レンズ内手ブレ補正とボディ内手ブレ補正ってどう違うの?

レンズ内手ブレ補正とボディ内手ブレ補正ってどう違うの?

レンズ内手ブレ補正のメリットは、レンズごとに最適な手ブレ補正ユニットを使用でき、かつ最適な制御を行なえることです。
また、ファインダー像も安定するので構図やフレーミングが決めやすくなります。

ピント合わせがしやすくカメラ本体の小型軽量化が図りやすいなどです。
特に望遠から超望遠レンズではレンズ内手ブレ補正方式のほうが有利といえます。

一方、ボディ内手ブレ補正の最大のメリットは、レンズを選ばないことです。
手ブレ補正ユニットを組みこむのが難しい超広角ズームや広角から中望遠の単焦点レンズでも手ブレ補正が可能なところが強みといえます。

また、レンズに手ブレ補正ユニットを組み込む必要がない分、レンズ設計に制約がありません。
そのため画質への不安が全くないことのほか、レンズの小型軽量化が図れることなどもあります。

キャノン、シグマ、ニコン、パナソニックがレンズ内方式、オリンパス、ソニー、ペンタックスはボディ内方式を採用しています。

ビデオ撮影時の画角が違う?ボディ内手ブレ補正方式には問題もある

カメラ内の手ブレ補正はそのほとんどが撮影した動画をクロップ(切り取る)ことで手ブレを補正します。
そのため、画角が少し狭くなる恐れがあります。

手ブレ補正が強力なカメラ OM−D E-M5 MarkII

画角がやや小さくなるけど、5軸手ブレ補正を搭載したOM−D E-M5 MarkII は実に優れたカメラです。

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