買うならサウンドハウスでしょう。

追記

その後セミナーの撮影仕事で試しに使ってみたところ、ホワイトノイズもほとんどなくなり、非常に高品質な音声収録が出来ました!ぜひオススメです。

Sennheiser mke-600 ショットガンビデオカメラマイク

Sennheiser mke-600 ショットガンビデオカメラマイク

Amazon 楽天

サウンドハウス

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

映像でブランディングするプロの全手法を公開

スポンサーリンク

関連記事

ブログ管理人プロフィール

HN:おーとふぉーかす
自己紹介:私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。
Works:ビデオグラファー・映像制作・メディア運営
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1.5万ちょっと。

このブログは動画クリエイターを支援するためのサイトです。カメラや映像機材の紹介を中心に記事を書いています。

動画制作に興味がある方はぜひ読んでみてください!


また、プロの映像クリエイターから映像制作を学べるオンラインスクールを開催していますのでぜひご参加ください。

最近の記事

ページ上部へ戻る