円形絞り・多角形絞りってどんな意味ですか?

円形絞り・多角形絞りってどんな意味なんでしょうか?

絞りは通常6~9枚の絞り羽根で構成されます。

少し絞るとその絞りの形は絞り羽根の枚数に応じて6角形や7角形になります。
点光源がボケると、その形が絞り羽根の多角形になるので、これが写真としては目障りに感じられます。

多角形絞りの写真例
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ボケ描写を重要視する写真においてはです。そこで2段ほどまででもあれば、絞ってもその形が円形に保てるような絞り羽根の形状を工夫したのが円形絞りです。特に、背景の点光源がボケるような状況では、そのボケが円く写ることで写真の品位が向上します。

円形絞りの写真例
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円形絞りのレンズを一度使うと、多角形絞りのレンズは使う気がなくなってしまうとまで言われる写真家さんもおられます。

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