キャノンレンズの手ブレ補正のモード1とモード2の違いは何でしょう?

キャノンレンズの手ブレ補正のモード1とモード2の違いは何でしょう?

Canonの手ぶれ補正付きレンズにはモード1とモード2の二つの手ブレ補正モードがあります。

モード1が主に静止した被写体を撮影するのに適した手ブレ補正を行います。
また、モード2は動く被写体を流し撮りするのに適した制御となります。

流し撮りは動く被写体を追いかけてカメラを振る撮影テクニックです。
背景が流れたようにブレることからそう呼ばれています。

通常、手ブレ補正ユニットはカメラの揺れを打ち消すように上下左右に移動します。
一方、意図的にカメラを振る流し撮り時に手ブレ補正が働くと、流し撮りをブレとして検知してしまいそれを打ち消そうとするので逆におかしなブレとなってしまいます。

モード2は横方向または縦方向の大きな動きを検出すると流し撮りであると判断し、その方向の手ブレ補正動作を停止します。

横方向にふっている場合は、縦方向のみ手ブレ補正を行います。
これによって、従来よりも安定した流し撮りを可能にしているわけです。また、流し撮りではないと判断した場合は、モード1とほぼ同じ動作となります。

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