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動画編集者の仕事に向いているのはどんな人?

自己紹介:私は35歳で未経験から映像業界に転職しました。

2018年12月に更新しました。

動画編集の仕事とひと言でいっても、その仕事内容は多様です。
何台ものカメラで撮影した動画を編集してつなぎあわせる仕事やテロップ入れ、特殊効果にモザイクといったように、さまざまな仕事があります。

テレビ局や映画製作の場合ジャンルごとに分かれて仕事をしますが、小さな動画制作会社だと一人で全てを行うこともめずらしくありません。

動画制作の仕事をやってみたいと思っていても、自分がその仕事に向いているのかどうか不安に思うかもしれません。

ここでは動画編集の仕事に向いている人、向いていない人について述べていきたいと思います。

簡単に見えて難しい動画編集者の仕事

テレビや映画だけではなく、Web制作やゲーム制作でも動画編集者は必要とされています。
Web制作やゲーム制作ではCGを駆使することが多いので、最新のソフトウェアを扱える知識や技術力が必要です。

また動画編集者に必要な能力は、技術力だけではありません。

テレビやゲームのどちらにしてもタイムテーブルが決まっているため、時間内におさめるよう編集しなくてはなりません。

膨大な撮影記録のどこを切り取れば視聴者にインパクトを与えることができるのか、それらを考えるのも動画編集の仕事です。

テレビ局の場合、過去のビデオライブラリーも記憶しておかねばなりませんので、記憶力も必要となる仕事になります。

合わせて読みたい記事⇒気になる動画編集者の年収 給与は一体どれぐらいなの?

動画編集の仕事に向いている人・向いていない人

最近はフリーの動画制作や編集ソフトが多く出回っているため、一般の人が動画編集をしてネット上にアップすることも増えてきました。

専門知識がなくとも動画編集ができるので、仕事として携わりたいと思う人も増えています。

しかし実際にテレビやWeb制作などで利用されるソフトウェアは、無料提供されているものではなく、高額なソフトを利用していることが多いです。

一般の人がスマホに搭載されているソフトを利用して動画を作成したものは、プロの目線から見ると、とても荒い仕上がりに感じることも多いです。

テロップを入れる瞬間や音響を入れるときに、少しでもズレがあれば視聴者は違和感を抱いてしまいます。
そのため、動画編集者はコンマ一秒の単位で編集をすることも少なくありません。

編集の仕方によっては番組を盛り上げることもできますが、ちょっとのさじ加減で盛り下がってしまう恐れもある難しい仕事です。

編集作業は長時間かかりますので、一人で編集室にこもったままになるということも多いです。
座りっぱなしで作業をすることになりますので、体を動かすのが好きだという人にはかなり苦痛な仕事といえるでしょう。

おーとふぉーかす
集中力のある人は向いていると思います

一人でもくもくと細かい作業をするという人には向いている仕事ですが、だからと言って周りとコミュニケーションを取るのが苦手という人だとこれも厳しいかもしれません。

カメラマンやディレクターと一緒に打ち合わせしたり、意見を言いながら仕事を進めますので、ある程度自分の考えを述べることも必要です。

企画力を養えるYouTube動画制作

最近ではテレビ局やWeb制作などといった専門的な動画編集者だけでなく、フリーで活躍するユーチューバーも多くなりました。

ユーチューバーはそれほど専門的なソフトを使用しておらず、フリーの編集ソフトを利用し、動画をアップしている方も多いようです。

閲覧数が増えるほど、ユーチューバーは収入が上がるシステムになっており、最近ではプロ顔負けの動画をアップするユーチューバーも少なくありません。

動画編集者を目指すなら、まずはユーチューバーを目指すのも一つの方法といえます。
プロから見ると荒い編集方法でも、独自の発想や編集方法によって多くの閲覧者を増やすことができます。

やり方によっては顔出ししなくても良い動画もありますし、友人・知人と組んで自分が企画・編集に専念するという方法もあります。

合わせて読みたい記事⇒動画編集者の求人は増えているって本当?

大切なのはユーチューバーになることではなく、どのような編集をすれば視聴者を楽しませたり注目を浴びられるか考え試行錯誤することです。

おーとふぉーかす
web動画は企画力を養うのに最高の機会となりますよ

将来的に動画編集者を目指すなら、YouTubeは実力を試す格好の場所となります。

大手企業に面接に行く場合、視聴者数やチャンネル登録者数が多ければ実績として話題にあげることができますので、ぜひともチェレンジしてみてください。

とはいえアップする内容によっては、逆にマイナスになることもありますので、あまり過激なものは控えるようにしましょう。

高度なスキルをもっている場合は、何もYouTubeにこだわる必要はありません。
使用できるソフトウェア数が多ければ多いほど面接では有利に働くことも多いので、目立ちたくないという人はコツコツ編集ソフトの使い方を習得して知識や技術力を高めましょう。

動画編集の仕事をうまく探すテクニック

動画編集の仕事を探す場合、できれば使ったことがある動画編集ソフトを要件としている会社を見つけたいと思うのではないでしょうか。

転職サイトで探す場合はキーワード検索でソフトウェアの名前を検索すると効率が良いです。

また転職エージェントや派遣会社で探す場合は担当者にソフトウェアの経験年数を必ず伝えておきます。

使える編集ソフトがメジャーな製品であるに越したことはありませんが、マイナーなソフトでも気後れすることはありません。

こちらもオススメ⇒「映像制作の仕事は転職サイトと転職エージェントのどちらで探すべきですか?

首都圏のIT業界の転職に強いtype転職エージェント

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動画編集の転職でオススメなのがtype転職エージェントです。

type転職エージェントではIT関連企業のweb動画配信スタッフの求人が増加しています。

type転職エージェントの特徴は、登録地域を東京・神奈川・埼玉・千葉に限定している点です。

その結果として、首都圏への転職に特化しているということになります。

typeの人材紹介

転職サイトとは異なり、キャリアアドバイザーによるサポートを介しての転職という形となります。

そのためキャリアアドバイザーからの求人の紹介も受けられますし、様々なアドバイスを受けることができるのがメリットとなります。

また、業種としてはIT業界やweb関連の業界の案件が多く、キャリアアドバイザーもそういった業界の出身者が多いため、その業界への転職に関しては他社と比べても強くなっているようです。

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キャリアアドバイザーがIT業界の専門知識を持っているということもあり、IT業界の専門用語なども問題なく通じます。

普段の会話の感覚で専門用語を交えながらの相談もしやすいのではないでしょうか。

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