映像制作のカラーグレーディング・カラーコレクションのやり方を動画で学べるサイト

menu

動画で学べるカラーグレーディング SpeedGrade&DaVinci Resolve

PXW-FS5のlog撮影の設定方法とlog撮影素材を配布します

ソニーPXW-FS5でlogのテスト撮影を行ってきました。
参考:ソニー FS5で鶴見緑地公園をテスト撮影しましたよ!

このエントリーではFS5でlog撮影する方法を解説します。
そして撮影した素材を利用して実際にカラーグレーディング作業をやってみようと思います。

ソニーPXW-FS5のlog設定方法

111802
FS5はソニーのシネマカメラでlog撮影に最適な機能が充実しています。
参考:PXW-FS5がどんなカメラなのか?操作方法を徹底解剖してみた!
ソニーのlog撮影機能はs-logと呼ばれており、FS5ではピクチャープロファイルの設定で呼び出すことができます。
実はFS5はピクチャープロファイルの選択画面をワンプッシュで呼び出すボタンがカメラ操作面に用意されております。
111817
他の業務用カメラでもピクチャープロファイルの設定はありますが、こんなに簡単にlog撮影に切り替えられるとは思いませんでした。
dsc06654
メニュー画面から探すと「カメラ/ペイント」→「PICTURE PROFILE」に進むと…
dsc06655
PP1からPP9まで選択することができます。
ピクチャープロファイルは工場出荷時でデフォルトの設定がされていますが、それぞれ好きな設定にすることもできます。
そのうちPP7~PP9がlog撮影の設定になっています。
各ピクチャープロファイルの設定は以下のようになっています。

OFF ピクチャープロファイルを設定しない
PP1 【STANDARD】ガンマを用いた設定例
PP2 【STILL】ガンマを用いた一眼カメラのような色合いの設定例
PP3 【ITU709】ガンマを用いた自然な色合いの設定例
PP4 【ITU709】規格に忠実な色合いの設定例
PP5 【CINE1】ガンマを用いた設定例
PP6 【CINE2】ガンマを用いた設定例
PP7 【S-LOG2】ガンマで撮影するときの推奨設定
PP8 【S-LOG3】ガンマと【S-GAMUT3.CINE】カラーモードで撮影するときの推奨設定
PP9 【S-LOG3】ガンマと【S-GAMUT3.】カラーモードで撮影するときの推奨設定

PXW-FS5取扱説明書から引用しています。

PXW-FS5のlog撮影テスト s-logあり・s-logなし比較

今回は9番の「【S-LOG3】ガンマと【S-GAMUT3.】カラーモードで撮影するときの推奨設定」を選択して撮影しました。

この動画はソニーFS5のピクチャープロファイル「PP9」によるテスト撮影です。
撮影時の設定
NDフィルター 1/10
ISO 3200
F値 5
シャッタースピード 1/60
FS5の標準設定(s-log設定なし)で撮影した動画も用意していますので比較してみてください。
参考:FS5 S-logテスト撮影【ピクチャープロファイル設定なし】

PXW-FS5のlog撮影素材を配布します

今回テスト撮影したPXW-FS5の撮影素材を無償配布します。こちらからダウンロードしてください。

FS5のs-log素材ダウンロード

セキュリティスキャン済です。zipフォルダを解凍してください。
MTSファイルが一個あります。カラーグレーディングのテストに利用してください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

カラーグレーディングはAdobe SpeedGradeがオススメ!


SpeedGradeCC単体プランがお求めやすい 2,180 円/月 (税別)

Adobe SpeedGradeはadobeのカラーグレーディングアプリケーションです。
PremiereProで動画編集するならSpeedGradeで効率よくカラーグレーディングできます

SpeedGradeCC オススメ教本

カラーコレクションハンドブック第2版 -映像の魅力を100%引き出すテクニック

カラーグレーディング(カラーコレクション)を基礎から学ぶならカラーコレクションハンドブック第2版がオススメです。
LUT?Log?それって美味しいの?っていう人でも安心して読めますよ。

カラーコレクションハンドブック第2版 -映像の魅力を100%引き出すテクニック Amazonの価格と口コミを調べる

スポンサーリンク

コメントは利用できません。

facebookページで新着記事チェック


すべての製品が使えるCreative Cloudコンプリートプランが 4,980 円/月 (税別)

運営者情報


動画で学べるカラーグレーディングは日本動画設計が運営しています。
HP:日本動画設計