DaVinci Resolveが快適に使えるスペックの動画編集パソコンとは?


バージョンアップを重ねて進化していく動画編集ソフト『DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)』

カラーグレーディングシステムをはじめとして、映像編集・オーディオ機能が搭載され、プロフェッショナルな動画編集ができることで知られています。

DaVinci Resolveは、全てのプラットフォームごとに無償版と有償版が用意されています。

ここでは、動画編集の初心者でも手軽に利用できる無償版が、快適に使えるようなパソコンのスペックについて解説します。

DaVinci Resolveはプロ仕様の動画編集ソフト

フリーの動画編集ソフトといえば、AviUtlやAvidemux、また2017年1月に配布が終了しましたがWindowsムービーメーカーなどがあります。

中でもAviUtlは、機能が充実している反面、低スペックのパソコンにも対応することから利用しているユーザーも多いのではないでしょうか。

それらに比べるとDaVinci Resolveの認知度は決して高くはないですが、カラー補正に特化したプロ仕様のノンリニア編集のソフトウェアとして知られています。

劇場映画やテレビ番組などにも使用されているグレーディングシステムが搭載されたこのDaVinci Resolveは分かりやすいUI(ユーザーインターフェース)で、細やかな色の調節が手軽にできます。

例えば、登場人物の顔だけをライティングしたいなど、特定の部位だけに変化をつけることは、一般的な動画編集ソフトにはなかなか出来ないことです。
DaVinci Resolveはノード形式で表示されるカラーページ画面から、映像の一部をトラッキングして色調節することが可能です。

カラー補正といえば、Adobe社のPremlere Pro CCも優れていますが、複雑なカラー調整を扱える意味では、DaVinci Resolveを称賛するユーザーが多いことも確かです。

また、リップル・ロール・スリップ・スライドなど、画面の切替えをすることなくトリミングを可能としています。

複数台での映像を再生編集できるマルチカム機能や、最大1,000トラックを自由に作成できるオーディオ機能など無償版でも優れた機能が使えるDaVinci Resolveでプロ仕様の動画編集ができます。

DaVinci Resolveが快適に使える動画編集パソコンとは?

では、DaVinci Resolveが快適に使えるパソコンの環境について考えていきましょう。

もちろん動画を扱う作業ですのでCPUはパワーのあるCore i7以上のハイスペックを選ぶことが賢明です。

参考:DaVinci Resolveの推奨環境とオススメのパソコンスペック

ちなみに、私が所有しているi5搭載のパソコンで試してみましたが、やはり物足りない動きです。

納得できる動作環境ではありませんでした。

また、もしCore i7を搭載していたとしても、1・2年前のモデルならまだしも、5年以上も前に販売されたCPUになると、性能は劣りますので注意してください。

GPUは、CUDAとOpenCLのどちらにも対応しています。
ソフトの環境設定から自動的に処理モードを判別しますが、手動でも可能です。

DaVinci Resolveは4K動画の出力にも対応するので、メモリは最低でも16GBは欲しいところです。

動画を扱う環境においては、ストレージも大容量の規格を確保しましょう。

HDDは2TBや3TBが主流となっておりますが、処理速度の速いSSDも搭載して、より快適な環境を作ることをオススメします。

また、複数のストレージを搭載してRAIDを構築しておくことによって、バックアップ強化にもなるのでこれもまたオススメです。
せっかく制作した動画が消えないための対策も必要ですね。

もう1つ大切なことといえば、4K動画に対応している動画編集ソフトということから、それに対応するモニターもそろえて欲しいところ。

カラー補正に特化したDaVinci Resolveだからこそ、高品質なカラー描写をしっかりと確認しながら調節していくためにも、映像専用のモニターディスプレイにも目を向けてみましょう。

参考:カラコレ・カラーグレーディングで人気のモニターディスプレイ3選

DaVinci Resolveを導入するなら、以上の点を踏まえたうえでパソコンの環境を整えてください。

25万以内でミドルクラス以上が構成できます

15インチ・4K17インチのどちらにするか悩みどころ

モニターの外部出力端子は要チェック!

DaVinci Resolveにおすすめの動画編集用パソコンまとめ

パソコンショップにはDaVinci Resolveに最適なグラフィック機能を搭載したBTOパソコンを比較的安価で購入することができます。

DaVinci Resolve動作確認済みのモデルも用意しているショップもあるので安心ですね。

また、パソコンに合わせてカラーマネージメント対応のディスプレイも合わせて購入しましょう。

マウスコンピューターの動画編集用パソコン DAIV

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マウスコンピューターには動画編集専用のパソコン DAIVシリーズを用意しています。

その中でもカラーグレーディングに最適なグラフィック性能を持つDaVinci Resolve14推奨モデルがおススメですよ。

DAIV 公式ページ
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ドスパラのDaVinci Resolve動作確認済パソコン


ドスパラはDaVinci Resolve動作確認済みのパソコンを用意してくれています。

紹介されているパソコンを参考に、それと同等かそれ以上のモデルを購入すると良いでしょう。
ドスパラ/GALLERIA・raytrek

ドスパラ 公式ページ

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